SRD5.2.1で、平安末期を舞台にした日本発TRPG『倭霊異記』

SRD5.2.1を活用し平安末期から鎌倉期の日本を舞台にした『倭霊異記』を出版し、日本のTRPG文化を盛り上げます。

現在の支援総額

211,600円

42%

目標金額は500,000円

支援者数

28人

24時間以内に12人からの支援がありました

募集終了まで残り

52日

SRD5.2.1で、平安末期を舞台にした日本発TRPG『倭霊異記』

現在の支援総額

211,600円

42%達成

あと 52日

目標金額500,000円

支援者数28人

SRD5.2.1を活用し平安末期から鎌倉期の日本を舞台にした『倭霊異記』を出版し、日本のTRPG文化を盛り上げます。

はじめに

こんにちは、マキゾーと申します。活動名は『月刊ダンドラ』です。このたびは、オリジナルTRPGルールブック『倭霊異記』のクラウドファンディングプロジェクトをご紹介させていただきます。


世界的なD&Dの魅力を日本へ

世界中で多くのプレイヤーに愛されているD&D。しかし日本国内ではその規模が縮小されており、非常にさみしい状況が続いています。このままではTRPG文化そのものが衰退してしまうのではないか、そんな危機感を感じていました。


『倭霊異記』が生まれた背景

D&DのシステムはSRD5.2.1として自由に利用できます。この素晴らしいルールシステムを活かしながら、日本独自の文化と歴史を融合させたら、多くの人たちが楽しめるTRPGが生まれるのではないか。そう考えて『倭霊異記』を創作しました。平安末期から鎌倉期という激動の時代を舞台に、日本の歴史や文化をTRPGの世界で体験できる作品です。


日本国内のTRPG文化を盛り上げたい

このプロジェクトの一番の想いは、日本国内のTRPG文化を再び輝かせることです。『倭霊異記』を通じて、もっと多くの人たちがTRPGの面白さに気づき、仲間と一緒に物語を作る喜びを感じてほしい。私たちの世界観を共有し、一緒にこのコミュニティを盛り上げてくれる皆さんとの出会いを心待ちにしています。


ルールブックの内容

『倭霊異記』は、SRD5.2.1をベースにしたオリジナルのTRPGシステムです。日本の歴史背景を活かしたキャラクターメイキング、独自の世界設定、そして平安末期から鎌倉期の時代感を再現したルール体系を備えています。初めてTRPGをプレイする方でも、TRPGの経験者でも、誰もが楽しめる設計を心がけました。
なお、頁数に関しては明確なことは言えないのですが、300p前後にはなるだろうと思われます。


ストレッチゴールへの挑戦

基本的にはルールブック単体での刊行を目指していますが、皆さんの応援が大きければ、導入用シナリオや追加サプリメント、ミニフィギュアのSTLファイルといったストレッチゴールの達成も目指したいと考えています。より豊かな『倭霊異記』の世界へと一緒に歩んでいきたいのです。

ストレッチゴールの詳細

¥500,000  実本化
¥700,000  実本をハードカバー化 
¥800,000  シナリオ集3本(川太郎の詫び証文、鵺の塚、七巻半)付属(PDF)
¥950,000   Udonarium用シナリオデータ一式(シナリオ集3本分、ダウンロード
¥1,100,000  鬼・天狗・龍などのSTLデータ数種付属
¥1,300,000  ハードカバーにスピン+表紙箔押し
¥1,500,000  イラストの一部(3割)を外部委託
¥1,700,000  イラストの大半(5割)を外部委託
¥2,000,000  イラストのすべてを外部委託

イラストに関しては、Xやグラビティなどで活躍している絵士 鉄氏にお願い致します。
https://www.pixiv.net/users/1402120
https://x.com/t04390952
https://www.gravity.place/user/1534388980

皆さんへのお願い

このプロジェクトは、日本のTRPG文化を愛する皆さんの応援があってこそ成り立ちます。『倭霊異記』が日本の歴史とTRPGの魅力を伝える架け橋になれば幸いです。皆さんのご支援を心からお待ちしています。


最後に

TRPGは仲間と一緒に物語を紡ぐ、素晴らしい文化です。『倭霊異記』を通じて、あなたもこの冒険に参加してみませんか。皆さんと一緒に、日本のTRPG文化を盛り上げていきたい。そんな想いを込めて、このプロジェクトを立ち上げました。応援よろしくお願いいたします。


【AIポリシー】

本プロジェクト『倭霊異記』では、制作の一部に生成AIを使用しています。支援をご検討いただくにあたり、使用範囲を以下のとおり明示いたします。

■ AIを使用している箇所
イラスト:ページ内のイラストは、画像生成AI「Midjourney」で生成したものです。
広告画像:告知・広告用の画像は、上記イラストを元にChat GTPで作成しています。

  • ■ AIを使用していない箇所
  • 本文:ルール、データ、世界設定、読み物を含むすべての文章は、作者が自ら執筆、或いは文献から抜粋して加筆修正しています。
  • ■ ストレッチゴールによるイラストの外部委託について
    支援額が一定額を超えた場合、イラストの一部または全部を、イラストレーターの絵士 鉄氏に依頼することが確定しております。

