
皆さん、こんにちは。ブッチー武者です。
9月24日の夜、オンラインでトークライブをさせていただきました。
マルとバツしか出さなかった「懺悔の神様」の声を初めて聞いた、という方も多かったようです。あの日お話ししたことを、これから少しずつ活動報告として書き残していきます。
まず、皆さんが一番知りたいことから。
面白おかしいことをやっていた神様が、なぜ認知症と介護の問題に踏み込んだのか。
きっかけは、お笑いの先輩のお母様が認知症になったことでした。お母様は九州にお住まいで、妹さんが小さなお子さんを抱えながら一人で面倒を見ていた。「お兄ちゃんは東京で何をやっているのか」と、妹さんの言葉にも少し刺があったそうです。先輩は「お前も一緒に来てくれれば丸く収まるんじゃないか」と私を誘い、私は一緒に九州へ向かいました。
昔からよく知っている、美しくて可愛らしいお母様でした。ところが再会したお母様は、私たちを見ても視点が合わない。「どこから来たの」「東京ね。うちの息子も東京で頑張っている。親孝行ないい息子なんだよ」。その親孝行な息子は、お母様のすぐ横に座っていたのです。
先輩は、何とも言えない顔をしていました。妹さんは「お兄ちゃんのことだって、ちゃんと分かっていないんだよ」と。この日のことが、私のすべての始まりです。
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