かざすだけで名刺が渡せるカード「tapuda」最初の100枚を刷りたい

相手のスマートフォンをカードに近づけるとその場であなたのページが開きます。 相手にアプリは要りません。 個人でつくって公開したサービスの、最初の100枚を刷る費用を集めます。

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目標金額は100,000円

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アプリの名刺を、縦にしました。tapuda のカードには「名刺版」という種類があります。お名前と会社名を縦組みで刷る、54×85.5mm の縦長のカードです。これまで、画面に出る名刺だけが横のままでした。届いたカードは縦、アプリを開くと横。同じ人の同じ名刺を指しているはずなのに、別の物に見えていました。画面の名刺を、刷るカードと同じ比で組み直しました。web でも、iPhone でも、Android でも、同じ形で出ます。アプリのホームも、名刺がいちばん大きく見える並びにしました。組み直してみて分かったことがあります。縦書きには、横書きに無い決まりがありました。長音符の「ー」は、横組みの字形のまま積むと寝た棒のままです。90度回して、はじめて縦の棒になります。小書きの「っ」や「ょ」、句読点の「、」「。」は、真ん中ではなく右上に寄ります。使っている書体で、縦組み用の字形を持つ文字は 77字ありました。この表は書体から機械で取り出していて、手で並べたものではありません。紙の名刺が当たり前にやっていることを、画面でも同じようにやる。それだけのことに、思っていたより手が要りました。App Store と Google Play で公開しています。すでにお使いの方は、更新するとこの形になります。11月5日まで公開しています。どうぞよろしくお願いいたします。


カードの裏には QR コードが刷ってあります。かざせない端末の方に渡すためのものです。この大きさを、設計の途中で 9mm から 11mm に上げました。QR コードは小さな四角(モジュール)の集まりです。カードに刷る URL は28文字で、29×29 個の四角になります。9mm なら、四角ひとつが 0.310mm。11mm なら、0.379mm。印刷で潰れない下限を、最初は 0.25mm だと考えていました。0.310mm なら24% の余裕があるので、9mm で足りる計算です。ここで印刷所に聞きました。「御社で保証できる、QR の最小モジュールサイズはいくつですか」と。返ってきた数字は、こちらの想定とは別のものでした。自分で引いた線は、自分の線であって、刷る人の線ではありません。紙にインクを乗せるのは印刷所で、どこまで細かく出せるかを知っているのも印刷所です。11mm に上げました。四角ひとつが 0.379mm、余裕は 52% になります。この 52% は、保証のためにあるのではありません。財布に入れたカードは擦れます。角が折れます。指紋も付きます。余裕はそのためのものです。誤り訂正の強さも下げていません。下げれば小さくできますが、復元できる割合が 15% から 7% に落ちます。名刺は擦れる前提の物なので、ここは譲りませんでした。小さくできる、と言われても小さくしない。そう決めています。11月5日まで公開しています。


9月末に届いた透明のカードのサンプル。その裏面が決まりました。透明な板は、先に刷った色が表から見えます。裏にQRを刷ると、表から裏返しに透けてしまう。刷る順番を3つに分けました。①黒ベタ ②白い角丸 ③黒いQR黒を全面に刷ってから、白を乗せ、その上にQRを乗せる。表はコイルの形のロゴだけ。裏はQRだけになります。QRの中央には、tapuda の「t」を抜きました。QRは一部が欠けても読めますが、限界があります。読み取りの機械にかけて測ったところ、誤り訂正を上げれば中央を 3.79mm まで欠かせました。マークはその7割に収めています。角は 1.8mm。カードそのものの角と同じ丸みです。裏にロゴを刷らないので、QRを 11mm から 14mm に広げられました。印刷所に出しています。刷れるかどうかの返事待ちです。11月5日まで公開しています。


ご覧いただきありがとうございます。今日は、なぜこれを作ったのかを書きます。■ 紙の名刺を渡すのが、ずっと苦手でした渡し方に作法があります。両手で持つ、向きを相手に合わせる、目下から先に出す、受け取ったらすぐにしまわない。正直なところ、私はこれが堅苦しいと感じていました。そして、合っているのかどうかも分かっていませんでした。もうひとつ困ることがありました。手元に無いときに限って、交換の場面が来ることです。■ だから、かざすだけにしましたtapuda はカードをかざすだけで名刺が渡せます。向きも、順番も、枚数もありません。相手はブラウザで開くだけです。カードを持っていないときのために、画面にQRを出す道も付けました。「切らした」が起きません。自分が困っていたことを、そのまま外しただけです。■ 何をひとりでやっているかウェブサイト、iPhone のアプリ、Android のアプリ。注文を受ける仕組み、発送を管理する画面、印刷所に渡す版面のデータ。届いたカードを1枚ずつ読み取って確かめる検品の道具。日本語・英語・韓国語・繁体字の4言語。刷り上がったカードを封筒に入れて、宛名を書いて出すところまで。全部ひとりで手を動かしています。■ 届いた声が、そのまま次の版になりますひとりでやっていて、ひとつだけ確かな利点があります。速いことです。9月27日に「自由デザイン」をお知らせしました。ところが実際には、絵の縦横の比をカードに合わせてご用意いただく必要があり、絵を作る道具をお持ちの方しか使えませんでした。比の決まりをなくして、スマホの写真がそのまま使えるようにしました。9月29日です。気づいてから2日でした。相談する相手も、承認を待つ工程もありません。■ 会社にしたい気持ちはありますいまは個人でやっています。会社にしたいとは思っていますが、資金も実績もまだありません。順番として、先に物を作って、使える形にして、届けることだと考えました。会社の名前を先に用意しても、カードは良くなりません。■ 引き続き 11月5日まで集めているのは、カードをまとめて刷るための費用です。少量ずつ刷ると1枚あたりが高くなり、そのまま値段に跳ね返ります。サービスはもう動いていて、カードも買えます。どうぞよろしくお願いいたします。


ご覧いただきありがとうございます。10月1日のデイリースポーツ全国版に、tapuda の広告を出しました。上の絵が、実際に出した広告です。白いカードの表と、黒いカードの裏に入っているQRコードが写っています。かざせないときは、そのQRからでも名刺が開きます。オンライン版にも掲載されています。デイリースポーツオンライン(スマートフォンからご覧ください)■ 掲載を記念して、500円引きにしています10月1日から10月7日までの7日間、ご注文につき500円引きです。枚数ぶんではなく、ご注文につき1回です。・ロゴ版    3,480円 → 2,980円・氏名入り   4,280円 → 3,780円・名刺版    4,980円 → 4,480円・自由デザイン 4,980円 → 4,480円いずれも税込・送料込みです。■ 9月に出した広告から変わったこと9月23日のスポーツニッポン西部版は九州・山口の地域版でしたので、全国に出るのは今回が初めてです。新聞広告は、掲載の前に広告主と内容の審査があります。登記簿を持たない個人事業主ですので、そこを通せるかが分かりませんでしたが、2紙とも通していただけました。■ 集めているものは変わりませんこの募集で集めているのは、カードをまとめて刷るための費用です。少量ずつ刷ると1枚あたりが高くなり、そのまま値段に跳ね返ります。まとめて刷れば、いまの値段のまま続けられます。サービスはもう動いていて、カードも買える状態です。残っているのは、まとめて刷ることだけです。ご検討いただけたら嬉しいです。


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