達成金額内容
150万円  イラストの約3割を絵士 鉄氏に依頼
170万円  イラストの約5割を絵士 鉄氏に依頼
200万円  イラストをすべて絵士 鉄氏に依頼

置き換えた箇所はAI生成イラストを使用しません。完成品では、各イラストがAI生成か絵士 鉄氏によるものかを判別できるよう、クレジットに明記します。

生成AIの使用については様々なご意見があることを承知しております。そのうえで、限られた予算でも作品をお届けするための判断として、上記の方針を取っています。ご理解のほど、よろしくお願い致します。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • あわいに立つ

    2026/10/22 13:27
    ~『倭霊異記』のシナリオについて~子どものころに聞いた昔話を、思い出してみてほしい。鶴は機(はた)を織り、狐は人の妻となり、狸は茶釜に化けて綱渡りをした。そこに出てくる怪異たちは、退治されるためだけにいたのではなかった。彼らは人の暮らしのすぐそばにいて、ときに恩を返し、ときに約束を交わし、ときに正体を知られて去っていった。物語の終わりに残るのは、勝った喜びよりも、少しの寂しさだったように思う。『倭霊異記』のシナリオを書いていて、気づけば私は、いつもその寂しさのほうへ筆を向けていた。「あわい」という古い言葉がある。物と物とのあいだ、境目のことをいう。昔の人は、怪異が現れるのはいつもあわいだと考えていた。昼と夜のあわいである夕暮れを逢魔が時と呼び、此岸と彼岸のあわいである川や橋には、何かが棲むと信じた。家の内と外を分ける戸口、村と山を分ける峠、生と死を分ける野辺。人の世界がほつれかけたところに、人ならざるものはふと顔を出す。『倭霊異記』のシナリオの舞台も、どれもそうしたあわいにある。川べりの淵、都のはずれ、山の奥、夜の戸口。冒険者たちはそこで、人の理(ことわり)が通じなくなる手前の場所に立つことになる。このシナリオに出てくる怪異は、善でも悪でもない。彼らは、人とは違う理屈で生きている隣人である。ある怪異は、交わした約束を一字一句たがえずに守る。守るからこそ、約束を忘れた人間を許さない。ある怪異は、自分が何者であったかを、誰かに呼んでもらうのを待っている。ある怪異は、帰る場所を探して、毎晩同じ道を歩いている。彼らの振る舞いは人の目には恐ろしく映るけれど、その理屈を知れば、恐ろしさの奥に、ひどく人間くさいものが見えてくる。そして多くの場合、あわいを踏み越えたのは、怪異ではなく人間のほうだ。約束を忘れたのも、名を奪ったのも、境目を掘り崩したのも、人である。怪異たちは、その綻びからこちら側へ滲み出してきたにすぎない。だから、このシナリオの冒険者たちは、太刀を抜く前に考えることになる。目の前のものは何を求めているのか。なぜここにいるのか。そして、自分たちはこのものと、どれだけの距離を取るべきなのか。もちろん、太刀を振るう場面もある。弓を引き絞り、呪を唱え、命がけで怪異と渡り合う夜もある。『倭霊異記』は、侍も陰陽師も山人も、存分に腕を振るえるゲームとして作っている。けれど、戦いの決着がそのまま物語の結末になるとは限らない。勝ったはずなのに胸が痛むこともあるし、刃を収めたことで、思いもよらない救いが訪れることもある。どのあわいで立ち止まり、どちらへ一歩を踏み出すか。それを決めるのは、卓を囲むあなたたちである。遊び終えたあと、帰り道の川べりや、夕暮れの戸口が、少しだけ違って見えたなら。そこに何かがいるような気がして、ふと会釈をしたくなったなら。これらのシナリオは、きっとあなたの卓に届いたのだと思う。あわいに立つ物語へ、ようこそ。 もっと見る
  • 付属品の紹介

    2026/10/21 14:46
    本支援の中で、応援パック以外のご支援を戴いた方には、もれなく河童のSTLファイルをダウンロード出来るようにさせて戴きます。色、テクスチャ、サイズ単位などはデータとして含まれませんので、土台のY軸を28mmにしてプリントアウトして戴くと、丁度D&D系で使用するミニチュアフィギュアのサイズと同等になります。添付した画像は光造形の3Dプリンタを使ってプリントアウトした河童を、シタデルカラー(今はウォーハンマーカラーって言うんでしたっけ?)で筆塗りしたものですが、不器用な自分でもそこそこカッコいい河童が作れました。しゅごい!河童とは?河童は日本三大妖怪と言われるほどの知名度を誇る妖怪で、川太郎、河太郎とも呼ばれています。人とは違う理で動く妖(あやかし)で、本作では約定は約定通りに守り、礼には礼で応じ、好物は胡瓜と相撲と描いています。まあ、概ね史実の伝承通りです。ちなみに日本三大妖怪の定義は色々あるそうですが、京極夏彦先生曰く、鬼・天狗・河童。これに妖狐を加えると四大妖怪……らしいです。ほとんどプレイヤーキャラクタにしちゃってるよw もっと見る

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