
ご覧いただきありがとうございます。
tapuda の次のカードとして、透明のカードを考えています。
サンプルが届いたので、いま分かっていることを書きます。
■ なぜ透明なのか
tapuda のマークは、角を丸めた長方形が2周巻いた形をしています。
これは飾りではなく、NFC のアンテナ(コイル)そのものの形です。
透明なカードなら、中に入っている本物のコイルが外から見えます。
マークと同じ形のコイルが、カードの中に入っている。
そういうカードを作りたいと考えています。
■ サンプルで分かったこと
届いたサンプルは、すりガラスのような仕上げでした。
中のコイルとICチップが、はっきり見えます。
透けること自体は問題なくできそうです。
ただし、コイルの形は中央の小さな円で、巻き数も多いものでした。
マークと同じ形ではありません。

カードの中にチップを組み込む方式のほかに、
カードに広くアンテナを這わせる方式もあると伺っています。
こちらなら形を作れるかもしれません。
いま、その形をこちらで指定できるかを問い合わせています。
■ もう一つの課題
カードの裏にはQRコードを印刷しています。
NFC が使えない端末でも受け取れるようにするためです。
いまのカードは白い素地にQRを刷っていますが、
透明なカードには、その白がありません。

印刷会社からは、白インクの濃さを変えられると伺いました。
全体をごく薄い白にしてコイルを透かせ、
QRコードの下だけ少し濃くする。
どこまで薄くできるかを、これから刷って確かめます。
■ まだ作れると決まったわけではありません
形を指定できるかも、必要な枚数も、値段も、これからです。
できないと分かる可能性もあります。
それでも、調べている途中を出しておきます。
決まってから出すより、考えていることが伝わると思うからです。
■ この募集について
いま集めているのは、カードをまとめて刷るための費用です。
透明のカードは、そのあとに取り組むものです。
この募集の使いみちは変わりません。
ご検討いただけたら嬉しいです。



