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事務所増設で高校生が集まる拠点を実現したい!若者がつながるコミュニティを創る

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

若者に「つながる場」と「いきるシゴト」をつくるNPO法人D×P(ディーピー)。わたしたちは高校生が安心して相談し、つながることができる場としてオフィスを拡げるべく、事務所を増設したいと思います!D×Pの、新しい拠点をともにつくりませんか?

現在の支援総額

5,121,000

102%

目標金額は5,000,000円

支援者数

332

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/19に募集を開始し、 332人の支援により 5,121,000円の資金を集め、 2018/11/24に募集を終了しました

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5,121,000

102%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数332

このプロジェクトは、2018/10/19に募集を開始し、 332人の支援により 5,121,000円の資金を集め、 2018/11/24に募集を終了しました

若者に「つながる場」と「いきるシゴト」をつくるNPO法人D×P(ディーピー)。わたしたちは高校生が安心して相談し、つながることができる場としてオフィスを拡げるべく、事務所を増設したいと思います!D×Pの、新しい拠点をともにつくりませんか?

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こんにちは。広報スタッフ熊井です。
ブログ記事を見ていただきありがとうございます!

今日は、これからDxPオフィスの新しい使い方として考えている「高校生コワーキング」についてお伝えします。
このスペースでは、学校に通えない(通わない)けれど、だれかと話したりシゴトをしたりする場所を必要としている高校生が集まるスペースになることをめざしています。

高校生コワーキングスペースでできること
・大阪の天満橋に活動拠点を作ることができます。
・何かを目指している高校生とつながりができます。
・D×Pスタッフと同じスペースで活動できるので、いろんな仕事をしている人と関わることができます
・やりたいことを形にするための相談をすることができます。
・高校現場で就労相談をしているスタッフから、シゴトのリアルな話を聞くことができます
・Wi-Fi、電源、ドリンクは無料で使えます。時にはお菓子もあります!

2018年5月から試験的に開始した高校生コワーキング。
現在4人の高校生がこのスペースを利用しています。

左がともき君 右がしんめい君

ともき君はコミュニティ運営をしたり、スマホのアプリを作ったりプログラミングをしています。しんめい君は企業や大学での研究室で研究をしています。
そんな二人がなぜD×Pのコワーキングスペース募集に応募してきたのか、ちょっと話を聞いてみました。


「何で応募しようと思ったの?」
ともき君 :電源とwi-fiがある環境が欲しくて!DxPの事務所は場所もいいし、集中して作業できそう。お金を払わなくてもいいからデメリットがなかったです。しんめい君:作業する場所がほしかったことと、D×Pスタッフの人っておもしろそうな人が多いので、スタッフの人と話してみたいなと思って。

「実際に使ってみてどう?」
窓の外を見れば緑も川もあるし、すぐ側にはコンビニもあって便利。たまにコンビニの唐揚げの匂いがしてくる!音楽も流れていて集中できるよ。

「どんなことしているの?」
ともき君:コミュニティ作りに興味があって、最近は関西に住んでいる中高生のオンラインコミュニティを作りました。プログラミングにも興味があり、事務所に来てコードを書いたり、イベントを企画しています。

「これからやってみたいことは?」
しんめい君:クラウドファンディングを使って自分たちのやりたいことを発信していきたいです。二人ともやりたいことをそれぞれのペースでやりながら、このコワーキングスペースを活用しています。

このスペースを利用したい!という高校生も出てきたので、新しい事務所を拡充することで、もっとたくさんの高校生が利用できるようにしていきます。

どんな高校生と出会えるのか、今からとっても楽しみです♪♪

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