▼はじめに・ご挨拶

プロジェクトをご覧くださり、誠にありがとうございます。
ビアバルFesta(フェスタ)下北沢 代表の櫻井匡平(きょうへい)と申します。

ビアバルFestaでは常時、12種類のドラフトビール(生ビール)、約40種類のボトルビールをご提供しております。
内容は常時いれ替え。2017年のオープンから2年間の営業でドラフト・樽で約400種のビールを提供。
昨年6月、2周年のタイミングではクラウドファンディングでのご支援もいただきオリジナルビールを醸造。
下北沢「クラフトビール&ダーツ」ビアバルFesta 2周年オリジナルビール醸造!
下北沢のビアバルが2周年記念ビール醸造 飲み放題や瓶詰めイベントも


3年目も200種以上のビールを皆さんにお届け、ふたたび醸造体験企画を行い、3周年を盛大に祝う!


・・・はずでした。



新型コロナウイルスの影響により、イベントごとは自粛せざるを得ない状況に。

東京都の要請に基づき営業時間を20時までとし、感染防止のため店内の利用は停止、テイクアウトのみの営業に。

お客様やご家族、従業員の健康のためであり社会全体のための自粛、それは理解していますが・・・

来店数も売り上げも激減し、先の見通しが全く立たない状態になってしまいました。

正直に申し上げると、非常に厳しい状況です。


3周年イベントどころではなく、もっと言えば「周年記念ビール」も醸造しても売れる保証がない、そうなると醸造に協力してくれる醸造所にも迷惑をかけてしまう・・・

無理をして醸造をすることでいろいろな問題が出るかもしれない。
今はなるべくリスクは抑えておくことが正解かもしれない。
正直、相当迷いました。


ですが!

こんなタイミングでも、お店をなぜやっているのかという気持ちは忘れてはいけない、ということに思いが至りました。


ビアバルFestaのミッションは
「クラフトビールとダーツ、2つのメインコンテンツの魅力を伝え、
長く生活の一部としていけるように皆様にご提供、ご提案していく」こと。

ウイルスで社会が混乱し、外出や自由な行動が規制されているいまこそ、
しっかりと皆さんの手元に私たちのめざすサービス、商品を届ける努力をしないといけないのではないでしょうか。

どのお店でも、大変な混乱の中で新しいスタイルを模索しており、
ビールの出荷が減り苦しい状況の中で、多くの醸造所で「業界みんなで、醸造所もインポーター(輸入業者)もビアバーも一緒に頑張ろう」という取り組みがはじまっています。

【ビール業界支援サービス】店舗休業中でも売上を維持できるWebプラットフォーム 『オンラインタップルームⓒ』をリリース開始

箕面ビール『1BEER FREE TICKET』 

Y.MARKET ビアパブ応援企画! 


また、地域のみなさんをはじめ多くの方が「飲食店を、街を守ろう」と声を上げてくれています。

アイラブ下北沢

シモキタTAKEOUT

うちだけ休んでいる訳にはいきません。

3周年ビールの企画を楽しみにしてくれていた方、
テイクアウトだけでも気にかけてご利用いただいている方、
応援してくれるみなさんの手元に、今できるサービスをお届けする。
そのためのプロジェクトとして今回もクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。
コロナ以後も、サービスを提供し続けられるよう、皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。



▼商品・お店が作られた背景 プロジェクトで実現したいこと

もともと物販のお店をやりたかった私ですが、アパレル、雑貨屋を経て友人の誘いから飲食の世界に入ってはや18年。

2つのカフェダイニングの店長・マネージャーをしていく中で出会ったのがクラフトビールとダーツです。

繰り返しになりますが、ビアバルFestaではこの2つの魅力を伝え、長く生活の一部としていけるように皆様にご提供、ご提案していくことをミッションとしています。


クラフトビールはおいしいだけじゃない!ダーツはただの遊びじゃない!2つとも、人と人をつなげる力があります。長く楽しんでいきたい文化です。
その文化が、いま大きなダメージを受け瀕死の状態です。

うまれ育った下北沢で、多くの人に出会えたこの街で、いただいたご縁を大事にしていきたいと思っております。いずれは下北沢に醸造所をつくり、より身近にクラフトビール文化を提供していきたい!
自分たちから始まる縁を作り、下北沢の特産品を作りたい!
状況は厳しいですが、あきらめずに努力を続けたいと思います。


昨年に続き、今回のプロジェクトはその目標のまだだいぶ手前。

『3周年記念・オリジナルビールを作る!』

今回のコロナウイルスの影響で、下北沢の店舗はそれぞれ甚大なダメージを受けています。先の見えない状況の中、なんとか営業を続けようと努力しています。
もちろんFestaもその中の1店舗です。

ビール業界全体からも悲鳴のようなものが聞こえてきます。

ダーツ業界も同様です。

小規模店舗の中には撤退を余儀なくされたところもあるようです。
もしかすると「オリジナルビール醸造」なんてしている場合じゃないかもしれないですし、
醸造が終わるころには事態はもっと悪化しているかもしれません。

それでも、せっかく続けてきたお店を、伝えてきた文化を、想いを
こんな形で終わらせることはできません。


コロナ後の社会がどうなるか、まだ判然としませんが、

必ず先に、未来につながる企画にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



▼リターンのご紹介

ご支援いただいた皆様には、
・店舗で使える(当面テイクアウトのみですが・・・)記念醸造ビールチケット

足を運べない方には
・記念ビールボトル発送


また、記念グッズとして・記念オリジナルグッズ(Tシャツ・ポロシャツ・パーカー・大容量お買い物エコバック・ロゴ入りグラウラー(ビール用持ち帰り容器)*準備中のため、後程リターンに加える予定です。
・グラス
・ロゴシール


加えて、・店舗勤務プロダーツプレイヤーのオリジナルダーツセット


さらに、新型コロナウイルスの影響が明けてからのご利用になるかと思いますが、
毎日ビールが飲めるサブスクリプション、
毎日ダーツが投げ放題のサブスクリプションもご用意させていただきます。

*オリジナルグラウラー
*ご協力いただいた醸造所グッズ
*WEBイベント参加チケット
など、準備中のものは随時更新、掲載していきます。
お気に入り登録、SNSフォローで新規情報のご確認お願いいたします。
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▼肝心のビールに関して

オリジナルビールといっても、自家醸造はまだできません。

醸造に必要なもの(設備、醸造免許、醸造経験)をもっていないからです。
将来的には下北沢に小さな醸造所を作り、ホップを育て、自分たちで作ったビールを皆さんと一緒に飲みたい!
その方向性に向けた1歩、一緒に楽しんでいただけないでしょうか。


では、どこで醸造するか?


昨年、2周年の際には世田谷区、小田急沿線の醸造所「後藤醸造」さんにご協力をお願いしました。

後藤醸造(世田谷区・経堂)ご夫妻]

大変ご好評をいただいたので、再度お願いしてもよかったのですが、
そこは多様性のあるクラフトビールの世界をお伝えすることが優先。

今回は・・・

高円寺の醸造所「アンドビール」さんにご協力をお願いしました。

クラフトビールとスパイシーなカレー!
Festaでもちょうどいま、樽でご提供させていただいております。

本当に素敵なお店です、しっかりしたご紹介はまた別途!


アンドビール
杉並区高円寺北4-2-24-105
TEL 080-5913-8241
[OPEN]
平日11:30〜14:30 (14:00ラストオーダー)
17:00〜22:00(21:30ラストオーダー)
土日祝 11:30〜22:00(21:30ラストオーダー) ランチは売り切れ次第終了。
日曜21:00ラストオーダー、21:30閉店
[CLOSE] 月・火
*営業時間は通常時のものです。ご利用の際は事前にご確認ください。
2017年8月末オープン
2018年2月醸造免許取得
2018年3月初のオリジナルビールをリリース
2019年2月に醸造所拡張・リニューアルオープン


アンドビールさんにお願いした内容に関してもまた次回!


今回のプロジェクトでは、

醸造するビールの打ち合わせ、みんなで醸造体験 ⇒残念ながらひとりで醸造参加、
3周年パーティーでのご提供 ⇒残念ながら発送・テイクアウト販売
という形をとり、

お手元に周年ビールが届いた上で、ご希望の方にご参加いただき
WEB飲み会を開催させていただこうと思います。

もっと大きなプロジェクトや、オリジナルビールをあたりまえに提供されているブリューパブさんも珍しくないのは承知しておりますが、

生まれ育った下北沢でこの企画を進めることが少しでも地域に貢献でき、皆様に楽しんでいただければ。
そしてなにより、新型コロナの影響で一緒に集まれない、
自由のきかない自粛生活をしている皆様との、つながりのようなものを確認できるものになればと思います。


▲世嬉の一酒造いわて蔵ビール(岩手)佐藤様

▼資金の使い道・スケジュール

みなさまからご支援いただいた資金は

・オリジナル3周年ビール醸造 150L程度
・オリジナル3周年ビール(ボトル詰め経費・瓶、ラベル作成) 50~70本程度
・ノベルティー(3周年記念シャツ・ロゴシールetc)作成・販売
・サポーターの皆様への配送・梱包費
・新規店舗オープン準備資金

に使用させていただきます。

5月 &ビールさんと醸造ビールに関して打ち合わせ・醸造
     クラウドファンディング開始
5月末 3周年ビール完成
5/31(日)クラウドファンディング募集終了
6月 順次、リターン発送・発効
(*規約により募集期間中の発送はできません)
6/9(火)ビアバルFesta下北沢 3周年
6/13(土)(予定)3周年ビールで乾杯!WEB飲み会
6/30(火)  みなさまからいただいたご支援金が入金

▼最後に

一過性のブームや物珍しさだけでなく、クラフトビールとダーツを(もしくはそのどちらかを)
長く楽しめる環境づくりをしていく。。

とりまく環境は非常に厳しいものですが、かならず実現したいと思います。

それにはお客様であるみなさまのご理解やご協力も必要です!

私たちの考えに共感していただける方、よくわからないが応援してみたいと考えていただける方、このような形での取り組みに肯定的でない方、さまざまな感じ方、考え方、ご意見があるかと思いますが、今後の取り組みも含めて見守っていただけると幸いです。

最後に、私がクラフトビールとダーツをお勧めしたい理由を上げさせていただきます。
長くなるのでここから先はお時間のある方、興味のある方のみご覧ください。

私共のプロジェクトをご覧いただきありがとうございました!


▼なぜクラフトビールをおすすめするのか

クラフトビールはブームを経て(ドラマの舞台にもなりましたね!)、着々と身近に、どこでも飲めるものになってきています。以前は「ついにコンビニでも買えるようになったのか・・・・」と感動したものです。

いつも飲んでる『とりあえずビール』以外にも、世界にはさまざまなビールがある。日本にも、素晴らしい造り手さんやビールがある。それを一緒に体験できる場所を作りたい。

飲める場所、買える場所もどんどん増え、展望はまだまだ開けていた、はずでした。
ビアバー、インポーター、醸造所。
それぞれ必死に努力をしていますが、日本の醸造所の半数以上が
1年以内に破綻する恐れがある、というショッキングなリポートもあります。

日本のクラフトビールが終わる日

そうならないように祈りますし努力します。他人ごとではありません。

▲志賀高原での音楽とクラフトビールのイベント『スノーモンキービアライブ』
楽しみにしていたのですが2020年は残念ながら『中止』・・・。


そうならないためにも、しっかりとクラフトビールの魅力を伝えていかないといけません。

クラフトビールの魅力はもちろん多様な味わい、なのですが・・・
私が皆さんにお勧めしたいポイントはほかにもいくつかあります!

▲AQベボリューション アルバート様

1)生産者(醸造家)さんとの距離が近い!クラフトビール醸造は小規模で行われいることも多く、様々なビアフェスでは実際に醸造されている方がビールを注いでくれたりします!

また、店舗でも「~ビール特集」「タップテイクオーバー」などの企画が実施され、醸造家の方がイベントとして登場、一緒にビールを飲みながらお話が伺えることも多くあります。

もっと言えば、イベントでなくてもふらっとお店に立ちよってくれるようなことも!


これって実はすごいことだと思うんです。「作り手さんの顔が見える」こと。
安心・安全の面以外にも、現代の流通や大量生産に慣れてしまった私たちは野菜も飲み物も、直接作っている人に会うことはほとんどありません。
醸造家の方の思いを耳にし、努力を感じながら出来上がったものをいただく。そしてありがとう、ごちそうさまを伝える。
生産と消費のあるべき姿です。


▲米沢ジャックスブルワリー(山形)槙山様

2)季節の変化、あじわいの変化を楽しめる!
実はビールは本来、副材料に寛容な飲み物です。海外ではハーブやフルーツを使用することは当たり前。
桃の季節には桃のビール、ゆずが取れる地域ではゆずのビール。しかも少量生産が通常なのでその時期、その瞬間しか飲めません。
(日本では「ビール」と表示するためには材料が限定されてしまったり、生産量によって取れる免許がちがったりします・・・。
海外では「ビール」でも日本では「発泡酒」と表示されてしまうことが悲しい誤解を生むことも。ビールあるあるです)

▲毎年桃の季節に醸造される『箕面ビール 国産桃ヴァイツェン』
なんと桃の品種ごとに4種醸造。飲みくらべれば違いがわかる?!

小規模醸造所では日々の改良・改善の結果定番ビールでも味が変化していくことも。
悪く言えばムラ。でも本来食品はそういうものだと思うんですよね。

大手メーカーさんの安定したビールももちろん素晴らしいです。私も飲みます。大好きです。
でも、お酒も酵母が発酵してできる自然(+醸造家の技術)の賜物。味のムラはすなわち個性。それも含めて楽しめたら素敵じゃないでしょうか。

ビールのラインナップを眺めて、「ああ、またこの季節か!」「この醸造所の新バッチ(生産単位)おいしいな!」これがあたりまえになってほしい!


3)お酒の話は、たのしい時間。
いろいろな味のものがあり、それを楽しむことは共通の体験。それぞれの好き嫌いから、表現の仕方から。味の幅がある以上に100人いれば100人のとらえ方があります。
ビアバーではそれをご友人、店員、横の見知らぬ人と分かち合ってください。それはきっと、その瞬間しかできない体験。



▼なぜダーツをおすすめするのか

Festaのもう1つの譲れないコンテンツがダーツです。
こちらも、その「良いところ」である「人のつながり」が裏目に出て、現在業界は瀕死の状態ではないかと思っています。
ただ、こんな状況だからこそ、いろいろな新しいトライが生まれる可能性はあります。


ダーツは2000年代にネットワーク通信機能つきのダーツマシン登場により、いったんブームと呼ばれるものがあり、その後は店舗数もふえずにいます。むしろ地域によっては減っているかも。

 

一方で「ダーツマシンが置いてある場所」「やったことはある人」は着実に増えています。大学にサークルがあったりもするようです。私が初めてやったころには考えられないことです。

おすすめしたいポイントを説明する前提としてあるのは「ゲーム・競技(スポーツ)としての楽しさ」です。

ダーツは「ただ真ん中を狙う競技」ではありません。

ゲームも何種類もあり、戦略・計算・協力など様々な要素があります。
しかしこれはいろいろなスポーツや競技でもあることです。

私がダーツの魅力として特にお伝えしたいことは3つあります。


1)身体的ハンデが少ない
身長や筋力によるアドバンテージはほぼありません。20g程度の矢を、244㎝先の的に届かせることができればOKです。(もちろん狙う必要はありますが)
それはつまり老若男女、同じ土俵で競技ができるということです。

5年、10年先にも続けられる、男女混合、年配の方とも若い方とも一緒にできる競技、魅力的じゃないでしょうか?

