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精神/発達障害者が"革職人"として活躍する、オリジナル革ブランドをオープン

現在の支援総額
681,500円
パトロン数
83人
募集終了まで残り
33日

現在22%/ 目標金額3,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/07/19 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

「障害があっても、自分の可能性を信じられる社会」をつくり、障害者の新しい働き方を提案する会社UNROOFを立ち上げました。最初のトライは「革職人」。ブランドオープンのために、障害ある職人と約1年半準備を進めてきました。革製品を通して、UNROOFの目指す社会を共に創る仲間になっていただけませんか?

はじめに / ごあいさつ



みなさん、はじめまして!
私たちは「 障害があっても正当に評価される社会 」
を目指し、今年1月に会社を立ち上げました
UNROOF(アンルーフ)株式会社です。





そして今回プロジェクトオーナーを務めるのは
UNROOFの代表 兼 商品デザインをしています、
中富紗穂です。
ここまで興味を持って読みに来てくださり、
ありがとうございます・・・!

長くなりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。



(📷:左から共同代表の中富・髙橋です。)





◆UNROOF=天井がないこと

UNROOFとは天井(roof)がない(un-)ことを意味し、
「誰かに作られた枠(天井)にとらわれないで生きる場をつくりたい」
という想いが込められています。

     





事業内容は、
高品質の革を使った革製品の製造・販売です。

2017年8月に
東京・久米川に工場を設立、受託生産をしてきましたが、
2019年の1月に法人として独立し
UNROOF株式会社となり、
このクラウドファンディングを皮切りに
オリジナルブランドをスタートさせることに決めました。



(📷:心を込めて製作した、UNROOFの商品です。詳細は下へスクロールしてください!)



「障害者が頑張ってるから、
かわいそうだから支援しよう。」ではなく、
「お財布かっこいい!」
「そういう社会いいね!応援したい!」
「自分も何か力になりたい!」

そんな風に思ってくださる方に届くことを願っています。




(📷:工場内。内装のせいか、地元の方がカフェと間違えて入ってきたことも笑)






◆就労率3%という現実

UNROOFは現在の障害者就労を変えたい
という想いから始まりました。

現在の障害者就労は、
単純な業務内容・低賃金の傾向があります。
多くの職場で障害者に対して「継続して働くこと」以上を求めず、
キャリアアップの機会もほとんどありません。
精神障害がある方の就労率がわずか3%
(内閣府30年度版障害者白書参照)であるなど、
働く環境以前に現状の「障害者枠」では働くことができない方も多くいます。




◆精神疾患者だからこそ、活躍する場がある

そこで、UNROOFは精神疾患・発達障害がある方を雇用し、いままでとは違う就労環境をつくる新たな試みをはじめました。
現在メンバーは10名。
そのうち4名はADHDやアスペルガーなど、精神疾患や発達障害があります。
精神疾患がある人にはすごく細かなところに気がつく特性を持っている方が多く、
革職人の適性があると考えています。
革製品の製造には様々な工程があるので、一人一人の得意なこと、
疾患の特性上難しいことを見極めながら、育成しています。

そして長期的には革職人という職種以外にも
「障害がマイナスにならない仕事」の選択肢を
増やしていきたいと考えています。














誤解されてしまうかもしれませんが、
UNROOFは既存の「障害者枠」を否定しているわけではありません。
今「障害者枠」で働いている人の中には、
自分に合った仕事をされている方もいらっしゃると思います。

ただ、「障害者枠」以外の働き方もあっていい
今の仕事以外でもっと頑張ってみたいという人に選択肢を提示したい。
挑戦の舞台をつくりたい。

今の雇用を否定するのではなく、新しいチャレンジに臨んでみよう。
そんな気持ちでいます。











◆今回のリターンはUNROOFが初めて世に出す、オリジナルの革製品です







◆コンセプトは”ボーダーレス”

UNROOFらしいものづくりとは何か考えたときに、
世の中にある”障害”や”セクシャリティ”の中にある
「ボーダー」をテーマにしたいと考えました。





一般的なお財布は大多数である右利きに
合わせた設計になっていることが多いですが、
UNROOFでは製造の効率だけを追い求めるよりも、
どんな方にも「使いやすい」と感じていただきたくて
無料の利き手カスタマイズを考えました。







他のブランドのお財布を使っていた頃、
知らぬ間に回転させながら使っていることに気が付きました。
UNROOFでは、
小銭もカードもお札も同じ方向から取り出せるデザインにしたことで、
よりスマートな使用を目指しました。









UNROOFの製品はすべて
セクシャリティに関わらず「自分らしい」で選んでいただきたいと思い
”レディース"財布や"メンズ"財布などの記載をせず、
ジェンダーレスなデザインを目指しました。

また、細かなところで自分らしさを表現できるよう、
以下のカスタマイズを設けていますので組み合わせを楽しんで下さい。










◆カラー展開

今回クラウドファンディングのために、発色鮮やかな日本の革を選んできました。
すべて牛本革のため、革らしいさわり心地や変化を楽しみながらお使いください。






◆商品展開

今回リターンで製作する商品は全部で4製品です!




各製品のポイントは、
























そして、
今回はお財布を作る時に出る端材を使った、
本革のチャームも製作いたしました!




このチャームは
UNROOFのことを
「 力になりたい! 」
「 応援したい! 」
「 もっと広げていこう! 」

と背中を押してくださる方に


UNROOFのメンバーの証として持っていただく

 

にしたいと思っています。


そのため、手に届く価格
目に着くところに着けられる
"チャーム"を選びました。


中央にポイントとしてデザインした
革のクロスは
様々な個性や価値観の交差を革で表現しました。


(📷:革の編み込みも1つ1つ職人が手作りで編み込んでいます。)



1つの価値観や考え方にとらわれず
違いや個性があることを認め合えるコミュニティにしたい。
そんな想いを込めています。



今回のリターンにはすべて(講演会コース以外)、
商品に加えて”Facebookコミュニティへのご招待”も含まれています。



こちらはもちろん任意ではありますが
これをきっかけに
UNROOF 対 お客様で終わらない関係
皆さんと築いていけたらと考えていますので
興味のある方はコミュニティにもぜひご参加ください!


       (コミュニティご招待はクラウドファンディング終了後に順次行います。)



■実施スケジュールと資金の使い道

2019年6月5日 クラウドファンディングスタート
2019年7月上旬 UNROOF公式WEBサイトオープン予定
2019年7月11日 クラウドファンディング終了
2019年7月   受注製品の生産開始(順次発送いたします。)  
2019年8月中  受注製品の発送完了

クラウドファンディングで集まった資金は
・リターン受注分商品製作費
・発送費
・梱包費
・クラウドファンディング手数料(14%)
に充てさせていただきます。

今回はAll-In 方式ですので、目標金額を達成しなかった場合にも
ご注文いただいた皆様にはリターン(製品)をお渡しいたします
のでご安心ください。





◆UNROOFが目指すのは、誰もが肩書きにとらわれないで評価される社会

(📷:左から共同代表の中富・技術指導の荻原・職人の坂本・共同代表の髙橋)



これからUNROOFは、革小物の製造・販売事業を成長させることで、より多くの精神障害者・発達障害者を雇用していきたいと思っています。
それは形ばかりの「雇用」ではありません。労働意欲があるにも関わらず、
差別的扱いをされたり、給料が上がらなかったり、
障害を理由に失業してしまった方たちが「一人前の職人」になるまで育成すること。
一人一人の能力に応じて昇給も可能な体制を構築すること。

そんな「働く」ということに希望を持てる「雇用」をつくりたいと考えています。







最近では「ダイバーシティ」や「多様性」という言葉をよく見かけるようになりましたが
今もなお、

「 障害者だから 」
「 女性だから 」
「 若いから 」
「 外国人だから 」


とひとくくりにし
「自分ではない誰か」に自分のことを決めつけられる
そんな現状があります。
自分ではない誰かに可能性を狭められることは、
きっと誰にとっても辛いことではないでしょうか。


一人一人が肩書にとらわれず、
どこかを冒険するようなワクワクした気持ちで
「 自分がどこまでできるのか 」
そんな可能性を試したい。周囲の人からも期待されたい。
その想いを実現できる場をつくりたい。
この想いに共感してくださる方と共に、
この事業を進めていきたいと考えています。


みなさんの大切な誰かが
同じような苦しみを抱えていたとき、
「こんな選択肢があるよ」と教えてあげられる。
そんな会社/仕組みに出来るよう頑張ってまいります。


そして何より、いちブランドとして
UNROOFのファンだ!」と
言いたくなるような存在になれるよう、
ものづくりのプロフェッショナルとして
極めてまいります。


まだたった10名の小さなチームですが
みなさん一人一人の応援が
障害者就労を変える大切な1歩となります。
どうかUNROOFの応援をよろしくお願いいたします!!





UNROOFメンバー全員より

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