誰に売るのかを決めたら、次に考えるのは
「その人は何に困っているのか?」
です。
ビジネスの多くは、誰かが抱えている問題や欲求とつながっています。
例えば、駅まで歩くのが大変だからタクシーを利用する。
料理をする時間がないから宅配サービスを利用する。
勉強してもわからないから学習塾へ通う。
つまり、お客様が商品を買う理由の先には「今より良い状態になりたい」という気持ちがあります。
ここで大切なのは、自分の想像だけで「きっと困っているはず」と決めつけないことです。
実際のお客様に聞く、口コミを見る、どんな商品が利用されているか調べるなど、相手を知ることが必要です。
そして「悩み」だけでなく
「もっと便利にしたい」
「もっと楽しくしたい」
「もっとこうなりたい」
という欲求もビジネスのきっかけになります。
【今回のワーク】
前回決めた悩んでいる人が困っていること、欲しいもの、実現したいことを3つずつ書き出してみましょう。
その中から「特に解決したいもの」を一つ決めてください。
次回は、その問題を解決する商品・サービスを考えます。



