ブラジルのコーヒー農園で修行をし、自分たちの足で世界中のカフェ文化に触れてきた旅人夫婦の挑戦!沖縄・読谷村に “世界を感じられるカフェ” を開きます!人の輪が広がり、みなが互いに応援し合える、ファミリーのように温かい場を創りたい!

プロジェクト本文

はじめまして。山田智之・ユキと申します。


夫は沖縄出身の元営業マン、妻は元カフェ店員の日系ブラジル人。

わたしたちは婚前旅行で世界一周をしてきました。


“旅するにこいち” というブログで、
旅のリアルな様子を発信しながら、
2年をかけて39カ国を自分たちの足で回ってきました。


毎日違う場所に行き、毎日違う人と出会う
“旅” は刺激に溢れていて、
一言でいえば「最高!」でした。


そんなわたしたちですが、
ただ観光をして遊んでいたわけではありません。



旅に出る前、6年前から私たちふたりの夢は、

夫の地元沖縄で家族経営のカフェを開くことでした。

コーヒーという飲み物は世界中で愛されています。

どこの国に行ってもコーヒーがあり、カフェがありました。

将来カフェを開きたいわたしたちにとって、まさに世界中が学びの場!


有名なコーヒー屋さんがあると聞けばそのカフェに行き、コーヒーの産地では農園へと足を運んできました。


>>コロンビアのコーヒー農園にて


>>ブラジルのコーヒー農園にて


>>ベトナムのコーヒー農園にて


>>メキシコのコーヒー専門店にて


どのようなコーヒーの淹れ方をしているのか、
どんな料理を出してどんな調理法をしているのか。


将来のヒントになるよう、
世界中のアイディアや技術を自分のものにして、
沖縄に持ち帰ろうと思っていました。

だけど、カフェに足を運ぶ中で気がつきました。

美味しいコーヒーや特別なお食事メニューはそれほど重要なことではない。

カフェは美味しくて当たり前な時代がきているんだ、ということ。


今でも心を掴んで忘れられないカフェが
いくつかありますが、決してコーヒーが
素晴らしく美味しかったからという理由ではありません。

それらの共通点は
『素敵なスタッフ』がいて
『やさしい空気』が流れていて
『たのしい会話』が生まれるカフェ
でした。


コロンビアのとあるカフェでは…
話が盛り上がり、カフェを開きたいと夢を話しました。

するとカウンターの中に招き入れてくれ、
カプチーノを作る時のこだわりなどを丁寧に説明してくれました。



「夢はカフェを開くこと」と一言いっただけで、
なにか力になろうとしてくれたスタッフさん。


一杯のコーヒーの美味しさは、正直時間が経てば忘れてしまいます。


でも、スタッフさんと楽しくお話をしたことや、
初対面なのに夢を応援してくれたこと。

その他のカフェでもたくさんの出会いがあり、
会話がありました。

今でも昨日のことのように思い出すことができます。



そんなカフェでの経験が、
それまでぼんやりとしていたカフェの理想像を、
ビビット色のようにはっきりとしたものに変えてくれました。


カフェをやる側と、お客様。
その間にある垣根なんて、とっぱらってしまった方がいいのかもしれません。




世界で見てきたコーヒーのセカイは、
思いもよらない経験と知識を与えてくれました。

世界中でカフェのことばかりを考え行動してきた
私たちだからこそ、伝えられることがあるし、
作れる空間が絶対にある!

大きな自信を胸に、日本・沖縄の地に戻ってきました!




【旅するようなカフェを作ります】


カフェではランチタイムとカフェタイム、
余裕がでたら週末に夜カフェも実施していく予定です。


メニュー内容は、世界各地で出会った現地の方に
作り方を教えてもらったエピソード付の料理や、
実際にいろんな国で食べてきて美味しかった思い出の料理など。

それらをできるだけ県産の食材を使って再現します。

>>トルコ料理を教えてくれたお母さん


コーヒー以外のドリンクもインドのチャイを始め
わたしたちを虜にしてきた世界のドリンクたちを再現して作ります!


>>インドの世界一美味しいチャイ屋さん

ドリンク・ランチ・デザートも含め、
旅をするように異食文化体験ができるカフェを目指します!




カフェの一室をワーキングスペースとしてもうける予定です。

>>イメージ図


珈琲やラテの淹れ方講座や、焙煎教室など、
あの日のコロンビアのカフェでの出来事のように
カフェ屋さんと、コーヒーに興味のある人が
交わる機会をたくさん作っていきたいです。



他には、様々な方面で活躍している方を呼んで、
積極的にワークショップを行っていきます。


そうすることで
同じ興味をもつ人と出会ったり
だれかが頑張る姿をみて、
自分もがんばってみようかなと思えたり‥


「がんばろう」と思ったときに
「がんばって」と背中を押してもらうときの
パワーって驚くほど大きいものです。


誰かの背中を優しくぽんと押せるような、
そんな小さなきっかけとなれるような
場所を作っていきます!


難しいビジネスのことはわかりませんが、
夢に繋がるお手伝いをしていけたらと思っています。




カフェとなる物件は
もともとは米軍基地関係の軍人さんや、
その家族のために建てられた築50年の外人住宅。
ある意味で、とても沖縄らしい建物です。

>>実際の物件

>>ワークスペースにする予定の一室


この物件があるのが、沖縄県の中部に位置する読谷(よみたん)村になります。

には北谷町、北には恩納村と有名観光地の狭間で少し影の薄い存在です。



ですがポテンシャルはとてつもなく高いんです!


沖縄らしいウージ畑(サトウキビ畑)がざわわ〜と広がっていたり、真っ青な海が近かったり。

村の集会場ではおじ〜おば〜がゆんたく(おしゃべり)しながらゲートボールに励んでいる。



地産地消に力を入れており、海産物や農産物も直売所で新鮮なものを手にすることができます。

その一方、最近では移住者も増え、おしゃれなカフェやセレクトショップなども増えています。

読谷村は、暮らすのに心地よい “ちょうどいい田舎” です。



派手ではないけど、リゾート化されていない。
観光客のためではなく、沖縄の人のための、
沖縄らしさが残っている村なのかなと思っています。


ですが、その魅力があまり世に知られていない気がします。


わたしたちがカフェ屋さんとして頑張り
その様子を今まで旅していた時のように
ブログやSNSで発信を続けていけば
いろんな人に読谷村に興味を持って訪れてもらうきっかけになれるんじゃないか‥



これから読谷の地域に根付き生きていく以上、
この素晴らしい読谷の魅力を発信していくことも
自分たちの使命だと思っています。





日系ブラジル人であるわたしには、
ブラジルにコーヒー農園を営む親戚の伯父さんがいます。


そのコーヒーは海を渡り、
地球の裏側日本にも輸入されています。

かつて勤めていた東京のカフェにも、
伯父のコーヒー豆が商品棚に並んでいました。

そのコーヒー豆を、初めて自分の手で売った時の感動は今でも忘れられません。


「将来カフェをやるなら絶対おじさんのコーヒー豆を使いたい!」


いつからかそう思うようになっていました。


旅中のブラジルでは伯父に頼み込み、
1ヶ月間コーヒー農園に通わせてもらいました。

そして、From seed to cup
〜種から一杯のコーヒーになるまで〜
を、リアルな現場で勉強させてもらうことができました。


想像していた何倍も、何十倍も、コーヒー作りは大変でした。

どれだけ多くの労働力が必要で
どれだけ多くの人の汗が流れているのか‥。


その大変さを実際にカフェを持つ前に、
ふたりで一緒に見て触れてこられたのは、
何物にも代えがたい経験だったと思います。


言葉で「大変だよ」と教わるだけじゃきっと
伝わらないような景色が見られたからです。


『美味しいコーヒーが作りたい』
という農家さんの想いを大切にし、
丁寧に、その一杯に心を込めて。
最高に美味しいコーヒーを提供するカフェを作っていきます!





2016年2月   世界一周出発

2016年8月   コーヒー農園修行

2017年12月   帰国

2018年2月     開店資金貯蓄のため、富山の工場で期間工


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2018年10月   沖縄に移住

2018年12月   自家焙煎珈琲オンラインストア【TABINICO COFFEE ROASTERS】オープン

(取り扱っているのは伯父のコーヒー豆のみ!ブラジルでお世話になった伯父のコーヒー豆が、地球の裏側から我が家に届いた時には感動して二人で涙を流しました。)








旅から帰ってきてからすぐに働き始め、ふたりで協力しながら貯金をしてきました。

ふたりの貯蓄でお店の傷んでいる箇所の修繕、設備等の購入をしていきます。


今回のプロジェクトで皆さまからご支援を頂けた際には、イタリアのLa Marzocco(ラ・マルゾッコ社)というメーカーの小型エスプレッソマシン『linea mini』を購入します。



このエスプレッソマシーンの特徴は、
独立したダブルボイラーを搭載しているところです。

コンパクトながらも、
業務用のエスプレッソマシーンと遜色ない
美しいエスプレッソドリンクを作ることが可能です。

そして水道直結式ではなく、
貯水タンク式であるという点。

お客さまを待つだけではなく、
屋外のイベントなどにも積極的に参加し、
沖縄を旅するように、自らお客さまに出会いにいこうと考えています。


目標金額より多くご支援いただけた場合には、
同じくラ・マルゾッコ社のLux Dという
エスプレッソ専用のグラインダーの購入費用に充てさせていただきます。


【具体的な内訳】

エスプレッソマシーン:70%
エスプレッソ用グラインダー:13%
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:17%




何よりもたくさんの方にお店に遊びに来てほしい!
なのでお店で使えるものをメインに、
たくさんのリターンを考えご用意しました。

なお、リターン品に含まれている
“世界の絶景ポストカード” はすべて
自分たちで撮影したオリジナルのものとなります。
どこの国のものが届くかはお楽しみにしていてください。


沖縄観光、のりZAP、お料理教室や、沖縄文化のビーチパーティープランなどは
今までネット上でしか繋がってこれなかった方々と、リアルな世界でもお付き合いができる
きっかけになればいいなという思いから作りました。


芸のない私たちですが、
おもてなしの心だけは立派に持ち合わせています!




19年4月下旬 物件入居&お店造り開始

19年5月中旬 クラウドファンディング終了 

19年5月下旬 店名決定・発表予定

19年6月上旬 お店のHP開設 

19年6月下旬 リターン発送

6月30日 オープン記念パーティー開催

7 月 7日 お店グランドオープン予定




わたしたちはまだまだ未熟者で、
これまでたくさんの人に迷惑をかけてきました。


でもそんなわたしたちのことを応援し、
背中を押してくれる人たちがいたおかげで、
ブレることなくここまで夢を追いかけ続けることができました。


自分たちが今までそうしてもらったように、
今度は誰かの背中を押す側になりたい。


世界で経験し学んできたこと、
世界観をカフェで再現しつつ
誰かのきっかけとなる場作りができるように、精進していきます!!


わたしたちの夢のカフェを一緒に作り上げる
お手伝いをしていただけたら、嬉しいです。


皆様の期待に応えられるよう全力を尽くします。

未熟者な二人の挑戦、どうか応援して下さい!

よろしくお願いいたします!!!



最後までお読みいただき、心より感謝いたします。

ありがとうございました。

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