Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCHno thanks!

社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

フードロスをなくしたい!ロス食材をおいしく楽しく食べる啓蒙イベントを神戸で開催!

現在の支援総額
374,500円
パトロン数
45人
募集終了まで残り
終了

現在12%/ 目標金額3,000,000円

このプロジェクトは、2019-03-29に募集を開始し、45人の支援により374,500円の資金を集め、2019-04-26に募集を終了しました

Disco Soupとは、スローフードが世界各国で取り組む、捨てられてしまう予定だった食材を集めて一緒に食べて、食料廃棄問題についてより多くの人に知ってもらうためのイベントです。音楽やアート、そしておいしい料理を通して、食品ロス問題に関する情報を知る、楽しいきっかけづくりを、と取り組んでいます。

▼はじめにご挨拶

スローフード協会は、私たちの食とそれを取り巻くシステムをより良いものにするための世界的な草の根運動です。郷土に根付いた農産物や文化を失うことを始め、ファストライフ・ファストフードの台頭、食への関心の薄れを憂い、1989 年にイタリアで始まり、現在160カ国以上に広まっており、国際組織でもあります。

スローフードは、「おいしい、きれい、ただしい(Good, Clean, Fair)食べ物をすべての人が享受できるように」をスローガンに、食を真ん中に置いた様々なプロジェクトを数々持っています 。

日本スローフード協会は、日本各地で「食」に関わる、楽しく、美味しく、ソーシャルな様々なイベントやプロジェクトを企画しています。詳しくは、HPをご覧ください。

▶http://www.slowfood-nippon.jp


▼このプロジェクトで実現したいこと

全世界60箇所以上で開催される国際イベント「DISCO SOUP(ディスコスープ)」を、神戸の公園を舞台に開催します。

DISCO SOUPは、食料廃棄問題についてもっと色々な人に関心を持ってほしいという想いから生まれました。捨てられてしまう予定だった食材を集め参加者全員でたのしくスープをつくり、音楽やアートのある空間で食べるイベントです。DISCO SOUPを通して、食料廃棄の現場に普段触れることのない人たちへも、音楽やアート、そして美味しいスープを通して、楽しみながら現状の問題を知るきっかけづくを目指しています。

2013年にはスローフードがこのイベントに対して、国連環境計画から「Champions of the Earth」賞も受賞。映画「0円キッチン」の劇中にも登場したり、様々なフードロスの取り組みのきっかけとなり続けています。(参考:フードロスの取り組み年表

3年前から、4月の最後の土曜日は「World Disco Soup Day」と設定し、毎年ディスコスープを行ってきました。
そして今年2019年は4月27日も、「World Disco Soup Day」と称して世界中でディスコスープが”同日開催”されます。(※参考:昨年の他開催国日本以外にも韓国、インドネシア、イラン、カザフスタン、フランス、オランダ、スイス、アメリカ、メキシコ、プエルト・リコ、ブラジル、アルゼンチンなど)

今回は、実験都市神戸を掲げ様々なジャンルを融合させたかつてない取り組みを企てる参加型フェスティバル078というイベントのなかで、神戸震災復興記念公園であるみなとの森公園を舞台に、食×音楽×映像×アートとが融合し幻想的な空間を創り出すDISCO SOUP PARTYを開催します。そして、より多くの方に向けて、少しでも食品ロスを減らせるよう啓蒙活動を行いたいと思っています。

題して、「DISCO SOUP PARTY ~音楽×アート× 輪廻の料理~」
今回はなんと、この啓蒙活動に賛同してくれた日本全国の様々なアーティストとコラボレーションをします。

DISCO SOUP PARTY ~音楽×アート× 輪廻の料理~
・日時:2019年4月27日(土)18:00〜20:30(受付17:30〜)
・場所:みなとのもり公園(神戸震災復興公園)兵庫県神戸市中央区小野浜町2
・参加方法:本プロジェクトご支援のリターンとしてご招待いたします。
※幻想的な映像音楽空間での食事、ペシャルカクテル…8,000円(限定200名)/小学生 5,000円
※小学生未満は無料(大人同伴に限る)

