Logo 3a7b3934534dac03dc283cd4a393e86703f8b656270c3f0a33410fc6e1678389.png?ixlib=rails 2.1

「ON」の時間を彩るネクタイ&ソックス|“普通”じゃない、を可能性に。

Muku crowdfunding main on logo.jpg?ixlib=rails 2.1
現在の支援総額
412,000円
パトロン数
27人
募集終了まで残り
38日

現在27%/ 目標金額1,500,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/04/02 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

知的障害、その一括りの言葉の中にも、無数の個性がある。豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力。普通じゃないということ、それは同時に、可能性だと思う。福祉を起点に新たなライフスタイルを提案する「MUKU」が、ビジネスの時間を彩るネクタイ&ソックスをはじまりの美術館と共に届けます。

福祉やアート、地域の再生など、新しい『はじまり』を提供、提案する「はじまりの美術館(福島県・猪苗代町)」と、2018年8月に新しく『はじまり』を迎えたMUKUを企画・運営する株式会社ヘラルボニーが、コラボレーション。ネクタイ&ソックスを共創しました。アール・ブリュット愛好家、福祉関係者、地域の枠組みを超えて、『プロダクト』をフィルターに、知的・発達障害のあるアーティスト・クリエイションに出逢う、新しい”はじまり”を提案します。

福島県猪苗代町にある、「はじまりの美術館」。その運営母体である社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクト「unico(ウーニコ)」に所属する知的障害のあるアーティストのアート作品を企画・編集して新しい価値をもったものとして、日本のビジネスの中心都市「東京」に伝える橋渡しをします。プロダクトの提案を通じて、従来は福祉に接点がなかった方々と福祉が繋がるきっかけをつくり、知的障害のある方の特性が「障害」ではなく「異彩」として、新しい価値を持ったものとしてビジネスの中で受け入れられるようになることを目指します。そして本プロジェクトでは、平日のビジネスシーンに活躍する「ONモードのネクタイ×ソックス」と、休日のプライベートの時間を彩る「OFFモードのTシャツ×トートバッグ」を、同時に公開します。

▼「OFFモード」のページはこちら▼


福祉施設で働く知的障害のある方の作品は、低価格で取引されることが少なくありません。MUKUが、知的障害のある方によるアート作品をただプロダクトに落とし込むだけではなく、その質の高さにもこだわる理由。

それは、「障害だと呼ばれているその”普通じゃないもの”は、プレゼントである」と、あらゆる分野を超えて提案したいからです。とりわけ、「何かができること」に価値が置かれることが多いビジネスの世界においては、彼らの持つ特性は、価値のあるものとして見られることはないのかもしれません。しかし、私たちはこう考えます。

はみだした部分を持ち、違う世界を見ている彼らだからこそ、アートを通じて、斬新さや新鮮さが詰まった世界を描き出している、と。そしてその視点は、一人一人の世界に新しい視点をもたらすものである、と。障害だと呼ばれている彼らの”特性”には、”無意識に出来上がったボーダーを溶かす力”があります。経済的な価値を生むものだけに価値があるのでも、”何かができること”だけに価値があるのでも、ない。

フクシが、あなたの「ON」の時間を彩ります。


約50年間の歴史をもつ福島県の社会福祉法人安積愛育園が運営しているはじまりの美術館は、猪苗代町の築約140年の十八間蔵を改装してつくられました。はじまりの美術館は、障害のある方の表現を軸に様々な企画展を開催しており、日本財団からの支援のもと、震災を経験した様々な人の想いを受けて生まれました。震災後の日本だからこそ、アートを通して人間や地域社会のつながりをつくり、そこから新しい価値を生み出すことが求められている中で、はじまりの美術館は障害のある方の表現活動をバックアップし、アート作品を新しい価値のあるものとして提案し続けています。

はじまりの美術館企画展『アラワシの詩』展示一部

現在グループホームで過ごしている渡邉。作品の多くは障がい者支援施設・あさかあすなろ荘に入所していたときに描かれたものである。代表作のひとつは、四つ足の生き物らしきものたちである。安積愛育園の創作プロジェクト「unico(ウーニコ)」のロゴマークにもなっており、本人曰くこれは「ねこ」とのこと。時に一筆書きで、一気に伸びやかに描かれる足と尻尾。そして何匹もが並んでこちらを向いているさまは、不思議なリズムと可笑しさで、私たちの目を惹きつける。

渡邉行夫『無題』通称:unico犬

厚紙、水性ペン / 298×210mm




渡邉行夫『無題』通称:りんご

画用紙、水性ペン、色鉛筆 / 250×350mm / 2009.6.26



土屋の代表的な作品は、「はっぱ」と題される串に団子が刺さったような形状の作品群と、「はな」と題される画面全体を複数色で塗り分ける作品群に大別される。その他にも「おすし」などの具体物や人物、バス運行に関する記録メモをとることもある。「はっぱ」「はな」双方とも鮮やかな色彩が共通しており、植物の優しいイメージと相まって、愛好者も多い。近年では新築家屋のふすまや、美容室や児童施設の壁面も作画し、好評を得ている。
土屋康一『無題』(通称:葉っぱ)
板、アクリル絵の具、クレヨン/650×910×10mm

はじまりの美術館より、知的障害のあるアーティストのアート作品を提供していただき、老舗のネクタイブランド「銀座田屋」・老舗の靴下ブランド「北松メリヤス」と提携してネクタイ・ソックスを製作しました。

銀座田屋

創業明治38年、紳士洋品の老舗「銀座田屋」。
MADE IN JAPANならではの仕上がりの繊細さや丁寧さを持つネクタイブランドとの提携が実現したことにより、最高品質のネクタイを提供することが可能となりました。「銀座田屋」は細い絹糸を使用する為、高密度・多色の織りで、細緻な紋様を表現します。これにより、アーティストのこだわりを、プリントではなく織りで実現することが可能となりました。一般の高級ネクタイでは、1寸(約3.03cm)あたり約200本の糸を打ち込むことが可能です。田屋では糸に改良を加え、その密度を500~600本にし、緻密さをグレードアップ。プリントを圧倒する表現力を実現しました。それだけに必要な時間と糸の量は、一般のネクタイの倍を要します。

≪銀座田屋紹介ムービー≫



1.ネクタイ|葉っぱ


2.ネクタイ|りんご


3.ネクタイ|unico犬(ワインレッド)


4.ネクタイ|unico犬(フェルメールブルー)

日本製で質の高い製品をつくりつづける老舗「北松メリヤス」は、靴下の一大産地である奈良県にある歴史のある靴下専門工場です。本靴下も、快適で上質な履き心地にこだわって生み出され、歴史と技術で履き心地の良さとデザインにこだわっています。

1.ソックス|りんご



2.ソックス|ワインレッド


3.ソックス|フェルメールブルー

本プロジェクトで目指すこと

1.知的障害のある方のアート作品を正当な金額で取り扱ってもらえるよう、都内でビジネ スを進める企業やビジネスマンに向けてプレゼンテーションすることで福祉と他分野とのお金の流れをつくり、福祉分野を経済的に活性化させること

2.はじまりの美術館と提携して行うことで、福島県の取り組みを東京で広報し、はじまりの美術館に所属するアーティストにお金がまわってくる仕組みづくりの一助になること

●2019年1月24日:プロジェクト公開

●2019年3月24日:プロジェクト終了

●2019年4月下旬:商品お届け予定

●2019年4月下旬~5月中旬:オフィス装飾用作品複製画実装


●2019年1月25日:尼崎トークショー

●2019年2月2日:第一回ケアの文化・芸術展|ポップアップショップ出店

●2019年2月10日:東北芸術工科大学(山形県・山形市)トークショー

●2019年2月23日:MOVポップアップショップ


私達は、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく―。

私達は、”異彩を、放て。”をミッションに掲げて、福祉を起点に新しい文化を創造する福祉実験ユニットです。社名は、『ヘラルボニー』。社名の起源になったのは、代表/副代表の自閉症の兄、翔太さんが7歳の頃に自由帳に記していた謎の言葉です。検索しても、何もひっかからない。でも翔太さんにとっては、耳心地がよかったのか、字面が好きだったのか、魅力を感じる何かをきっと、そこに見出していたと思うのです。ヘラルボニーの社名には、今まで社会の中で価値があるとされてこなかったものを、企画・編集することで新しい価値のあるものとして魅せていきたいという思いが込められています。

知的障がいのある人が「できない」ことを「できる」ようにするのではなく、「できない」という前提を認め合う。社会のために彼らを順応させるのではなく、彼らの個性のために社会が順応していく―。

自分たちとは違う人たちを理解できなくてもいい。ただ、まずはお互いのことを知ることができればいい。だからヘラルボニーでは、知的障害のある人のことを知る”ゼロイチの機会”を生む、そんな仕組みをつくることを目指します。

本プロジェクトでは、平日のビジネスシーンに活躍する「ONモードのネクタイ×ソックス」と、休日のプライベートの時間を彩る「OFFモードのTシャツ×トートバッグ」を、同時に公開しています。

▼休日向け「OFF」モードにご興味を持ってくださった方は下記リンクから▼

▼「OFFモード」のページはこちら▼

このプロジェクトは、東日本大震災からの復興につながるクラウドファンディングをサポートする「復興庁クラウドファンディング支援事業」の対象プロジェクトです。

※復興庁クラウドファンディング支援事業についてご相談やお問い合わせ、取材のお申込みなどがありましたら、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。



このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください