離れていても、地元のためにできることがある。クラファンの力で歴史のたすきを次世代へ。
皆様、はじめまして。2026年(令和8年)度 赤日子神社厄年会でクラウドファンディングを担当しております、吉倉 孝則(よしくら たかのり)と申します。
私は社会人になってから静岡、そして現在は東京と、生まれ育った地元・蒲郡を離れて暮らしています。現在地元に帰れるのはお正月と数日程度ですが、遠く離れた場所にいても「いつか大好きな地元の役に立てるようなことがしたい」と、ずっと心の中で思っていました。そんな折、私たちの思い出が詰まった母校・西部小学校が閉校になるというニュースを知りました。時代の流れとはいえ、とても寂しく切ない気持ちになったのを覚えています。
「地元の力になりたい」その一心で、東京からの参加を決意
そんな想いを抱いていた時、厄年会代表であり幼馴染の岩瀬くんから「今年の厄年会、一緒にやらないか」と声をかけてもらいました。
地元への恩返しができる絶好の機会だと思い、私は迷わず即答で「YES!」と返事をしました。
しかし、実際にプロジェクトへ参画してみると、想像以上に厳しい現実が待っていました。厄年会の人数が減る中で、メンバー個人の費用負担が非常に大きくなっていること、そして少人数で伝統のお祭りを維持・運営していくことの難しさを痛感しました。さらに昨今の物価高の影響で、例年と同じ資金を用意しても、子どもたちが楽しみにしている「餅投げ」のお餅やお菓子は買いづらくなり、このままでは規模を縮小せざるを得ない状況だったのです。
初めてのプロジェクトオーナーとしての不安と挑戦
これまで個人としてクラファンを支援したり、東日本大震災で被災した福島の子どもたちをワールドカップへ招待するクラファンのプロジェクトのお手伝い(運営サポート)をした経験はありました。お金を集める大変さを知る一方で、支援者様の温かい応援がどれほど大きな励みになるか、そしてクラファンが「地域の課題や想いを全国へ届ける架け橋」になることを身をもって学んでました。
だからこそ「この仕組みを使えば、大好きな赤日子神社と子どもたちの笑顔を守れるかもしれない」と考え、厄年会の仲間たちにクラファンへの挑戦を提案いたしました。
しかし、自分自身がプロジェクトの責任者(オーナー)として立ち上がるのは、今回が人生で初めての経験です。
「本当に支援が集まるだろうか」「自分に最後までやりきれるだろうか」と、準備を進める中で大きな不安になる瞬間もありました。それでも、「遠くにいても地元のために挑戦したい」という強い想いが、私の背中を強く押し続けてくれました。
大好きな御朱印で、全国の皆様へ感謝を届けたい
私自身、全国の神社仏閣を巡るのが好きで、数年前から御朱印集めを趣味にしています。御朱印巡りの人気が高まっているのを肌で感じている中で、「赤日子神社の御朱印があれば素敵なのに」と一参拝者としても常々感じていました。
赤日子神社は普段、常駐の宮司様がおられないため御朱印の頒布を行っておりません。しかし今回、総代会や宮司様のご協力のもと、クラウドファンディング限定の特別御朱印を調製できることになりました!私自身が喉から手が出るほど欲しい特別な御朱印を、ご支援くださった皆様へ感謝の証としてお届けできることを、とても嬉しく思っています。
支援者の皆様へ
当プロジェクトに興味関心を持っていただき、本当にありがとうございます。皆様からいただく温かいご支援や励ましのお声が、初めての挑戦に怯えていた私たちの大きな原動力となっています。
歴史のたすきをしっかりと未来へつなげるよう、厄年会一同、お祭り当日まで全力で駆け抜けます。どうか最後の瞬間まで、温かい応援をよろしくお願い申し上げます!
2026年(令和8年)度 赤日子神社厄年会 クラウドファンディング担当 吉倉 孝則