2)時間・場所・人数の制約が少ない
学生時代には運動していた方でも、社会に出て続けられる(続ける環境がある)競技はゴルフ、草野球、フットサル、テニスあたりが代表的でしょうか。
いずれも場所の確保や、移動がなかなか難しい場合が多いかと思います。
そうなると当然移動にも時間がかかり、基本的には休日一日かけないといけないような・・・
そして体力・筋力もだんだんおちてくるし、場合によってはケガのリスクも。
また人数を集めて、時間調整をして、というのも必要な要素です。

ダーツにはチーム戦もありますが基本は個人対個人。一人で遊びに行けます。必要な場所も2~3㎡。
そして設置場所は「ダーツバー」。「ビールを飲みながら楽しむ」ことが可能です。ここ重要です。

そして一番肝心なのがこれです。


3)見知らぬ人同士の対戦、競技が一般的=交流が生まれやすい
隣で飲んでいる人、ダーツを投げている人に声をかけられて一緒にダブルス対戦をすることに・・・

これってダーツバーでは特殊なことではありません。
ナンパ目的とかではなく(状況によってはそういう気持ちが全くないわけでもないでしょうが・・・)、「一緒に遊びましょう」はごくごく一般的なお話。もちろん断ってもらっても大丈夫ですが、せっかく同じタイミング、同じ場所で遊んでいる「縁」を大事にしてはいかがでしょうか。

技術や経験の差を埋めるためのハンデ設定、チーム・ダブルス戦など、楽しみ方は様々!競技志向の方は店舗主催のトーナメント、年間通してチームで行うリーグ戦、大きな会場で行うビックトーナメントなど『試合』の場も多く用意されています。
ビールと一緒に長く続けて行ける趣味として、Festaではダーツをおすすめしています!

『アフターコロナ』『withコロナ』ということが取りざたされている昨今、
人をつなげるクラフトビールとダーツの行く末に不安がないといえば大嘘です。
コミュニケーションやコミュニティの形を変える大事件が起きたわけですから。
ただ、形は変わっても人のつながり、欲求はかわらないはず。
そこに新しい手法・提案は生まれるはず。

Festaも現在手探りで模索中です。
皆様と一緒に、新しいライフスタイルを探せていければこれに勝る幸福はありません。
ゴールのはっきり見えない文章に、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。
皆様に必要とされるお店であればきっと困難も乗り越えられる、そう信じています。

▼実行者略歴 

1976年生まれ 世田谷区育ち

大学卒業後、アパレル・雑貨屋勤務を経て、友人の誘いから下北沢でカフェダイニングの立ち上げを行い店長に。
以後、同地域でスポーツカフェダイニングの立ち上げにも携わり、マネージャーとして2店舗の立ち上げ、運営を行う。


カフェダイニング勤務中に気軽に始めた「ビール党の会」イベントから、ビールの奥深さに触れ、
勉強のためにベルギービール専門店でアルバイト勤務。
「ビール党の会」イベントは隔月で開催中・・・でしたが現在は自粛中です。


同店舗ではダーツマシンも設置、年間通して行う交流戦の他、地域の4店舗合同の「下北沢ダーツトーナメント」(1日で行うトーナメント)を2年にわたり開催。合計約500人を動員。

▲下北沢ダーツトーナメント・SDT(場所:es Cafe/Dining エスカフェダイニング)

地元下北沢でクラフトビールのお店での独立を目指し、退職後、開業までの期間
近隣老舗クラフトビアバー「うしとら」でも勤務。

2017年6月に念願の独立開業。



2019年には小田急沿線の醸造所10種を集めた「小田急沿線ビール特集」「街の醸造家と話そう!トークセッション」を開催

2019年6月 2周年 オリジナルビールの醸造
2020年 感染症対策で営業自粛中・ビールテイクアウト用に酒販免許(期限付)を取得。
    テイクアウトクラフトビールの紹介 YouTube動画作成 
    6月 3周年 2度目のオリジナルビール醸造に挑戦


ビール検定2級
日本ビアジャーナリストアカデミー受講
ダーツの腕は並

*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
*記念グッズデザインはイメージです。詳細は変更になる場合がりますのでご了承ください。
*ビールチケットなどは通常営業中のご利用とさせていただきます。イベント開催時・定休日などはご利用いただけませんのでご注意下さい。
*ボトルビールの発送はアンドビールさまより行います。
(杉法43、杉法44)

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