自己紹介
tapuda をひとりでつくって運営しています。
企画からアプリの開発、カードの版面づくり、印刷所とのやりとり、封入と発送まで、すべて自分で手を動かしています。
会社の名前で出しているサービスではありません。
「自分が名刺を渡すときに欲しかったもの」を、そのまま形にしました。
このプロジェクトで実現したいこと



カードを100枚刷って、必要な人に届けたいです。
tapuda は、かざすと名刺が渡せる NFC カードです。
相手のスマートフォンをカードに近づけると、その場でブラウザにあなたのページが開きます。
相手にアプリは要りません。
何かをインストールしてもらう必要も、連絡先を交換してもらう必要もありません。
名刺の中身はあとから直せます。
転職しても、電話番号が変わっても、カードはそのまま使えます。
仕事の顔と趣味の顔を分けて持てるので、渡す相手によって出す名刺を変えられます。
カードは1枚から買えるようにしていますが、まとめて刷るほど1枚あたりが安くなります(印刷の基本料金とデータ処理費が固定なので、20枚では1枚682円、100枚では568円)。
少量で刷り続けている限り、価格を下げられません。ここを一度に越えたいです。
プロジェクト立ち上げの背景
紙の名刺は刷った瞬間に古くなります。
所属が変わればまとめて捨てることになり、少しだけ直したいときも刷り直すしかありません。
デジタル名刺も試しましたが、相手にアプリを入れてもらう前提のものが多く、その場で「アプリを入れてください」とは言えませんでした。
渡す側が困らないだけでは足りず、受け取る側に何もさせないことが必要でした。
それなら、カードをかざしてブラウザが開くだけでいい。
そう決めて、NFC と QR の両方を1枚に載せたカードをつくりました。
趣味の集まりや出店の場でも渡せるように、仕事の名刺とは別の顔を持てるようにしてあります。
売っているもの

どれも1枚から買えます。 違うのは、カードに何を刷るかだけです。
・ロゴ版 —— 表にロゴ、裏にQRコード。お名前は入りません
・氏名入り —— 表にお名前を印刷します
・名刺版 —— 紙の名刺と同じ組みで、会社名・肩書き・読みまで入ります
お名前を刷るものは、ご注文後にお作りします。
刷った内容はあとから変えられませんが、
かざして開くページの中身はどれも何度でも直せます。
現在の準備状況

すでに動いていて、買える状態にあります。
・ iOS アプリを App Store で、Android アプリを Google Play で公開済み
・カードは tapuda.app で購入できます(ロゴ版 3,480円/氏名入り 4,280円・いずれも送料込み)
・刷り色は10種類。実際に刷れる版面がすべて確定しています
・決済から発送までを本番で一通り通し、初回の20枚は発注・納品済み
・国内の印刷所と、入稿データの形と費用の数え方まで詰めてあります
残っているのはまとめて刷ることだけです。100枚分の費用を、ここで集めたいと思っています。
集まったお金の使い道

・カード100枚の印刷(税込):56,760円
・リターンでお届けするカードの実費:約20,000円
・封筒・台紙・発送の資材:約6,000円
・CAMPFIRE の手数料(17%):17,000円
・合計:約100,000円
リターンについて

カードそのものと、サイトへのロゴ掲示です。
カードは、支援してくださった方ご自身に tapuda.app からご注文いただく形にしています。
ご支援後、tapuda に登録するメールアドレスをメッセージでお知らせください。
そのアドレスでご注文いただくと、代金0円(送料込み)でお届けします。
お届け先はご注文時にご入力いただくので、こちらで住所をお預かりしません。
ロゴの掲示は tapuda.app のトップページです。
大きさで差は付けません — すべて同じ高さで並べます。
金額によって変わるのは掲示する期間だけです。
掲示できないもの
先にお伝えしておきます。
以下に当たる場合は掲示を行わず、掲示に代えてカードを追加でお届けします。
ご支援の前に、掲示予定のロゴと事業の内容をメッセージでご相談ください。
・反社会的勢力、およびそのおそれのあるもの
・アダルト・ギャンブル・連鎖販売取引
・医療・健康・投資について、効果や利回りを断定する表現を含むもの
・他人の商標・著作物を無断で使っているロゴ
・tapuda と競合するサービス(掲示が誤解を生むため)
スケジュール

