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あなたのスマホがタイムマシンに?!『ガラパゴスの微振動』制作プロジェクト始動!

過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」の事前予約が開始しました! 先行予約者限定の早割実施中! ※早割は枠が埋まり次第終了の可能性がございます。

スマホを通して物語世界と現実世界を繋ぎたい!ガラパゴスの微振動は、リアル謎解きゲームを代表とする非日常な体験型エンタメを「家の中で」「誰でも」楽しめるようにするプロジェクトです。是非をこのプロジェクトを一緒に広め、エンターテイメントの歴史に新たな1ページを刻む1人になって頂けませんでしょうか?

現在の支援総額

3,706,947

247%

目標金額は1,500,000円

支援者数

430

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/26に募集を開始し、 430人の支援により 3,706,947円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

3,706,947

247%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数430

このプロジェクトは、2020/05/26に募集を開始し、 430人の支援により 3,706,947円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

スマホを通して物語世界と現実世界を繋ぎたい!ガラパゴスの微振動は、リアル謎解きゲームを代表とする非日常な体験型エンタメを「家の中で」「誰でも」楽しめるようにするプロジェクトです。是非をこのプロジェクトを一緒に広め、エンターテイメントの歴史に新たな1ページを刻む1人になって頂けませんでしょうか?

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この度!!開始3日で目標金額の150万を達成した「ガラパゴスの微振動」が、新たに設定しておりました、300万円のストレッチゴールを達成いたしました!!!ありがとうございます...!

この度のストレッチゴール達成にあたり、特製クリアファイル※1とPVの制作が決定いたしました。
※1 クリアファイルは5000円以上ご支援いただいた方を対象

この達成を受け、より一層「ガラパゴスの微振動」の作品クオリティを向上させるため、新たなストレッチゴールを【500万円】に設定させていただきます。ストレッチゴール達成できた場合は、6月末に発表を予定している「声優陣からのお礼ボイス※2」と「フルボイスシーンを計7シーン増量」を実施いたします。※2 お礼ボイスは5000円以上支援いただいた方が対象

皆さま是非引き続き「ガラパゴスの微振動」にご期待くださいませ!

==
2020.06.04【応援メッセージ#4】岸上健人MyDearest株式会社 CEO 『東京クロノス』 総合プロデューサー
2020.06.01【イベントレポート#1】「先生の最後の授業」と絵本の秘密。Butterfly Rescueからのミッション結果報告


その他は活動報告をご覧ください!


2005年。

郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。

高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。

「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」


2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。

33才の磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。

「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」


-これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。

謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。

彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。


与えられた時間は、7日間。

最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。


随時情報追加予定!アップデートに関してはこちらのtwitterアカウントより都度発信致します。

謎の組織Butterfly Rescueからあなたに言い渡されたミッションは、
現実の時間と連動する「7日間」の中で、
「2005年」の磯部充の過去を編纂し、
「2020年現在」の磯部充の人生を豊かにすること。

Butterfly Rescueからあなたの家に送られてきた「Time Editor」のメンバーズカードにスマホをかざすと、2005年当時の様子がホログラムで出現。過去世界を探索し、磯部の人生を変えるきっかけを特定しよう。磯部のガラケーをハックし、あなたが代わりに操作することで行動を書き換えていくと...?

アプリを通じてあなたが起こしたアクションが、WEBサイトやLINEなどのあらゆるメディアと連動して一つの物語を紡いでいく。

※作中のARシーンサンプル

あなたの力で一歩ずつ成長していく登場人物たち。
複数のメディアが連動することで生まれる物語の実在感。
いつの間にか記憶の片隅に追いやられてしまった青春時代を思い出す演出の数々。

物語を愛するすべての人へ。
体験したことのない方法で私たちは物語と現実を一つに繋ぎます。ぜひお楽しみに!!


名前:磯部允(イソベ マコト)
今回、過去編纂対象として選ばれたターゲットの高校時代の姿。カメラを趣味にしており、撮りためた写真はポエミーな文章と共にホムペの日記に掲載している。被写体は、空や建物、人影が主。「まわりが知らないマンガや音楽を知っている自分」に矜恃を抱き、自分を特別な存在だと盲信している。


名前:高橋 里紗(タカハシ リサ)
磯部のクラスメイトで学年でも1、2を争う美人。人に嫌われることをおそれ、話題についていくために流行りのものは常にチェックしているいわゆる計算高い女子。自分の本当に好きなことがないことにコンプレックスを抱いているため、好きなことに真っ直ぐな磯部を羨ましく思っている。


名前:田上 春人(タノウエ ハルト)
クラス一番の人気者で、とにかく明るく声がでかい。全てのことを卒なくこなせるが突出した特技はない。実は映画の脚本家に憧れておりサブカルにも精通しているが、自分のキャラに合わない夢であるため口外したことはない。磯部とは一度映画の話をしてみたいと様子を伺っている。


名前:間宮 沙月(マミヤ サツキ)
磯部のクラスメイトで強気な生徒会長。人間関係を顧みず正論をぶつけていくため、生徒の一部から恐れられている。官僚になる目標があり、そのためには学歴が必要。豊かではない家庭で育ったため、学費免除の大学推薦を手に入れるべく、生徒会長の座に就いた。教師からの評判は高いが、沙月自身は生徒ファーストではない彼らを嫌悪している。頑固で、自分の非をなかなか認められない。




【対応端末】
iOS:iPhone 6S以上、iOS 12.0以上
Android:AR Core対応端末

※体験の性質上、LINEやwebブラウザなど様々なメディアを使います。



初めまして、「ガラパゴスの微振動」でディレクターをしているENDROLLの大島です。

「ガラパゴスの微振動」はAR(Augmented Reality:拡張現実感)の力を使い、家という現実世界を物語世界へと繋ぎ合わせ、体験型エンターテインメントの新しい形を定義する試みです。

リアル脱出ゲームをはじめとした没入体験を、スマホで出来るようにする挑戦、と捉えていただくとわかりやすいかも知れません。特に今回はまるでタイムマシンを使っているかのような体験を目指しています。

鍵を握るのはButterfly Rescueという謎の組織。あなたは、彼らから「Time Editor」という役割を与えられ、ある人物の「高校時代」に接続し、そこで起きる事実を編纂することとなります。
このコロナの影響下、家で出来る楽しみをひとつでも増やせないか、と考え2020年7月中旬-8月初旬のリリースに向けて社員総出でこのプロジェクトに取り組んでいます。

ENDROLLは商業施設やデベロッパーと協同し、施設や街全体をARの力を使ってゲーム的に書き換えるような事業をしてきた会社です。現実世界と物語世界のあり方をずっと考えてきています。日本で一、二を争えるくらいにはこの分野に真摯に取り組んできた自信があります。


まだ創業して3年程度の会社ですが、そんな若造たちでも物づくりで大切にしているものがあります。「村人Aに魂を吹き込む」という信念です。

今の会社を始める前、時間を持て余していたわけでも、仕事が面白くなかったわけでもないのですが、明日自分の身に起きる出来事に予測がつき、それを繰り返す毎日にどことなく違和感を覚えていました。なんかこう、我ながらゲームのモブキャラみたいだなぁ、と。

そんな中、ふらっと友人から誘われて体験したのがSCRAPさんの「地下謎からの招待状」というリアル脱出ゲームでした。断る理由もないし、と思ってなんとなく参加したこの体験に、自分の人生が変えられました。

街を歩いて謎を解く。ただこれだけの体験で、今まで何気なくみていた風景が、本当に少しだけ鮮やかになりました。連続した日々の中で、いつしか自分が世界の中心からいなくなった「村人A」の僕に、確かに「魂」が宿った瞬間でした。

100人いれば100のミッションが存在するように、当然人の欲求は個別化されています。今まで価値尺度の中で主人公になれなかった僕のような「村人A」にも、世界を導くドキドキとワクワクを、AR技術を使って提供するのがENDROLLという会社の使命でありポリシーです。

一方、昨今の状況はとても危険だと僕は考えています。家という閉鎖空間が連続し、非日常が足りない!

僕の知り合いは、好きでもない長編海外ドラマの三周目を見始めたそうです。特段体験型のエンターテインメントに触れてこなかった方も、どことなく家で刺激を求めているのではないでしょうか。


そこで僕たちが培ってきたARのノウハウを家という空間内に実装し、現実世界と物語世界を繋ぎ合わせよう!という思いでこのプロジェクトが始まりました。


「ガラパゴスの微振動」で実現させようとしているのは以下の3つです。

・家でできる体験型エンターテインメントの新しい形をARの力を使って提示すること

・社会的に分断されたこの時代に、人との繋がりを感じられる物語を作ること

・できる限り多くの人に体験を届け、没入度の高いエンターテインメントをメジャーなものにすること

現在、自分たちのできる限り(をギリギリ超えたくらい)で家でも没入度高い体験を保つべくシステムの開発を進めています。また、信頼できる最高の脚本家左子光晴さんと、スター級のイラストレーター桜田千尋さんに協力いただき「青春」をテーマに物語とビジュアルも仕上がってきました。そして、より多くの人に届けられるよう、スマートグラスでのAR体験を開発していたエンジニア勢が全力を尽くしてiOS,Android両方でプレイしていただけるようにめちゃくちゃ頑張ってくれています...!

