曳戻し中の弘前城天守周辺を一足早くさくら色に。冬の亀甲橋を光の物語で彩りたい。

2025年に石垣修理を終え、26年から元の天守台を目指して曳戻し中の弘前城天守。冬に咲くさくらライトアップ実行委員会は今冬、天守台近くの下乗橋周辺をさくら色にライトアップすることで、27年完了予定の天守曳戻しを応援します!また弘前観光玄武の会さまが実施を目指す、冬の亀甲橋ライトアップを支援します!

現在の支援総額

281,200円

35%

目標金額は800,000円

支援者数

28人

募集終了まで残り

55日

曳戻し中の弘前城天守周辺を一足早くさくら色に。冬の亀甲橋を光の物語で彩りたい。

現在の支援総額

281,200円

35%達成

あと 55日

目標金額800,000円

支援者数28人

2025年に石垣修理を終え、26年から元の天守台を目指して曳戻し中の弘前城天守。冬に咲くさくらライトアップ実行委員会は今冬、天守台近くの下乗橋周辺をさくら色にライトアップすることで、27年完了予定の天守曳戻しを応援します!また弘前観光玄武の会さまが実施を目指す、冬の亀甲橋ライトアップを支援します!

米山です。大変お世話になっております。

今回は、みなさまのお力を借りて初実施を目指している「下乗橋周辺ライトアップ」について詳細をご案内いたします。

今回のクラウドファンディングでたびたび登場する「下乗橋」というのは、弘前城天守が位置する本丸へとつながる赤い橋です。藩政時代には手前に下馬札が置かれ、本丸へ向かう藩士たちは必ず馬から降りていたことが由来とされています。

天守が曳家される前は、下乗橋周辺のソメイヨシノや、本丸隅の天守との組み合わせが特に映えまして、春の弘前を代表する光景の一つでした。

天守の曳戻しは本来、ことし11月までに完了する予定でしたが、調査の段階で天守下部に想定以上の傷が見つかったため、天守の負担を下げる工法を検討する時間が必要になり、曳戻し完了は2027年の冬前となりました。

ただし、ことし12月までできる限りの移動は行われ、11/3時点でも下乗橋からわずかですが見えてきました。

さらにもう少し下乗橋に近づくため、12月以降は屋根に加えて3階部分が見えるようになる見込みです。(弘前市公園緑地課さまへ確認した内容であり、保証するものではございません)

なお2027年冬以降も天守の耐震化工事が引き続き行われ、28年の弘前さくらまつり以降〜32年は工事囲いに覆われて見えなくなる予定です。そのため、直近で1枚目の写真に近い光景が楽しめるのは27年と28年の春だけとなります。

このように一筋縄ではいかない、けれども着実に進む曳戻しを応援したい!そして直近では「お城とさくらと下乗橋」という弘前を代表する景色を雰囲気だけでも楽しめるチャンスを増やしたい!というのが今回の下乗橋ライトアップの趣意になります

予定しているライトアップ範囲は以下が最大で、基本的にはソメイヨシノをピンク色にライトアップします。目標額の達成時点ではこれの1/2程度になりますが、最終的にご支援いただいた総額に応じて近づけていきます。

今回は初実施となることや、弘前公園内では当実行委スタッフが管理に廻れる機会が限られることから、弘前城雪燈籠まつりの準備〜本番に合わせた1/下旬〜2/14のみ点灯します。

あくまで実験の位置付けで本当に小規模の実施となる見込みですが、できる限り良いライトアップになるよう調整を続けますし、天守が元の石垣に着座するであろう2028年初頭には、初めから完成度を高めたライトアップができるようにしたいと思っています。

なお、天守そのものはまだ曳戻しが完了していないため今回は投光しませんが、弘前公園内には常夜灯がありますし、弘前城雪燈籠まつり期間ではさらに灯りが増え、白い城壁をうっすら浮かび上がらせてくれるのではないか、と予想しています。

引き続きのご支援や、お知り合いなどへの情報ご共有など、何卒よろしくお願いいたします。

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