9月 プロジェクト公開
10月末 募集終了
11月上旬 印刷所へ100枚を発注(刷り上がりまで3〜4営業日)
11月上旬 ロゴ掲示を開始(ロゴをお預かりし次第)
11月中旬 NFC の書き込みと1枚ずつの検品
11月下旬 リターンのご案内をお送りします
12月 カードのお届け
最後に
名刺を渡す機会は、そう多くありません。
だからこそ、渡す一度がうまくいってほしいと思ってつくりました。
かざして開く、という一瞬のためにカードの厚みも刷り色も選び直し、相手の手を止めないところまで削りました。
使ってみて足りないところがあれば、直していきます。
ひとりでつくっているので、届いた声はそのまま次の版に入ります。
最初の100枚を、一緒に刷ってください。
リスクとチャレンジ
・印刷は外部の印刷所に依頼します。刷り上がりの都合で、お届けが予定より遅れる場合があります。
・サービスを終了する場合、ロゴの掲示は終了の時点までとなります。
・掲載基準(上記)に該当する場合、掲示は行わず、掲示に代えてカードを追加でお届けします。ご支援の前にご相談いただければ、お断りするのはご支援の前になります。
最新の活動報告
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アプリの名刺を縦にしました。刷るカードと同じ形になります
2026/10/21 14:25アプリの名刺を、縦にしました。tapuda のカードには「名刺版」という種類があります。お名前と会社名を縦組みで刷る、54×85.5mm の縦長のカードです。これまで、画面に出る名刺だけが横のままでした。届いたカードは縦、アプリを開くと横。同じ人の同じ名刺を指しているはずなのに、別の物に見えていました。画面の名刺を、刷るカードと同じ比で組み直しました。web でも、iPhone でも、Android でも、同じ形で出ます。アプリのホームも、名刺がいちばん大きく見える並びにしました。組み直してみて分かったことがあります。縦書きには、横書きに無い決まりがありました。長音符の「ー」は、横組みの字形のまま積むと寝た棒のままです。90度回して、はじめて縦の棒になります。小書きの「っ」や「ょ」、句読点の「、」「。」は、真ん中ではなく右上に寄ります。使っている書体で、縦組み用の字形を持つ文字は 77字ありました。この表は書体から機械で取り出していて、手で並べたものではありません。紙の名刺が当たり前にやっていることを、画面でも同じようにやる。それだけのことに、思っていたより手が要りました。App Store と Google Play で公開しています。すでにお使いの方は、更新するとこの形になります。11月5日まで公開しています。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
QRコードを 9mm から 11mm に上げた理由
2026/10/19 22:44カードの裏には QR コードが刷ってあります。かざせない端末の方に渡すためのものです。この大きさを、設計の途中で 9mm から 11mm に上げました。QR コードは小さな四角(モジュール)の集まりです。カードに刷る URL は28文字で、29×29 個の四角になります。9mm なら、四角ひとつが 0.310mm。11mm なら、0.379mm。印刷で潰れない下限を、最初は 0.25mm だと考えていました。0.310mm なら24% の余裕があるので、9mm で足りる計算です。ここで印刷所に聞きました。「御社で保証できる、QR の最小モジュールサイズはいくつですか」と。返ってきた数字は、こちらの想定とは別のものでした。自分で引いた線は、自分の線であって、刷る人の線ではありません。紙にインクを乗せるのは印刷所で、どこまで細かく出せるかを知っているのも印刷所です。11mm に上げました。四角ひとつが 0.379mm、余裕は 52% になります。この 52% は、保証のためにあるのではありません。財布に入れたカードは擦れます。角が折れます。指紋も付きます。余裕はそのためのものです。誤り訂正の強さも下げていません。下げれば小さくできますが、復元できる割合が 15% から 7% に落ちます。名刺は擦れる前提の物なので、ここは譲りませんでした。小さくできる、と言われても小さくしない。そう決めています。11月5日まで公開しています。 もっと見る
透明なカードの、裏面が決まりました
2026/10/13 14:589月末に届いた透明のカードのサンプル。その裏面が決まりました。透明な板は、先に刷った色が表から見えます。裏にQRを刷ると、表から裏返しに透けてしまう。刷る順番を3つに分けました。①黒ベタ ②白い角丸 ③黒いQR黒を全面に刷ってから、白を乗せ、その上にQRを乗せる。表はコイルの形のロゴだけ。裏はQRだけになります。QRの中央には、tapuda の「t」を抜きました。QRは一部が欠けても読めますが、限界があります。読み取りの機械にかけて測ったところ、誤り訂正を上げれば中央を 3.79mm まで欠かせました。マークはその7割に収めています。角は 1.8mm。カードそのものの角と同じ丸みです。裏にロゴを刷らないので、QRを 11mm から 14mm に広げられました。印刷所に出しています。刷れるかどうかの返事待ちです。11月5日まで公開しています。 もっと見る





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