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2026年10月08日 17:00〜

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和倉温泉に、能登の魅力を発信するアンテナショップ「能登クラフト」を作りたい! 公開前

震災復興が進む和倉温泉に、能登の食材や商品を発信するアンテナショップ&カフェ「能登クラフト」を開業します。旧つじ薬局跡地を改装し、地元住民や観光客が気軽に集える拠点に。ご支援は内装・設備整備に活用させていただきます。

現在の支援総額

0円

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目標金額は3,500,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

53日

和倉温泉に、能登の魅力を発信するアンテナショップ「能登クラフト」を作りたい! 公開前

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目標金額3,500,000円

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震災復興が進む和倉温泉に、能登の食材や商品を発信するアンテナショップ&カフェ「能登クラフト」を開業します。旧つじ薬局跡地を改装し、地元住民や観光客が気軽に集える拠点に。ご支援は内装・設備整備に活用させていただきます。

はじめまして、原島敬之と申します。プロバスケットボールチーム「金沢武士団」のゼネラルマネージャーとしてチームの再生に取り組むなかで、地域に根差したコミュニティの力を強く実感してきました。

震災直後、田鶴浜での炊き出し支援をきっかけに能登と関わり続けてきた私が、今、能登観光の要ともいえる「和倉温泉」で新しい挑戦を始めます。

能登の魅力を発信するアンテナショップ&カフェ「能登クラフト」をオープンし、和倉から「新しい観光のモデル」をつくりたいと考えています。

ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。


[ 写真提供:石川県観光連盟 震災前の和倉温泉 ]

震度6強の揺れが、温泉街の日常を止めた。

2024年1月1日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)で、和倉温泉のある七尾市も震度6強の揺れに見舞われ、旅館や護岸、街並みに大きな被害が出ました。震災直後には、旅館協同組合に加盟する全施設が休業に追い込まれています。

灯りは戻りつつある。けれど、まだ道半ば。

それから2年半以上。再起を断念した施設も出て、加盟旅館は20軒から19軒に減りました。営業を再開したのは11軒にとどまり、中には玄関やロビーもない仮設の設備で「仮営業」として再開した旅館もあります。

旅館の外に広がる、もうひとつの課題。

街に目を向けると、商業施設は減り、人が集まる場所も少なくなりました。かつて賑わった商店街も、活気を失いつつあります。

描かれはじめた、「まちで過ごす」温泉街の未来。

一方で、和倉温泉では今、「和倉温泉復興プラン」の策定が進められています。

プランでは、街中の中心に位置する「総湯」周辺を関係人口を増やす“にぎわいの拠点”と位置づけています。新規開業を目指す人が試験的に店舗を運営できる「チャレンジスペース」など、少ない初期投資で移住を実現する仕組みづくりを掲げています。県外の若い人たちによる「チャレンジショップ」の構想や、色浴衣の貸し出し、旅館が路面店として営むカフェなど、温泉街を歩いて楽しむアイデアも盛り込まれています。

もうひとつのキーワードが、まちで食事を楽しむ「泊食分離」です。和倉温泉の湯、能登の食、地域の人との出会いを楽しむ。これからの和倉温泉は、旅館の中だけで完結しない「まちで過ごす」温泉街へと生まれ変わろうとしています。

今だからこそ、この街に「居場所」を。

「震災の地に、今さら新しいお店をつくっても……」と思われるかもしれません。ですが、つながりが薄れつつある今だからこそ、そして和倉が「まちで過ごす」温泉街へ歩み出そうとしている今だからこそ、必要な場所があると私は考えています。

住民の方々が、気軽に立ち寄れる場所。観光客が、まちの食を楽しみながら地域の人と触れ合える場所。そして、若い世代が、新しい挑戦を始められる場所。

震災で店を失った方や、飲食業での独立を目指す若者が「最初の一歩」を踏み出せる場所があれば、和倉に新しい風が吹くのではないか。そう考えたことが、このプロジェクトの出発点です。

その想いは、復興プランが描く「挑戦の場づくり」とも、きっと重なり合うものだと感じています。


長年愛された「旧つじ薬局」を、誰もが立ち寄れるカフェに。

舞台となるのは、和倉温泉にある「旧つじ薬局」です。長年地域に愛されてきたこの建物を、新たなコミュニティ拠点として生まれ変わらせます。

1階はカフェにします。住民の方々はもちろん、復興に携わる職人さんやボランティア、観光客、学生まで、誰もが気軽に立ち寄れる開かれた空間にするつもりです。将来的には、曜日や時間帯を区切った「チャレンジショップ」「シェアキッチン」として、若い世代や震災で店を失った方々の挑戦の場にしたいと考えています。

おしゃべりしながら、健康と向き合う時間も。

現在、七尾市田鶴浜町で2週間に1回開いている「PHR測定会」も、ここで定期的に開催したいと考えています。血圧や体重などの健康記録「PHR(パーソナルヘルスレコード)」を地域の方と一緒に測り、記録し、おしゃべりする時間です。カフェを、自分の健康と向き合いながら顔を合わせて話せる場所にしていきたいですね。


一店舗のオープンで、終わらせない。

「能登クラフト」で目指すのは、単に一店舗をオープンすることではありません。つくりたいのは、「これからの新しい和倉観光」の拠点となり、そのモデル事例となる場所です。

観光客の方にとっては、能登の食と人に触れられる「交流の場」。能登の復興を応援したい県外の方にとっては、和倉と出会う「きっかけの場」。そして、地域の若者や県外から挑戦しに来る若い世代にとっては、新しい一歩を踏み出せる「挑戦の場」。

訪れる人それぞれにとって、違う意味を持つ場所にしていきたいと考えています。

「語ろう亭」ではなく、新しい名前で始める理由。

私は田鶴浜で、「語ろう亭」という食堂を運営してきました。震災直後、地域の孤独死を防ぐ「語り合いの場」として始めたこの店の名前は、実は私が考えたものではありません。取材に訪れた記者の方が、この場所を「語り合いの場」と受け止め、「それなら『語ろう亭』がいい」と言ってくださったことから生まれた名前です。

自分で付けたのではなく、この場所を見つめてくれた誰かから贈られた名前。だからこそ「語ろう亭」の名は、震災直後の田鶴浜で人と人が支え合った時間とともに、大切にしていきたいと思っています。

そして今回の新拠点には、あえて新しい名前を付けました。「語ろう亭」が震災直後の支え合いから生まれた場所なら、「能登クラフト」は次の世代が挑戦するための舞台です。それぞれの場所が持つ意味を大切にしながら、和倉から新しい人の輪を広げていきたいと思っています。


外から来たからこそ見えた、和倉の「もったいない」。

金沢武士団のゼネラルマネージャーとして、私は地域の力、そして人と人とのつながりの大切さを痛感してきました。そんな県外出身の私の目に映った和倉温泉街は、これほど立派な観光資源がありながら、空き店舗が活用されずに残っている街でした。正直に言えば、非常にもったいないと感じています。

一時的な支援で、終わらせないために。

震災直後から田鶴浜で「語ろう亭」を運営する中で、実感したことがあります。支援や仕組みが一時的なもので終われば、地域の力として根付いていかない、ということです。

「クラウドファンディングで集めたお金は、一度きりで終わってしまうのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。だからこそ今回は、自己資金や補助金も組み合わせながら、「事業として自立し、続いていく仕組み」をつくることを大切にしています。

試練のときだからこそ、出会いと挑戦の場所を。

能登・和倉は今、震災という大きな試練に直面しています。そんな今だからこそ、この地域に必要なのは、人と人とが出会い、支え合い、新しい挑戦が生まれる場所だと私は確信しています。「能登クラフト」を、その場所にしていきます。


いただいたご支援は、1階の店舗づくりに。

皆様からのご支援は、「旧つじ薬局」1階の店舗整備に、次の2つの用途で充てさせていただきます。

・内装工事費・厨房
・設備の整備費(安全性・快適性の向上のため)

総投資額は、概算で400万〜500万円を見込んでいます。自己資金と石川県の補助金を合わせることで、皆様からのご支援を確実にプロジェクトの実現へとつなげます。

目標に届かなくても、必ず形に。「All-in方式」で挑戦します。

今回のクラウドファンディングは、目標金額の達成の有無にかかわらず、いただいたご支援を活かして事業を実施する「All-in方式」です。「目標に届かなかったら、支援が無駄になってしまうのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。いただいたご支援は、一つひとつ大切に、この場所づくりに活かしていきます。


応援してくださる方と、完成後もつながり続けるために。

ご支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めて、プロジェクトの成長を一緒に感じていただけるリターンをご用意しています。

「和倉に足を運んでみたい」「能登の味を届けてほしい」「まずは気持ちだけでも応援したい」。応援のかたちは、人それぞれですよね。だからこそ、皆様それぞれの関わり方で選んでいただけるよう、4つのコースをご用意しました。

・「お気持ち」コース:まずは気持ちだけでも応援したい方へ お礼のメッセージ(発送物なし)

・「能登クラフトで会いましょう」コース:実際に和倉・能登へ足を運んでみたい方へ 手書きのお礼の手紙と、「能登クラフト」「語ろう亭」で使えるお食事券

・「能登をお届け」コース:ご自宅で能登の味を楽しみたい方へ 手書きのお礼の手紙と、能登の新米や野菜、能登の商品の詰め合わせ

・「能登クラフトに名を刻む」コース:この場所の始まりに、ずっと名前を残したい方へ 手書きのお礼の手紙と、店舗に飾る芳名録

ひとつのご支援が、能登で頑張る人たちへの応援にも。

「応援したい気持ちはあるけれど、遠くてなかなか和倉までは行けない」という方もいらっしゃるかもしれません。そんな方にこそおすすめしたいのが、「能登をお届け」コースです。

このコースでお届けする新米や野菜、とり鍋みそ、能登ソーセージなどは、能登の地で頑張っている生産者の皆さんが手がけた、こだわりの品々です。アンテナショップでも扱われている、能登の「いま」を感じていただける味でもあります。

このコースを選んでいただくことは、「能登クラフト」への応援であると同時に、能登で踏ん張る生産者の皆さんを応援することにもつながります。食卓で能登の味を楽しんでいただくことが、そのまま能登の復興の後押しになるのです。

具体的な内容や金額は、各リターンの詳細をご確認ください。

どのコースを選んでいただいても、その一つひとつが、和倉に新しい居場所を生み出す力になります。ぜひ、あなたらしい応援のかたちで、このプロジェクトに加わっていただけたら嬉しいです。


まずは1階のカフェから、一歩ずつ。

「能登クラフト」は、いきなり完成形を目指すのではなく、段階を分けて着実に形にしていきます。

実はその最初の一歩は、クラウドファンディングの終了を待たずに踏み出します。2026年10月初旬、店内に仮のテーブルや椅子、ソファを置いて、「仮オープン」します。

「内装も厨房もまだ整っていないのに、お店を開けて大丈夫なの?」と思われるかもしれませんね。厨房設備は最低限のものですが、営業許可はすでに取得していますので、どうぞご安心ください。完成してから扉を開けるのではなく、まずは皆様が立ち寄れる場所を先につくり、実際に使っていただきながら育てていきたいと考えています。

・2026年10月中旬:「仮オープン」。仮の家具と最低限の厨房設備で営業を開始(営業許可取得済み)

・2026年11月:クラウドファンディング終了。内装・厨房設備の工事に着手

・2026年12月:「能登クラフト」本格オープン

「本格オープン」後は、まず1階のカフェを、地域の皆様に日常的に使っていただける場所として育てます。

「本格オープン」を待たなくても、「能登クラフト」にはもう足を運んでいただけます。まだ手づくり感の残るこの場所が、皆様のご支援で少しずつ姿を変えていく。その途中の姿も、ぜひ和倉で見届けていただけたら嬉しいです。


和倉の街に、もう一度、人が集まる灯りを。

能登・和倉に、新しい観光の拠点をつくりたい。この想いを、ぜひ皆様と共有させてください。

観光客の方にとっては、能登の食と人に出会える「交流の場」。能登の復興を応援したい方にとっては、和倉とつながる「きっかけの場」。そして若い世代にとっては、新しい一歩を踏み出せる「挑戦の場」。

そんな場所を、「能登クラフト」から一緒につくっていただけないでしょうか。

皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしています。このプロジェクトを通じて、和倉に新しい人の輪が広がっていくことを信じています。そして、「能登クラフト」で皆様にお会いできる日を、楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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