・映像音楽演出:「COSMIC LAB」
映像音楽演出は、ダンスフロアから世界遺産までを舞台に、未知なる音像体験を探求する実験室 COSMIC LAB。創造力とテクノロジーを結びつけて、デジタルシステムまでもが作品として昇華し、その先に拡がる「現実が想像を超えた」祝祭空間の出現をミッションとする。代表作「高野山1200年の光」では総勢100名の真言宗僧侶による声明とプロジェクションマッピングを融合させ、5日間で延べ3万人近い動員を達成し日本イベントアワードを受賞。カザフスタン・アスタナ万博においては、日本館の特別コンテンツを手掛け、盆踊り・輪踊りをテーマに独自開発のデバイス「Quasar」を用いたオーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンスを披露し、新時代の異文化融合を創出。

・FOOD:旅するケータリングチーム「MANGOSTEEN」
ロス食材で料理を手がけるのは、旅するケータリングチームMANGOSTEEN。アパレル、スポーツ、自動車ブランドやウェディングなど、様々なパーティーシーンへのパーティーケータリングやCM、ドラマ、映画の撮影現場やコンサート、ファッションショーなど、働くスタッフへのホットミールケータリングやお弁当デリバリーなど、あらゆる「食」の「場」へ多種多様なお料理を届ける。また、「食」と「音楽」のMIX UP PARTY『MUSICO』やロシア船をチャーターした2009年の皆既日食パーティークルーズ『L.S.D. TOUR』のオーガナイズなどパーティーオーガナイザーとしての顔ももつ。
そんなMANGOSTEENが今回ベジタブル曼荼羅と題し幻想的なケータリングを披露してくれる予定です。

・ドリンク :SlowCocktail Team 山川俊太氏、齋藤隆一氏、南木浩史氏
今回はカクテルもロス食材から生まれ変わらせることに挑戦します。
SlowCocktail Teamとして、 山川俊太氏、齋藤隆一氏、南木浩史氏の3人がやってきてくれます。
山川俊太氏は、料理人や美容師の経験を活かし、アーティスティックで洗練されたカクテルが特徴 。2016バカルディレガシーカクテルコンペジャパンTOP20 2017ディプロマティコワールドトーナメントジャパンTOP3 2017ボビーズジンカクテルコンペティションジャパンTOP12など多くの受賞歴を持ちます。
[2017] ルイヴィトンシークレットコラボレーションディナーにてカクテルプロデュース
[2018]セカイノオワリ インソムニアトレインツアー オフィシャルカクテルプロデュース
[2018]全国のJTプルームテックカフェにて洋梨フレーバー、レモンティーフレーバーのイメージカクテルプロデュース
[2018] olmeca altos bandera cocktail competition JAPAN 優勝 同世界大会に出場 世界大会ではゲストバーテンダーも兼任、世界中のバーテンダーにカクテルを振る舞う。
[2019]同 olmeca altos ジャパンオフィシャルアンバサダーに就任。

齋藤隆一氏は、2015年、酒類メーカー主催のカクテルコンテストで日本大会を勝ち抜き、世界大会に出場。世界第3位を獲得。現在はTRUNK(HOTEL)にてドリンクディレクションを行うカクテルデザイナーとして従事する傍ら、外部へのドリンク開発、レシピ提供を行うなど異業種とのコラボレーションを中心に活動。また、国内だけに留まらずアジアを中心とした各国にゲストバーテンダーとして招聘されるなど活躍の場を広げています。
-受賞暦-
Monin Cocktail Cup Japan Finalist’08 / Ron Zacapa Cocktail Competition Finalist’14 / The Chivas Masters Cocktail Competition Japan Winner and Global 3rd place at NYC'15
Diplomatico Rum Cocktail Competition Japan Finalist’17 / La Maison Cointreau 2017 Japan Finalist /Bacardi Legacy 2018 Japan Semi Finalist / La Maison Cointreau 2018 Japan 2nd Place
-Industry Experience-
[2016] Guest Bartender Rolling @ Union Trading Company, El Ocho, Epic SHANGHAI
[2017]Guest Bartender @ Rum Cocktail Week BANGKOK / Guest Bartender @ Yellowfin Bar JAKARTA
[2018]Guest Bartender @ Indulge Bar TAIPEI / Guest Bartender @ Wearhouse hotel(AHED ASIA Hotel Awars 1st Place) SINGAPOLE / Guest Bartender @ Speak Low SHANGHAI
[2019]Guest Bartender @ Hotel Proverbs TAIPEI(East End bar) / Guest Bartender @ Jigger & Pony SINGAPOLE and more...

