
実は、クラファンは苦悩の連続でした
「〜〜したら、〜〜した話」という構文にハマっている、挿絵担当のまゆです。
絵本「こころのメガネ」出版をきっかけにはじまったクラファンも、あっというまに残り2日になりました。
もともとクラファンをやろう!と踏み出したのは、絵本の文章担当であるとしやん(池上利也)の、「多くの人に関わってもらいたい」という直感から。
クラファンを活用しての商品・サービスPRも戦略のひとつとされる昨今の流れのように
お金を集めたい!!(もっというと、儲けたい!!)
という気持ちよりかは、
「どうやったら、この絵本の根底にある"豊かさ"を、自分たちだけにとどめるのではなく、みんなで分かち合うことができるだろうか」というところが起点になっている、「仲間あつめ」のようなイメージでした。
ただ、としやんとわたしで何度も対話を重ね、クラファンページの告知文章やリターンの設計をしてみても、本当にしっくりくる瞬間は一度も訪れませんでした。
とくに、「お金」の面は二人で何度も話し合いましたが、
このリターンで感謝が表せるだろうか…?
リターンや目標金額はこれでいいのか?
と、答えが出ない中で、気持ち悪くなるくらい考えて、、、
最後は「えいや!」で決めた部分もあります。
(しかも、クラファンで使用できる絵本の数に限りがあり、リターン数を決めたり設計するのがとてもむずかしかったのです)
もしかしたらクラファンを経験した人からみたら、わたしたちのプロジェクトはもっとうまくやれる部分があったのかもしれません。ですが、これが精一杯でした。ページを公開してからも、ずーーーーーーっと二人で悩んでました。
100人の応援の声が集まり、次の一歩へ
そんな未熟なプロジェクトとしてはじまりましたが、わたしたち2人の身近な人たちから力強い応援が届き始めました。そして、ついに支援してくださった方は100名を超え、現在は115人のアツい支援が集まってきています。
その反応をひとつひとつ噛み締めていくうちに、これでよかったのかもしれない、と思う瞬間が増えてきました。
ひと足先に献本用として届いた絵本を、みなさんが支援してくれたおかげで助産院や、福島の思いのある場所、人に届けることができました。
来月はとしやんは神戸に講演をしに出張したり、わたしたち2人で親子が集まる足立区のイベントに出店して読み聞かせをしたりなど、身近な輪の中を飛び出して、「豊かさの種まき」をしにいく機会をつかめるようになってきています。
これは、わたしたちだけでは見えなかった景色でした。
素人がクラファンを立ち上げるのは、知識がないぶん、苦悩と葛藤の連続でした。しんどいこともたくさんありました。
ですが、「わたしたちのプロジェクトは応援されているんだ!」という気持ちを胸に、自分たちの思考や安全牌の枠を飛び越えた挑戦をする勇気と機会をたくさんいただいているという意味で、本当にやってよかったなと思っています。
最後までやりきります
終了まで残り2日。
まだこのページを見たことがないという方もいらっしゃると思います。
お忙しいのは承知の上で、こちらのページを拡散していただけないでしょうか。
これまでのチャレンジの奇跡がここにはぎゅっと詰まっています。
そして、もし、共感できる部分があれば、これを読んでいるあなたの大切なお知り合いにも116人目の仲間になってほしいです!
最後まで応援よろしくお願いします!!!



