はじめまして
千葉県で17年間ラーメン屋を夫婦で営んできた、「みんなのらぁめんBAMBU」佐藤洋行・典子です。
みんなのらぁめんBAMBU開業時
17年間のラーメン人生から、新しい一歩へ
長年走り続ける中で、一度立ち止まって人生を見つめ直そうと、ラーメン屋を休業し、夫婦それぞれが、ラーメンから離れた生活を始めました。
「もう、ラーメンを作ることはないかもしれない。」
そんなふうに思っていた私たちを、もう一度厨房に戻してくれたのは、長年通ってくださっていたお客さまの言葉でした。
「僕たちの結婚式の日に、ラーメンを作ってほしい」
人生の大切な日に、自分たちのラーメンを選んでもらえたことが、本当に嬉しかった。
久しぶりに厨房に立ち、目の前のお客さまを想いながら、一杯一杯ラーメンを作る。
そして、食べてくれる人の笑顔を見たとき、
「あぁ、これがじぶんの本当にやりたかったことなんだ」
そんな想いが、カラダを巡りました。
こうして、私たちはもう一度ラーメンと向き合い始めました。

家族の食の変化が、新しい一杯のきっかけに
もう一度ラーメンと向き合い始めた頃、家族の食のスタイルが変わったことをきっかけに、動物性食材を使わないヴィーガンラーメンづくりにも挑戦しました。
家族みんなで同じテーブルを囲み、同じラーメンを食べて「美味しいね」と笑い合う。
その時間を通して、食のスタイルが違っても、みんなで同じテーブルを囲める一杯をつくりたいと思うようになりました。
この一杯なら、食文化や宗教、食のスタイルが違う世界の人たちとも、同じ食卓を囲めるかもしれない。
小さな家族の食卓から、僕たちの新しい夢が始まりました。
多古町だから生まれた「田んぼと畑のらぁめん」
ヴィーガンラーメンづくりを始めて、改めて向き合ったのが、私たちが暮らす多古町とその周辺地域の食材でした。

多古町には、全国でも知られる多古米があります。そして多古町近隣には、野菜やきのこなど、魅力ある食材をつくる生産者さんがたくさんいます。
実際に田んぼや畑を訪ね、生産者さんの話を聞きながら食材に触れていく中で、私たち自身も知らなかった地域の魅力に気づいていきました。
せっかく新しいラーメンをつくるなら、この土地だからこそ生まれる一杯にしたい。
そこで、もともとお店の人気商品「多古米白湯ラーメン」に使ってきた多古米を、新しいヴィーガンラーメンにも生かすことにしました。
スープにも、多古米。 麺にも、多古米。
スープは、多古米と野菜、昆布、椎茸などを使った米白湯。
麺も、多古米を使った玄米麺を、米粉麺づくりのプロに力を借りながら開発しています。
そこに、地域で育った野菜やきのこを重ねていく。
そうして今、つくっているのが、
「田んぼと畑のらぁめん」― 多古米白湯 VEGAN RAMEN ―
です。

つくる人、料理する人、食べる人がつながる
一杯のラーメンには、お米や野菜をつくる人がいて、それを料理する人がいて、食べてくれる人がいます。
今回のラーメンづくりでも、多古町だけでなく、周辺地域の生産者さんとの出会いがありました。
その一杯をきっかけに、
「このお米は誰が作っているんだろう」
「この野菜が育った町に行ってみたい」
と、食材の向こう側にいる人や地域にも興味を持ってもらえたら嬉しいです。
私たちが17年間つくり続けてきたラーメンを通して、食材のおいしさと一緒に、それをつくる人や、その土地のことまで知ってもらいたい。
そして、そんなつながりを、これからいろいろな地域へ広げていきたいと思っています。

「田んぼと畑のらぁめん」から始まる2日間のイベントを開催!
2026年10月17日、私たちがつくってきた「田んぼと畑のらぁめん」を、初めて皆さんにお披露目します。
多古米をスープにも麺にも使い、地域の食材を重ねてつくる一杯です。
当日はスペシャルゲストに世界的プロデューサー川原卓巳さんをお迎えし、地域のつくり手の皆さんと一緒に、「地域の食を、どう世界へ届けていくか」をテーマにお話しします。
このラーメンの原点のひとつである多古米を、もっと深く味わってほしい。
そこで翌朝の10月18日は、同じ多古米を味わう「お結びの会」を開催します。
にぎりびと・神谷よしえさんに握っていただくお結びを囲みながら、お米と日本人の暮らし、受け継がれてきた食文化についてお話を伺います。
2日間を通して、「田んぼと畑のらぁめん」に込めた、この土地の食と人を感じてもらえたらと思っています。

DAY1|10月17日|紡 in TAKO 〜多古町から世界へ〜
私たちがつくってきた「田んぼと畑のらぁめん」を、初めて皆さんにお披露目します。
多古米をスープにも麺にも使い、地域の食材を重ねてつくる一杯です。
当日はスペシャルゲストに世界的プロデューサー川原卓巳さんをお迎えし、地域のつくり手の皆さんと一緒に、「地域の食を、どう世界へ届けていくか」をテーマにお話しします。
さらに、音楽とともにこの土地の食を楽しむ時間も予定しています。
日時|2026年10月17日 (土)15:00〜20:00予定
15:00〜16:00 トークショー
17:00〜19:30 FOOD &MUSIC
会場|多古の星キャンプ場(千葉県香取郡多古町方田249−1)
※駐車場あり
※キャンプ場に宿泊ご希望の方は、別途予約が必要です
定員|20名・事前申込制
FOOD|田んぼと畑のらぁめん
多古米のやさしい甘みと、とろりとしたコク
地域の野菜やきのこの旨みを重ねた米白湯スープを、多古米の玄米麺と味わう一杯


