お客様と、その人が抱えている問題が決まりました。
ここで初めて
「何を売るのか?」
を考えます。
ポイントは「自分が売りたいもの」ではなく「相手の問題を解決するもの」から考えることです。
例えば
「仕事が忙しく、夕食を作る時間がない一人暮らしの人」
が対象なら、解決方法は一つではありません。
できたてのお弁当を届ける。
温めるだけの冷凍食品を定期配送する。
短時間で作れる料理キットを販売する。
同じ問題でも、いくつもの商品やサービスを考えられます。
ここで重要なのは、商品そのものだけを見るのではなく、商品を利用した後、お客様がどう変わるのかまで考えることです。
お弁当を届けることで提供しているのは、食べ物だけではありません。
「料理をしなくても、すぐに夕食を食べられる」という便利さも提供しています。
【今回のワーク】
前回決めた問題について「どうすれば解決できる?」という答えを3つ考えてください。
その中から、お客様に最も喜ばれそうな方法を一つ選びましょう。
次回は「なぜあなたの商品が選ばれるのか?」を考えます。



