人生の主役は、いつだって自分。誰もが自分らしく輝ける舞台をつくりたい

2026年11月14日、東京都調布市にて、発達障害などの特性を持つ方を中心に、誰もが自分らしく輝けるファッションショー「The Borderless 2026」を開催します。一歩踏み出す勇気を応援するステージ実現のため、ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

24,000円

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5人

募集終了まで残り

36日

人生の主役は、いつだって自分。誰もが自分らしく輝ける舞台をつくりたい

現在の支援総額

24,000円

2%達成

あと 36日

目標金額1,000,000円

支援者数5人

2026年11月14日、東京都調布市にて、発達障害などの特性を持つ方を中心に、誰もが自分らしく輝けるファッションショー「The Borderless 2026」を開催します。一歩踏み出す勇気を応援するステージ実現のため、ご支援をお願いいたします。

いつも「The Borderless 2026」を応援してくださり、ありがとうございます。今日は、この舞台をつくりたいと思った、私自身の経験をお話しします。

私は、うつ病になり、人生に希望を持てなくなった時期がありました。

治療中、むくみや体重の変化に悩み、変わっていく自分の体が嫌でたまりませんでした。

運動しなくちゃと思っても、体が動かない。食べていないのに太っていくように感じることが怖い。悔しいのか、悲しいのか、自分でも分からないまま、毎日泣いていました。起き上がる気力すらありませんでした。

当時は、病気になった自分を「弱い」「根性がない」と責めてもいました。

そんな私の心に残っていたのが、子供との「日本一になる」という約束です。

前年の日本大会では特別賞をいただきましたが、目指していた日本一には届きませんでした。その約束を果たせないまま病気になった自分を、許せずにいたのです。

子どもたちに誇れる母親になりたい。歯を食いしばって頑張ったら、見える景色が変わるかもしれない。

そんな思いで、もう一度、和装の大会に挑戦しました。外の世界との接点を断ったら、自分は本当に立ち上がれなくなるのではないか。そんな気持ちもありました。

今振り返ると、もっとゆっくり休んでもよかったと思います。病気になったことは、弱さでも根性のなさでもなかったのだと、今は思います。

それでも、日本一のタイトルをいただいた時、初めて自分に「頑張ったね」と言ってあげられた気がしました。

何を認められたのか、はっきりと言葉にするのは難しいのですが、「やると決めて、最後までやり切った自分」を、あの時は認めてあげられたのだと思います。

この経験が、「The Borderless 2026」をつくりたいと思った原点のひとつです。

私自身は日本一を目指しましたが、この舞台は順位を競う場所ではありません。

一人ひとりが、それぞれのペースで「やってみたい」に一歩踏み出す。そして、「楽しかった」「やり切った」「自分、頑張ったな」と思える。

そんな時間をつくりたいと思っています。

一度の舞台ですべてが変わるとは思っていません。それでも、自分を少し認められた経験が、その人のこれからを支える力になったら嬉しいです。

皆さまの応援を力に、一人ひとりが主役になれる舞台を準備してまいります。引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。


The Borderless 2026運営代表 
立沢みづき

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