TALK|川原卓巳さん × BAMBU夫婦 × 地域の生産者さん
世界で活躍するプロデューサー・川原卓巳さん。
僕たち夫婦、地域の生産者さんと一緒に、「地域の食を、どう世界へ届けていくか」をテーマに語ります。
※川原卓巳さんはスケジュールの都合上、トークショーのみのご参加です。
MUSIC |近藤剛志 やまちゃん親子 × まめやしさんによる音楽演奏
近藤剛志 やまちゃん親子
全国で演奏活動を続け、東京ディズニーシーのショーにも10年間レギュラー出演した近藤剛志さん。現在は横芝光町で「半農半音楽」の暮らしを実践しています。息子・カホンキッズやまちゃんも各地のステージで活躍。
旭市を拠点に活動するエレクトーン奏者・まめやしさん。このイベントでは、剛志さんのキーボード、やまちゃんのカホンとともに、エレクトーンの多彩な音色で食卓を彩ります。
DAY2|10月18日|お結びの会
にぎりびと・神谷よしえさんをお迎えし、「お結びの会」を開催します。
「ごはんはエール」を届ける神谷よしえさんと炊きたての多古米を囲み、握っていただいたおむすびを味わいながら、お米や日本の食文化についてお話を伺います。
お米と日本人の暮らしや、受け継がれてきた食文化に触れる朝にしたいと思っています。
日時|2026年10月18日(日) 7:00〜9:00
会場|星灯りテラス(千葉県香取郡多古町方田115)※駐車場あり
定員|15名・事前申込制
なぜ、クラウドファンディングなのか
私たちは、完成したラーメンを一度お披露目して終わりにはしたくありません。
まず多古町で、この一杯を生産者さんや応援してくださるみなさんと囲む。
そして、ここで生まれたつながりや声を力に変え、
もっともっと一杯を磨き、全国へ、いつか世界へ届けたいと思っています。
けれど、その最初の一歩には、試作、食材の調達、会場づくり、発信、記録など、
私たち夫婦だけでは賄いきれない費用がかかります。
クラウドファンディングを選んだのは、ただ資金を集めたいからではありません。
この一杯が世界へ向かう最初の仲間に、皆さんにもなっていただきたい。
目標金額は50万円。
みなさんからいただいた応援を、10月17日・18日の食卓と、この一杯を多古町から全国へ、
そして世界へ届けていく力に変えていきます。

支援金の使い道
今回のクラウドファンディングでは、50万円を目標にしています。
皆さまからいただいたご支援は、主に「田んぼと畑のらぁめん」の開発と、10月17日・18日のイベントを皆さんと一緒につくるための費用として、大切に使わせていただきます。
⚫︎ ラーメン開発・食材費|約20万円 玄米麺の開発、試作、イベント当日の食材など
⚫︎ 会場・設営・器・備品費|約15万円 会場、装飾、丼や備品など
⚫︎ イベント開催費|約10万円 料理、音楽など開催に必要な費用の一部
⚫︎ リターン・諸経費|約5万円 リターン制作・発送費など
※このほか、CAMPFIRE手数料が支援総額に応じて発生します。
イベントやプロジェクト全体には、上記以外にも費用がかかります。目標金額を超える分については、私たち自身が負担しながら、この挑戦を進めていきます。
多古町から、全国へ。そして世界へ。
僕たちが描いている未来は、多古町だけで終わりません。
日本には、それぞれの地域に、その土地のお米や野菜があります。そして、それを大切に育てている人たちがいます。
いつか日本各地を訪ね、その土地の生産者さんや料理する人たちと一緒に、その地域だからこそ生まれる一杯をつくりたい。
多古町で始まったこの挑戦を全国へ。そして、その先の世界へつないでいきたいと思っています。
国や文化、宗教、食のスタイルが違っても、同じテーブルを囲み、「美味しいね」と笑い合える。
僕たちは、そんな未来をWorld Family Tableと呼んでいます。
食材をつくる人、料理する人、食べる人がつながり、その土地の食文化が世界へ広がっていく。
その最初の一歩を、ここ多古町から始めます。

最後に
17年間続けてきたラーメン屋を離れ、もう一度ラーメンと向き合ったことで、新しい挑戦が始まりました。
家族の食の変化から始まったヴィーガンラーメンづくりは、多古米や地域の食材、生産者さんとの出会いにつながり、「田んぼと畑のらぁめん」へと広がっていきました。
一度ラーメンから離れた僕たち夫婦の再出発です。
ここまで読んでくださった皆さんに、この挑戦を応援していただけたら嬉しいです。
ご支援が難しい方も、ページのお気に入り登録やSNSでのシェアが大きな力になります。
どうか、僕たちに力を貸してください。

よろしくお願いいたします!
最新の活動報告
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2026/09/27 07:25みんなのらぁめんBAMBU佐藤です。8月、9月と千葉県では豪雨や台風による大雨の被害があり、大変な状況にいる人をたくさん目にしてきました。このタイミングでクラファンに挑戦することに直前まで迷っていました。それでも私たちが成し遂げたいのは、ヴィーガンラーメンを通して地域の食材や生産者さんのことこの土地の魅力をもっと多くの人に知ってもらうこと。そして、その魅力を未来に紡いでいくことです。いろんな感情を抱きながらクラファンをスタートしました。公開から2日で目標60%を達成。地元の方をはじめ、仲間からのご支援。そして遠方の方からもご支援いただき、胸がいっぱいです。私たちのラーメン人生再スタートとなるこの挑戦。精一杯頑張ります!引き続きよろしくお願い致します。 もっと見る






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