そして南木浩史氏は、ニューヨークバーテンディングスクール卒業し、大学在学中にニューヨークへ渡りクラシックカクテルを学び、その後ヨーロッパを回りミクソロジーを学ぶ。ラムコンシェルジュ、テキーラマエストロの資格も有し、世界中の酒への造詣も深い。企業からのカクテル創作依頼、セミナー、シェフとカクテルと料理のフードペアリングなどを行い新しい提案を行います。従来のスタイルを大事にしつつ、最新のツール、常識に囚われない材料、料理の技法を駆使してカクテルを仕上げ、温故知新を信条としています。
- Industry Experience
[2017] Diplomatico Cocktail Competition Japan Finalist
[2017] DIAGEO WORLD CLASS Semi-Finalist
[2017] Guest Bartender @Barules Cocktail Club Shanghai China
[2017] Created 六& Sipsmith Cocktail for Taipei Bar Show Taipei Taiwan
[2017] Guest Bartender @Bar Quinary Hongkong
[2018] Guest Bartender @Indulge experimental bistro Taipei Taiwan
[2018] Guest Bartender @Bar Libre Da Nang Da Nang Vietnam 
[2019] Guest Bartender @P’z Cockyail experience Tianjin China  


▼プロジェクトをやろうと思った理由

「食料廃棄問題について、もっと色々な人に関心を持ってほしい!」

どのくらいの食べ物が捨てられているのか?
皆さんは普段生活している中で「食料廃棄問題」について考えることはありますか?
FAO(国際連合食糧農業機関)の統計によれば、現在世界で生産される食べ物の3分の1が、食卓に並ぶことなく捨てられてしまっていると言われています。
一方で、世界で5人に1人が飢餓に苦しんでいると言われています。

一言で「食料廃棄」と言っても、生産者から消費者の手に渡るまでの、全ての段階で生まれる食料廃棄があります。
- 生産調整などのために、畑で収穫されることなく土に戻っていく食べ物
- 大きさや形、見た目が規格に合わず、はじかれてしまう食べ物
- 賞味期限が近いからと、店の棚から下ろされて捨てられていく食べ物
- 足りないと困るからと、作りすぎて、結局余ってしまう食べ物
- 使う計画を立てずに購入して、家庭の冷蔵庫で傷んでいく食べ物
- 食べられるのに、使い方の知識がなく、ごみだと思われてしまう食べ物

生産から流通、消費者の心理まで、
途方もないほど様々な要因が複雑に絡み合っているのが、食料廃棄の問題です。

スローフードは、この壮大な問題に対して、まずは個人、企業、行政などの認識を変えるところから始めています。というのも、実は日本の食料廃棄の半分は、家庭や個人から出ているからです。地球全体で見れば、一人が出す食ロスなんてほんの少しかもしれません。しかし、その一人一人が集まってこの社会は生まれ、そして「食料問題」が起こっているです。

つまり、一人一人が「食べきれる分だけしか注文しない、買わない」これを実行するだけで、食料廃棄はたくさん減らすことができるのです。

だからそのために、まずは楽しく、おいしく、多くの人が食料廃棄の問題について知るきっかけをつくりたい!という想いでDisco Soupを開催しています。


▼リターンについて

今回企画しているパーティ(DISCO SOUP PARTY ~音楽×アート× 輪廻の料理~)へのご参加をリターンとさせていただくだけでなく、スローフードのオリジナルグッズなどもご用意しました。
また企業様向けのご支援枠もご用意してます。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

▼実施スケジュール

2019年4月27日(土)の開催にむけて、準備を進めております。ひとりでも多くの方にご支援いただきより意義のある啓蒙活動を行えればと思っております。
*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

▼最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

「食料問題」とは世界で取り組んでいることですが、まだまだ日本においては顕在化していない状況です。このイベントをきっかけに、より多くの方に知っていただく機会になれば嬉しいです。
ぜひご協力よろしくお願いたします。



このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください