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美味しい牡蠣をあなたのお家へ!コロナに負けず水産業界を盛り上げたい!

緊急事態宣言が発令されたいまだからこそ、あなたのお家で牡蠣を堪能して頂き、海の幸の魅力を感じてもらいたい! 丹精込めて育てた牡蠣が余ってしまう現状をなんとかしたい!

現在の支援総額

256,400

51%

目標金額は500,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/28に募集を開始し、 59人の支援により 256,400円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

256,400

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数59

このプロジェクトは、2021/01/28に募集を開始し、 59人の支援により 256,400円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

緊急事態宣言が発令されたいまだからこそ、あなたのお家で牡蠣を堪能して頂き、海の幸の魅力を感じてもらいたい! 丹精込めて育てた牡蠣が余ってしまう現状をなんとかしたい!

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はじめに・ご挨拶

皆様こんにちは。野村水産の野村信輔です。この度は、私どものプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。野村水産は、広島県の安芸郡坂町にて家族経営の牡蠣養殖場です。




プロジェクトをやろうと思った理由

皆様ご存知の通り、新型コロナウィルスの影響により私たちの生活様式は大きな変化を余儀なくされています。広島県で行われるイベント【牡蠣祭り】は中止となり、毎年楽しみにされている多くのお客さんに今年は牡蠣を届けることができず、非常に悲しい思いを致しました。

また、我々をはじめとした水産業界の経済は疲弊しており、例年に比べ売上高は3割以上も減っている状況です。

新型コロナウイルス感染症の拡大による変化

上記データの回答者は全国47県のうち33県から350人で、平均年齢は約47歳であり、漁業・養殖業従事者が31%で、残りの69%が流通・加工・小売・飲食などの水産関連事業者になります。


実際、丹精込めて育てた野村水産の牡蠣も残念ながらこのままでは余ってしまいます、、、


そんな今だからこそ、このプロジェクトを通して

漁師が丹精込めて手をかけた牡蠣を、1人でも多くの方に届けて皆さまに「笑顔」になってもらいたい!


全国有数の牡蠣養殖場「坂町」

坂町は広島県の南西部、広島市と呉市との間に位置しており、穏やかな瀬戸内海に面した自然豊かな地域です。

坂町でも古くから牡蠣の養殖が盛んに行われており、瀬戸内海の穏やかな海で育つ牡蠣は、いくつもの川から流れる山の養分により牡蠣のエサであるプランクトンが豊富で、牡蠣の旨みと風味を引き立てます。


リターンのご紹介

野村水産の牡蠣は12月から3月までが旬となります。その中でも気温の低い1月〜3月の牡蠣は身入りも良く、縮みにくく濃厚な味わいです。

自宅でお店クオリティの海鮮をお楽しみください!とっても美味しいですよ!

野村水産の牡蠣は1つ1つ手作業で丁寧に殻が剥かれています。むき身になった牡蠣は、さらにプロによる傷や大きさの選別を経て皆様のもとへ発送されます。牡蠣のむき身はその日に剥いたものを発送しているのでとても新鮮です。

生かき500グラム(2〜3人前)

野村水産の安全への取り組み

定期的な海の検査や専用プールでの牡蠣の一定時間の浄化に加え、むき身になった牡蠣を殺菌水で洗浄しています。水質検査やノロウイルス、貝毒などの検査も県との共同で定期的に実施しており、安心安全な牡蠣をお届けいたします。


発送スケジュールについて

2021年2月より順次発送させて頂きます!

