『Kyoto Is Calling』を京都を訪れる海外旅行者に届けたい

中庭のある町家ゲストハウスや枯山水のある禅寺などを紹介する英語の自著『Kyoto Is Calling』を、京都を訪れる海外旅行者に無料で届けたい。本の中で紹介したゲストハウスさんに置いていただきたいと考えています。まずは10冊。京都の寺や禅、その奥にある文化に触れるきっかけを届けたい。

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中庭のある町家ゲストハウスや枯山水のある禅寺などを紹介する英語の自著『Kyoto Is Calling』を、京都を訪れる海外旅行者に無料で届けたい。本の中で紹介したゲストハウスさんに置いていただきたいと考えています。まずは10冊。京都の寺や禅、その奥にある文化に触れるきっかけを届けたい。

京都の紅葉の季節が近づいてきました。『無性に京都/Kyoto Is Calling』の取材時期は紅葉も終わろうかというときでした。本のなかでは南禅寺も案内しております。なにもわたしは外国人に京都案内をしたくてこの本を書いたのではありません。「そうしてこの尊いところの純粋仏教の真理の種を世界各国に蒔まかなければならん時は確かに来きたって居る。世界万国の人々は肉慾的の娯楽に飽きて、精神的の最大自由を求めようということに熱中して居る。この時に当って真実の仏教をもってその欠乏を満たすに非あらずんば、今日大乗仏教国の我々の義務が立たない。面目が立たない。」とは明治時代の川口慧海のチベット旅行記のなかの言葉です。『Kyoto Is Calling』を京都を訪れる海外旅行者に届けたい、のプロジェクトの底流にあるのはそんな思いです。Chat GPTにはそんな大それたことは書かない方がいいと毎回アドバイスされますが。。。Lhasa Was Callingも書いてみたい。


十一面観音菩薩のイラストでサコッシュを作りました。小著『無性に京都』から派生した絵を、分割して並べ直したものです。遠目には抽象模様のようですが、よく見ると観音様が浮かび上がります。同じデザインを海外のサイトでも販売しています。『Kyoto Is Calling』を読んでもらえるきっかけになれば、と思っています。


十一面観音バックパックを作りました。Eleven-Faced Kannon — Hidden in the Lines Backpack編集画面とモックアップ画面では見え方が違うので、修正すべきかどうか悩んでいます。実際の縫製で絵の境界がどうなるのかも、よくわかりません。それでも、描き込んだ十一面観音の線が、開発中の車両のデザインをわかりにくくする迷彩模様のようになっていて、気に入っています。


先日作った缶バッジセットに続いて、今度は『Kyoto Is Calling』『無性に京都』の挿絵を使ったトートバッグを作ってみました。生成りのキャンバス地にしてみると、思っていた以上に挿絵との相性がよさそうです。自分でもひとつ注文して、このトートバッグに『Kyoto Is Calling』と『無性に京都』を入れて、京都に持っていこうと思います。ちょっと販促品っぽいところも気に入っています。


1998年にタンザニアを旅したとき、Edward Saidi Tingatingaの絵のポストカードがそこらじゅうで売られていました。気に入ったので家族や友人に送りましたが手元には残っていません。  今、Tingatinga(ティンガティンガ)をネットで検索すると、後の作家たちによる作品を目にすることが多く、Edward Saidi Tingatinga本人の作品は長いあいだ見ていませんでした。  先日、彼の作品集を見つけました。リンクを貼っておきます。Edward Saidi Tingatingaの絵わたしは素朴な絵を目指しています。


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