あとはこれをより良い体験にして、そしてそれを出来る限り多くの人に知っていただくのみ...!今回はまさにその点でみなさまの力を貸していただきたいのです!

というのも社内でマーケティングや広報を担う人間が1人(僕が兼任です)しかおらず、圧倒的な戦力不足...これではいくらクリエイター陣が頑張ろうとも、作品が世に伝わりません。

支援者の皆さまには開発過程を公開させていただき、是非「ガラパゴスの微振動」の広報として一緒に世の中に発信していただければ幸いです!(例:クラファンサイトやティザーサイトのtwitter発信)

そして、ともにこの作品を育て上げ、新しい体験型エンターテインメントを定義する歴史の一部を担っていただけませんでしょうか?!

どうか僕たちと一緒に「ガラパゴスの微振動」を通し、現実世界と物語世界を繋ぎ合わせましょう!


ご支援いただいた資金は、最後まで作品を完成させるための開発費用、および国内のプロモーション費用、また専用グッズ制作費として利用させていただきたく思っています!(スマホアプリの他に、プレイするための専用グッズを制作する予定です)

今回の作品はただスマホ上のキャラクターを指でなぞるのではなく、あなた自身が主人公となれる体験にしようと考えています。そのためには画面のフレーム内だけでない、物理からデジタル、あらゆるものを使ったトランスメディアなものにならなければいけません。

ただ、予算の中には限界がある上、我々もリアルな場所をゲームの世界に書き換えていたため、今回のコロナによって経済的な打撃を受けています。

開発したコンテンツを提供予定だった実証実験が延期になり、そこで予定していた売上を期待できず、このプロジェクトにおいても頓挫してしまうのではないかと思う瞬間が何度もありました。

それでも私達は、この世界をゲームの舞台に、皆様を主人公にするための挑戦を諦めたくありません。何かと塞ぎ込んでしまうご時勢だからこそ、能動的なエンターテインメントの力でこの世界を少しでも照らしたいと強く思っています。

今描いている理想に少しでも近づくためにも、ぜひご支援いただけると幸いです!



ご支援いただける方に向けて、ささやかではありますがリターンをご用意しました。


・最速ゲームプレイ権(会員カード)
→予定しているリリース日(2020年7月中旬-8月初旬)よりも1週間早く本作品をプレイいただける権利です。支援時にご登録いただいたご住所宛に、少し早めに体験をお届けいたします。

・特別アートブック
→今後アップデートされるキャラクターや実際に登場する3Dモデルなどに関する10-20ページのオリジナルのアートブックになります。

特別設定資料集(絵本)
「ガラパゴスの微振動」そして謎の組織「Butterfly Rescue」にまつわる絵本をお届けします。

・救済候補者リストへの掲載(WEB)
→謎の組織「Butterfly Rescue」が公式サイトに掲載する、次回対象者リストにあなたがノミネートします。

詳しくはこちらのサイトを参照ください。

・あなただけの調査レポート作成
→謎の組織「Butterfly Rescue」があなたにインタビューをし、調査レポートを執筆致します。

詳しくはこちらのサイトを参照ください。

・Tシャツ
→オリジナルのTシャツをお届けします。サイズはS,M,Lよりお選びいただけます(※Tシャツは黒一色となります)



Q1:プロジェクトに支援する際の支払い方法を教えてください。

 A:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/
   コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/
   auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い/
   PayPal/FamiPayにてお支払い頂けます。
   お支払いの手数料に関してはコンビニ払いの場合 350円(税込)が、お客様のご負担となります。
   また、銀行振込ご利用の場合は、所定の振込手数料がお客様のご負担となります。
   (2020年5月時点)

Q2:間違って支援した場合はどうなりますか?

 A:恐れ入りますが、

   選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。

Q3:リターン送付先の住所変更はどのようにしたら良いでしょうか。

 A:本ページ右上にございますユーザー様マイページ内の「支援したプロジェクト」にて

   「お届け先」→「確認する」より変更可能です。

   プロジェクト終了後の住所変更は、

   プロジェクトオーナーの ENDROLLへ

   CAMPFIREのメッセージ機能をご利用の上、

   ご変更前と、ご変更後の住所を添えてご連絡ください。


Q4:リターンが届かない場合はどうしたらいいですか?

 A:問い合わせ用メールアドレス(info@endroll.me)にリターンが届かない旨をご連絡ください。

   住所変更、住所間違い、返信がない場合などは

   CAMPFIREへご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

   一定期間ご返信がない場合、製品をお届けできない場合があります。


Q5:海外からの支援は可能ですか?

 A:当プロジェクトのリターンの発送は

   日本国内にお住まいの方のみに限らせていただきます。


Q6:リターンの表記は税込みですか?

 A: はい、記載されている商品は全て税込み・送料込みの値段です。


Q7:一人何コースまで買えますか?

 A: 数量が限定されているコース以外、購入制限は設けておりません。
    複数のコースが支援可能です。


Q8:プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか?

 A:プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、

   プロジェクトオーナーのENDROLLまで

   CAMPFIREのメッセージ機能をご利用の上、ご連絡ください。

Q9:CAMPFIREに関する質問はどうすればいいですか?

 A:使い方や仕様などに関するご質問やご意見は、

   以下のCAMPFIRE支援者用窓口よりお問い合わせください。

   https://camp-fire.jp/inquiries

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • ガラパゴスの微振動 支援者様へお世話になっております。ガラパゴスの微振動運営、株式会社ENDROLL代表の前元と申します。この度、皆様にご支援いただきました当プロジェクトにおいて、当初予定していた販売目標を達成したことのご報告、およびその感謝の意をお伝えしたくご連絡いたしました。なお、製造したゲームキット(TimeEditorの皆様にお配りした封筒)の在庫が切れそうな状況であることから、販売を3/31(水)に一度止めることも決定いたしました。追加製造や再販に関しては現状未定となっております。思い返せば今から一年ほど前、新型コロナウイルスの感染拡大が世間を賑わせていた頃、このプロジェクトは立ち上がりました。それまで私たちは、リアルなロケーションを舞台にしたエンタメ事業を中心に活動していたため、全てのプロジェクトを打ち切らざるを得ない状況でございました。事業の停滞を憂うより先に湧き上がっていた感情は、鬱屈としてしまった世界へ、人とのつながりが消えてしまいそうな世界へ、自分たちがエンタメ業を生業とする者として何もできなくなってしまったことへの悔しさでした。そうやってガラパゴスの微振動は、こんな世界でも誰かの力になれるのだという勇気をテーマに、そんな物語をフィクションだと割り切らないための様々なギミックを散りばめて企画されました。改めてプロジェクトページを見返してみて、「なんて意味のわからないことを言っているんだろう」と自分たち自身も感じてしまうような、そんなプロジェクトでした。実際に、お手元にキットが届いて、体験を始めるその瞬間まで、どんな体験が待っているかは正確に予測できなかった方も多いのではないでしょうか。そしてそれは、完成の日を迎えるまで私たち運営チームも、実は同じ状況でした。それくらい、想いがたくさん詰まった挑戦だらけの意欲作が、ガラパゴスの微振動という作品でした。だからこそ、途中で自分たちの目指すものを見失いかけた時、開発が困窮した時、皆様からいただいた支援の数や、温かいお言葉の一つ一つが、私たちを震わせてくださいました。改めて、運営チーム一同より心からの感謝を伝えさせてください。私たちENDROLLを、ガラパゴスの微振動という作品を、最初から最後まで一緒に作ってくださり本当にありがとうございました。皆様のおかげで、プロジェクトとしては一つ区切りをつけることができました。同時に、多くの改善点やご要望の声もいただき、次の作品に向けてやることは山積みでございます。本プロジェクトを通して、大きく飛躍したENDROLLのクリエイターチームと、そこから生まれる新たな作品に、今後ともご期待いただけますと幸いです。引き続き、何卒よろしくお願いします。ENDROLL 代表取締役 前元健志 もっと見る

  • クラウドファンディングのリターン配送開始のご報告

    2020/10/22 15:30

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • クラウドファンディングのリワード発送に伴うお願い

    2020/10/08 17:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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