フィンランドで学ぶ日本人の開発した、”協働的・創造的コミュニケーションの向上”を目指すゲーム [ Cx3BOOSTER ](シースリーブースター)。 フィンランド・イギリス・日本でたくさんの方々にテストプレイ頂き、おかげさまで大変好評でした。現在、日本での本格展開のため、支援をお願いしております。

プロジェクト本文

開発者について

はじめまして。フィンランド、エスポー市にあります SAI social change and inclusion の代表をしております、大林あやといいます。
IT関連企業に7年ほど勤めた後、「社会を良くするにはどうしたらいいか」を学ぶために、フィンランドの福祉系の大学へ留学し、ご縁があって、学びながら起業をさせて頂いております。

今回、わたしが開発した「協働的・創造的コミュニケーション」を向上させるためのゲーム、『Cx3BOOSTER』(シースリーブースター)の日本展開に向け、支援をお願いしたく、こちらのページを作らせて頂きました。


コミュニケーションの不和から起こる問題…企業や学校、組織での生産性や創造力の低下、モチベーション・団結力の低さなどに、もしお心当たりがあれば、目を通して頂ければ幸いです。

         
プレイのしかた

このゲームの基本の遊び方は、ファシリテーター(進行役)を含む4~8人の方が円になり、「質問」の書いてあるカードをめくり、順番に直感で「質問」に答えていく、シンプルなものです。
質問はこのような感じです。

・ピンチの時にあなたを救ってくれることわざ、名言を教えて下さい。

・あなたが幸せを感じるのはどんな時ですか?(5・7・5でどうぞ)

・あなたが「一緒にいて心地よい」と思うのはどんな人ですか?

  

 

シンプルではあるものの、特別なルールを守ってプレイすること、また同梱のウォームアップカードなどと一緒に、チームビルディング法のプロセス通りに使用することで、フェアな関係性、相手の話を心から聞くことや、尊敬に基づいた人間関係の構築、そしてチームの協働性、創造力の向上が期待できます。

 

Cx3BOOSTERは、心理学や脳科学、グループ学など、たくさんの理論をもとに、時間をかけ慎重にデザインされています。計算された1セットのカードが、ファシリテーターの手により、コミュニケーションにまつわる問題をポジティブに解決する糸口となり得、何よりも、「プレイするのがとても楽しい!」というのが、大きな特徴です。

これまでフィンランド・イギリス・日本で延べ70人以上の、様々な背景を持つ方にテストプレイされ、ほぼ100%のポジティブな感想を得ています。

 

▽体験者の声
とても良いし楽しい、ぜひ職場で使いたい(日本人講師) / 思っていたよりもすごくいいし癒される。ゲームが終わるのが残念なくらいだった(フィンランド人NGO職員) / 面白い、私はあなたたちの名前すら知らないのに、どんな素晴らしい人かは知っている(フィンランド人ビジネススクール講師) / 人に対して好奇心を持てる(ベトナム人学生) / 素晴らしい。次にプレイするのが待ち遠しい!(ロシア人アーティスト) / 国際的で個性的なチームをまとめるためのツールとして使用してみたい。(ケンブリッジ大学マネージャー) / これは職場のコミュニケーション改善に効果的だし、今の人にはこういうものが必要だ(フィンランド人起業家) / 社員研修にはこういったものがパッケージとしてあるべきだと思う(日系企業社員) など…

▽体験者
NGO職員(セーブザチルドレン)、教師(ソーシャルサービス、ビジネスマネージメント)、大学生、教授、マネージャー(ラウレア応用化学大学、ケンブリッジ大学)、スタートアップイベント、会社員、デザイナー、起業家、投資家  など…

より詳しい説明に関しては、オフィシャルサイトをご覧下さい。

 

*フィンランドでのテストプレイのようす

 *試行錯誤の上作られたパイロット版

 
開発にいたるまで

会社勤めをしていた時に、悩んでいる人は多くの場合、コミュニケーションの問題に苦しめられている、と気づいたことが始まりでした。能力があっても、コミュニケーションの不和は、全てを台無しにしてしまうのです。

うまく自己表現できないばかりに、評価を下げられ、やる気を失った人がいて、人間関係に悩み、うつ病になってしまう人がいて、
人の話を聞かない人がひとりいるだけで、チームの能力が極端に下げられ、メンバーの不満が恐ろしく高まってしまっている、など…

けれど本来、人は「ひとりでは成し遂げられないことをするために集団をつくる」のであって、その集団の中の血流のようなもの…コミュニケーションがうまくいけば、集団はすごい力を発揮するはずです。


コミュニケーションがうまくいき、ポジティブな人間関係ができると、そのチームの能力は向上します。ひとりの能力値を10とするなら、チーム単位では100にも1000にも、乗算的に向上します。

そして、チームで目標を設定し、一緒に何かを創り上げた時の喜び、達成感は、何事にも替えがたく、組織の成功だけでなく、個人の満足感、幸福にも大きく影響をします。

           

 

よってこのゲームを通し、

Cooperative Creative Communication…『協力的で創造的なコミュニケーション』を高めてもらいたい、ということで、それぞれの単語の頭文字にある3つのCから、Cx3BOOSTER(シースリーブースター)と名付けました。

これらのCが、人にwell-beingをもたらす、というのがこのゲームのメインアイデアで、私の開発の目的です。

 
well-beingとは、「より良く生きること」

well-being(ウェルビーイング)は、北欧などの福祉国家ではよく知られた言葉ですが、「より良く生きる」ことを指します。
健康で、一見問題はない人にでも、誰にでも、今の人生をより良くする権利があるよ、というメッセージが込められています。人に助けられるというより、自分がすでに備わっている力を高めることで、より強く在る、という感覚です。

わたしは、人の心の問題を充分ケアできていない今の日本では、well-beingのような考え方で、人の才能や生きる力を見出したり、力づけられるようなサポートが必要だと感じています。
そのため、副題を訳さず、「well-beingのためのコミュニケーションゲーム」と、そのままの語でつけさせてもらいました。

 

適切な人間関係を構築・コミュニケーション改善 → 協働力・創造力が向上 → 成果を生む → 個人のwell-being実現


この世に、能力のない人はいません。ただ、表に出ていないか、適材適所でないか、で本来の力が妨げられているのだと思います。それはとてももったいないし、人から認められないこと、役に立っていない、疎外されていると感じることほど、辛いことはありません。

コミュニケーションの問題に悩む人が、少しでもその重荷を降ろせるように。その人、そのチームが本来持っている力を、自ら引き出せる助けになるように願いながら、2年以上をかけ、持てる力を全て使って、わたしはこのゲームを開発してきました。

 

(フィンランドにも、日本から贈られた桜があり、5月にお花見が行われます)

 

このゲームは、体験をしてみなければ、その良さを本当には理解できない部類のものではあります。けれども、70人以上の国際色豊かな方とテストプレイする中で、自然な笑顔にならなかった方は、ひとりもいらっしゃいませんでした。

だれかと時間を共にし、感情を共有し、何かを創ることは、国境を越え、こんなにも喜びなのだ、と体感できるようなものに仕上がっていると思います。

 

何かがもし心に触れて、賛同頂けましたら、ご支援を頂けましたら幸いです。

 

*このゲームを大変気に入ったようすのSさん

 

*ケンブリッジ大学 ジャッジ・ビジネススクールでのピッチング

 
支援を頂いた際には…

より多くのセット数を印刷でき、このかわいいわが子を、よりたくさんの方に広めることができます。用途は、以下です。


・日本語本製品版(第一弾)リリースのための開発・デザイン費
・PR活動にかかる費用の一部
・ワークショップを開催、及びより多くの販売が可能
・Campfireを通じて支援下さった方…コンセプトに賛同頂ける方へ適格にご案内が可能
・広告や営業などPR活動
・他国へのプロモーションの足がけ

 

 簡単に体験できるCx3ミニを特別に開発、ご提供!

(※4/27編集・追記)このたび、Cx3BOOSTERを気軽に体験頂くため、普段の会話が盛り上がる「Cx3ミニ」(シースリーミニ、約10枚のカードセット)を特別に製作、3,500円以上のリターンのひとつとして配布させて頂きます。
*写真はCx3ミニの試作品です。



本家Cx3BOOSTERは、場所と時間を設定し、チームビルディングのプロセスに沿って、ファシリテーターが適切にガイディングをしながら行うものですが、Cx3ミニは特別な場所の指定がなく、いつでもどこでも、ファシリテーション抜きで、プレイヤーだけで手軽に遊んで頂くことが可能です。

プロセスがセットになった本家に対し、こちらは、質問と会話の部分だけを抜きとり、さらに質問をカジュアルにして普段使いしやすくしたものとなり、Cx3BOOSTERの持つコンセプトとは少し異なりますが、ユニークな質問とルールがもたらす効果を、お試しとして楽しんで頂けるかと思います。

1枚のルールカードと11枚の質問カード(予定)がセットとなっており、ルールに従い質問に答えてゆくだけで、初めて会う人との会話のきっかけや、お友達、仲間のことをさらに良く知るコミュニケーションツール、ビジネスミーティングのアイスブレイクや、ワークショップのウォームアップなどとして、気軽に使って頂けます。使用の幅を広げて頂くため、英語と日本語を併設表記いたします。

*名刺サイズ程度の大きさとなり、持ち運びに便利です。また現在内容をさらに調整しており、ネイティブチェックを受けて、英語も併記されます。

 

 
リターンについて

支援へのリターンとして、下記をご用意させて頂いております。
Cx3BOOSTERを使ったゲームプレイは進行役となるファシリテーターを必要とし、またある程度のスキルが求められるため、スカイプでの遊び方レクチャーや、大林が出向いてのデモプレイ・ワークショップ(6-7月に可能です)などとセットにしてのみ、ゲーム商品をリターンとして設定させて頂いております。(Cx3ミニを除く)

各リターンでご提供時期が違い、また同一リターン内でもご提供が複数に分かれているものもありますので、ご注意下さい。

 

[500円]
・お礼メール


[1,000円]
・お礼メール
・オフィシャルサイトにお名前を掲載
・日本でワークショップ開催時の優先案内


[1,800円]
・手書きのお礼状(フィンランドデザインのポストカードにて)を8月にエアメール郵送
・日本でワークショップ開催時の優先案内
・オフィシャルサイトにお名前を掲載

 

[2,300円]
・手書きのお礼状(フィンランドデザインの2つ折りクリスマスカードにて)12月にエアメール郵送
・日本でワークショップ開催時の優先案内
・オフィシャルサイトにお名前を掲載

 

[3,500円]

・手書きのお礼状(フィンランドデザインのメッセージカードにて)に、会話を盛り上げる「Cx3ミニ」(約10枚の質問カードセット)を同封して10-11月にエアメール郵送
・日本でワークショップ開催時の優先案内
・オフィシャルサイトにお名前を掲載

 

[4,000円]

・手書きのお礼状(フィンランドデザインクリスマスカードにて)に、会話を盛り上げる「Cx3ミニ」(約10枚の質問カードセット)を同封して12月にエアメール郵送
・日本でワークショップ開催時の優先案内
・オフィシャルサイトにお名前を掲載


[7,000円]
・Cx3BOOSTER日本語「本製品版」1セット+会話を盛り上げる「Cx3ミニ」(約10枚の質問カードセット)を日本から郵送(10-11月頃)
・手書きのお礼状(フィンランドデザインのポストカードにて)エアメール郵送(8月)
・スカイプ通話にて遊び方講座
・オフィシャルサイトにお名前を掲載
・日本でワークショップ開催時グループでの優先案内
・無料フォローアップ
※Cx3BOOSTER日本語「本製品版」…秋ごろにリリースされる予定のCx3BOOSTERです。

 

[10,000円] (※4/27追加)
・Cx3BOOSTER英語(限定)パイロット版1セット(6-7月)を日本から郵送
・手書きのお礼状(フィンランドデザインのメッセージカードにて)+会話を盛り上げる「Cx3ミニ」(約10枚の質問カードセット)エアメール郵送(10-11月)
・スカイプ通話にて遊び方講座
・オフィシャルサイトにお名前を掲載
・日本でワークショップ開催時グループでの優先案内
・無料フォローアップ
※Cx3BOOSTER英語(限定)パイロット版…一番始めに印刷された少量限定版の英語バージョンです。ご使用になられた感想を頂ければ、2016年にリリースされる本製品版を1セットを贈呈致します。


[12,000円]
・Cx3BOOSTER日本語(限定)パイロット版1セット(6-7月)を日本から郵送
・手書きのお礼状(フィンランドデザインのメッセージカードにて)+会話を盛り上げる「Cx3ミニ」(約10枚の質問カードセット)エアメール郵送(10-11月)
・スカイプ通話にて遊び方講座
・オフィシャルサイトにお名前を掲載
・日本でワークショップ開催時グループでの優先案内
・無料フォローアップ
※Cx3BOOSTER日本語(限定)パイロット版…一番始めに印刷された少量限定版です。ご使用になられた感想を頂ければ、秋にリリースされる本製品版を1セットを贈呈致します。

 

[25,000円]
・Cx3BOOSTER日本語(限定)パイロット版1セットを開発者があなたの会社、学校などへ直接出向きお渡し+一緒にデモプレイ(6-7月)※東京からの交通費が別途必要
・手書きのお礼状(フィンランドデザインのポストカードにて)+会話を盛り上げる「Cx3ミニ」(約10枚の質問カードセット)エアメール郵送(10-11月)
・オフィシャルサイトにお名前、組織名を掲載
・日本でワークショップ開催時グループでの優先案内
・無料フォローアップ
※Cx3BOOSTER日本語(限定)パイロット版…一番始めに印刷された少量限定版です。ご使用になられた感想を頂ければ、秋にリリースされる本製品版を1セット贈呈致します。


[30,000円] (※4/27追記)
・Cx3BOOSTER日本語(限定)パイロット版1セット+英語版(限定)パイロット版1セットを、開発者があなたの会社、学校などへ直接出向きお渡し+一緒にデモプレイ・ワークショップ(6-7月)※東京からの交通費が別途必要
・手書きのお礼状(フィンランドデザインのポストカードにて)+会話を盛り上げる「Cx3ミニ」(約10枚の質問カードセット×2)エアメール郵送(10-11月)
・オフィシャルサイトにお名前、組織名を掲載
・日本でワークショップ開催時グループでの優先案内
・無料フォローアップ
※Cx3BOOSTER日本語(限定)パイロット版…一番始めに印刷された少量限定版です。ご使用になられた感想を頂ければ、秋にリリースされる本製品版を1セット贈呈致します。
※Cx3BOOSTER英語(限定)パイロット版…一番始めに印刷された少量限定版の英語バージョンです。ご使用になられた感想を頂ければ、2016年にリリースされる本製品版を1セットを贈呈致します。


*パイロット版と本製品版の違い

Cx3BOOSTER日本語(限定)パイロット版は、パッケージ、カードデザインが本製品版と異なり、このセットにしかない質問カードがいくつかあります。
また、パイロット版をお使い頂き、ご使用の感想を頂ければ、特別ユーザーとして、秋にリリースされる本製品版を1セット贈呈させて頂きます。

(※4/27追記)英語(限定)パイロット版の質問は日本語(限定)パイロット版とほぼ同じですが、デザインの色味などに若干異なる部分があり、本製品版のリリースを2016年内と予定しております。

 

*英語パイロット版について (※4/27追記)

Cx3BOOSTER英語(限定)パイロット版が刷り上がりましたので、リターンとして追加させて頂きました。質問内容は、ほぼ日本語パイロット版と一緒で、ネイティブチェックを受けて、シンプルな英語表記となっておりますので、チームで英語での自己表現に挑戦したり、国際的な場でのコミュニケーション、チームワーク向上を手助けするためのツールとして、お使い頂ければと思います。こちらのページにあるモニターの声はほとんど、この英語版のプロトタイプをテスト頂いたときのものです。

 

*ワークショップについて

開発者・大林が、6-7月に日本(東京・赤坂の予定、場所変更の可能性もあり)でワークショップを開催予定です。
お申込みいただいた参加者へ、詳しい説明、一緒にデモプレイやディスカッション、フィンランドにまつわる催しを計画しております。
1,000円以上の支援者の方には、このワークショップのご案内メールを優先してお送りさせて頂きます。


*お礼状について

北欧デザイン、サンタクロースの国からお礼状をお送りします。クリスマス時期であればクリスマスカードを、それ以外の時期でも、モダンなデザインのカードを選んでメッセージカードとし、お送りします。(写真はクリスマスマーケットより)

 

 

カードのデザインについて

Cx3BOOSTERのロゴ、パターンのデザインは、フィンランドでテキスタイルデザイナーとして活躍していらっしゃる、emiさんにお願いしています。
フィンランドの自然からインスピレーションを受けデザインしたパターンを、風呂敷・エプロン・ニット用品などとしてフィンランド・日本で販売しており、2014年秋~冬にかけては、フィンランドが舞台の某日本映画のロケ地としても使われた、カフェアアルトで展示会も行っていらっしゃいました。

今回、Cx3BOOSTERのアイデアに共感頂き、コンセプトを美しく視覚化下さいました。素晴らしいデザインを、本当にありがとうございます。(Furoshiki käärö)

 

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*挿入されている商品写真は、数量限定でテスト生産した日本語限定パイロット版のものです。1セットに56枚のカードと説明書が入っています。

*企業、組織、学校、大学、ビジネス系ワークショップ、スタートアップイベントや福祉系のプロジェクトなど、コミュニケーション力、チームワークが特に必要な方へ、使用をお薦めしています。

*プレイにはある程度のスキルを持つガイド役(ファシリテーター)を必要とするため、販売・配布においてはSAIのファシリテーターのもと一度体験して頂くことや、Cx3ファシリテーター研修とのセット提供を基本としております。(ファシリテーションやカウンセリング技術を持つクライアント様を除く)

詳しくはcampfire経由またはオフィシャルサイト、及びfacebookページよりお問い合わせ下さい。

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興味を持って頂けましたら、ご支援や拡散を頂けますと幸いです。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

引き続き、素敵な一日をお過ごしください。

 

SAI social change and inclusion 大林あや

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