梱包は発泡スチロール箱になります。


運営チーム【海幸部】の紹介

今回のプロジェクトには学生団体である【海幸部】の皆さまの協力で運営しておりますので、こちらにて紹介させて頂きます。

私たちは広島旅行で坂町の野村水産を訪れた際に、コロナの影響で販売することの出来なかった美味しい牡蠣が大量に余っている現状を目の当たりにしました。これは今すぐに、どうにかしなければならない問題だと感じ、【海幸部】を立ち上げました。

海幸部の活動により、漁師さんが丹精込めて育てた海産品をひとつでも多く皆様にお届けしたいと考えております。

海幸部のメンバー

左上 法政大学 4年 平野誠司

ITプラットフォームの会社で働いている法政大学の4年生です。学生時代にフィジーに留学した際、仲良くなった野村水産の牡蠣が美味しいにも関わらず、多くの人に届いていないことへのもどかしさを感じ、何か手助けできることはないかと思い今回のプロジェクトを立ち上げました。まだ未熟者ですが、応援して背中を押していただければ幸いです。

右上 東京理科大学4年 佐藤弘祐

広島旅行へ行った際にコロナの影響で牡蠣が余っている現場を目の当たりにし、今すぐにどうにかしなければならない問題だと感じ、海幸部を立ち上げました。海幸部の活動を通して、消費者・飲食店・漁港が今までにないコミュニケーションを実現させ、水産業界を盛り上げて参ります。応援のほどよろしくお願い致します。

左  立教大学 卒 青井拓磨

大好きな牡蠣の良さをもっと知って欲しく、今回のプロジェクトのお手伝いをしています。少しでも役に立てるよう努めますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

右  獨協大学4年 前田裕香

大好きな美味しい海の幸が人々に届いていない状況を知り、多くの人にこの状況を伝えたいという思いで、本プロジェクトに参加しました。自ら発信する力をつけたいと思っており、今回初めての挑戦となりますが応援よろしくお願いします。

中央下 東京歯科大学5年 

広島出身で、地元広島の自慢である牡蠣業界が苦しい今、地元から離れた自分に何が出来るか考えました。地元を想うだけでなく、実際に行動することで今だけでなく、これから先、未来が少しでも明るくなればいいと考えプロジェクトに参加しました!同じ想いでなくとも、応援して背中を押していただければ幸いです。

海幸部Instagramアカウント

【海幸部Instagram】https://www.instagram.com/umisachibu/?hl=ja


資金の使い道

ご支援いただいた資金については、リターン品、送料、クラウドファンティングにおける手数料

今後の野村水産の運営資金に充てさせていただく予定です。


<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • こんにちわ海幸部です。新しく始めましたクラウドファンディングが3日目で30%を超えました。今回は11月の牡蠣シーズンに合わせて発送をさせていただきます。今年の牡蠣始めは広島坂町・野村水産の牡蠣でどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  •  こんにちは! 海幸部として活動をしております平野誠司です。  この度学生時代からの友人の野村くんと共にクラウドファンディングに挑戦することに至りました。   理由は大きく2つです。 1つ目は破損したイカダの修理代を稼ぐためです。 長年使用してきたイカダは経年劣化して仕事にかなり影響が出るレベルまで悪化しており、 いつ事故につながるかわからない状況となっております。 しかし、新しいイカダを購入する余裕が無い状態のため、 クラウドファンディングで資金を集めるに至りました。    2つ目は、牡蠣の新たな販売経路の拡大のためです。 みなさんご存知の通り、 この度のコロナ禍の影響で レストランなどへの出荷を行なっている問屋への出荷が制限をされ、 売り上げに大きなダメージを受けることとなりました。 そのため主にネットを使った新たな販売経路を確立するための資金を集めたいと考えております。   そしてこの時期を選んだ理由としては、秋の旬の時期が始まる美味しい牡蠣を味わっていただきたいと考えているからです。 夏に産卵を終え、栄養を蓄えた秋頃からが旬になります。身は小ぶりながらも瀬戸内海の旨みが詰まった深い味わいとなります。   友人の野村くんが一生懸命作っている牡蠣が 1人でも多くの人に届けられるように尽力いたします。   もしご興味いただけましたら支援もしくはシェア頂けますと幸いです。  海幸部・平野誠司  URL https://camp-fire.jp/projects/view/368886 もっと見る

  • 残り1日です

    2021/02/27 00:13

    こんにちわ野村水産です本日でついに最終日になりましたみなさんへの発送準備を始めつついます始める前はこんなに多くの方からご支援いただけました残り少ないですがよろしくお願いします もっと見る

コメント

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