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木村泰子先生が埼玉・朝霞市へ!映画【みんなの学校】上映会と講演会を開催したい!

現在の支援総額

23,000

11%

目標金額は200,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/15に募集を開始し、 7人の支援により 23,000円の資金を集め、 2017/11/17に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

23,000

11%達成

終了

目標金額200,000

支援者数7

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「ふつう」ってなんだろう?

 あなたの「ふつう」と、私の「ふつう」。

 人それぞれ、考えや感じ方は違うもの。

 

「障害者」と 「健常者」

無意識の内に、違いばかりを探してはいないだろうか?

 

「共に生きる」と頭ではわかっていても、隣にいる人にさえ無関心な日常だったり。

 

『私は「ふつう」』は “思い込み” 。 みんな違って “当たり前” 。

 1人で生きていけるほど、人間は強くない。

 

 

子どもと接する仕事に就き4年半。

いろいろな子ども達と出会い、日々子ども達と過ごしていく中で、私の心の中にはモヤッとした感情が生まれていました。

そんな中、映画『みんなの学校』と、映画の舞台となった大空小学校・元校長の木村泰子氏に出会いました。

                           C)関西テレビ放送

「パブリックな学校だからできました。

 決して特別な教師がいたからでも特別な学校だからでもなく、公立の学校だからできたのです。」

 

 

『大空小学校の風と、木村泰子氏の声を届けたい!!!!!!』

 私たちが住む地域へ。一人でも多くの人達へ。

 

この上映会プロジェクトは、何の肩書きもない私達の衝動的な感情で動き出しました。

… だからこそ意味があると信じて … 

小さな小さな一石を投じたいと思います。

 

 『みんなの学校』上映実行委員会・Team T 田渕

 

 

▼映画とプロジェクトの概要

〜 ドキュメンタリー映画『みんなの学校』 〜

不登校も特別支援学級もない 同じ教室で一緒に学ぶ

ふつうの公立小学校の みんなが笑顔になる挑戦

大空小学校では、不登校児ゼロを目指し、誰もが通い続けることができる学校をつくりあげてきました。すぐに教室を飛び出してしまう子や、つい友達に暴力をふるってしまう子。一人ひとりととことん向き合いながらみんなで見守り、子どもたちの成長や変化を追った感動のドキュメンタリー映画です。上映会当日は、大空小学校・元校長の木村泰子氏をお招きし、午後の回上映後に木村氏による講演会を予定しております。 

日時:2018年1月28日(日)

   午前の回 10:00~11:50 

   午後の回 13:00~14:50 

   講演会  15:00~17:00

 場所:市民センター(埼玉県朝霞市)

 

                     C)関西テレビ放送

 ▼資金の使い道

 今回ご協力いただいたお金は、「みんなの学校」上映会の運営資金(上映機材費・上映作品のレンタル費・講演会費・リターン制作費・広告費用)に使わせて頂きます。20万円の達成としておりますが、より多くのご支援をいただけましたら、有料から無料上映会へ切り替えることが出来ます。

 

 

ぜひ皆さまの心温まるご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

C)関西テレビ放送

 

最新の活動報告

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  • お待たせしました。午後の回(上映+講演会)に参加された方の感想です。参加人数120名、アンケート提出者75名中54名の方から感想をいただきました。原文そのまま、54名様分の感想です!! こんなにすばらしい映画を企画、上映してくださって本当にありがとうございました。普通の公立小学校が実践できることなんだと大変感動しました。ひとりひとりが大切にされる学校、教師も子どもたちも育てていく校長先生の関わり方やチーム大空小学校の輪(先生方の、地域の)こういう事が実現できた事実を心に留めたいと思いました。 *3回目でした。何回見ても自分に突き刺さるものがあります。明日から(保育士ですが)また自分の保育を振り返り、見つめ直していきたいと思いました。 *ありのままの難しさ、相手を認めて受け入れる難しさ。言葉では説明できないむずかしさを考えさせられる午後。ひと時でした。 *お話を伺えてよかったです。感動しています。小〜高と私立で障害をもっているといわれる仲間と一緒に生活していて、大人になって世の中は違うことを知り(障害者とも思わずにいた)びっくりしました。現在NPOで都内の公立小中でキャリアの授業をしていますが生徒数が少なくみな一緒に学び、生徒同士は仲良くやっていますが親の理解のなさにがっかりしてます。今日の話がヒントになりました。 *みんなで一緒に生きる大切さを感じました。学校ではないですが、自分の生活する、場所で認められて安心できる世界をつくっていきたいと思いました。 *21歳の息子の親として、また一大人としてガツンと、でも痛さを越える、何と表現してよいのかわからない初めての感覚です。一瞬の積み重ねの毎日、できることがたくさんあるように思いました。いかに、まだまだ、たいまんしておりました。この映画を観られて本当に良かったです。そして木村先生にお会いできさらに幸せです。“息をすえる空気”等、キーワードいたただいています。感謝です。 *本当に来てよかった…大切なコトを教わりました。子どもたちみんなと、手をつなぎたい….心からそう思いました(^-^)(^-^)(^-^)ありがとうございました。 *障害を長所にかえるには、まわりの子どもを育てることが、一番心にのこりました。山ゆり園の事件について、その人だけをせめれない。私も加害者がそうなってしまった遠因の1つではないかと、ずっとひっかかっていたことなどが今日のお話でわかったような気がします。 *木村先生の「障害児なんていない」という言葉が印象に残りました。映画を見ていても「障害」という枠組みで子どもに接するのではなく1人の人間として接しているということが伝わってきました。その姿勢が他の子どもたち、また地域に伝わっているのではないかと思いました。 *貴重なお話ありがとうございました。先生が人間として子供達と本気で向き合っていることを感じました。障害があると障害というレッテルで見てしまっている自分がいました。でも障害があってもその個性をのばすことが長所に変えることが、大切であり周りを育ててみんなで成長していくのだとわかりました。また、先生のお話をききたいです!!子どもにいろいろ学んで日々成長していける教師になりたいと思いました。 *ほぼ、ナレーションのない作りがドキュメンタリーのよさを損なうことなく子どもと先生の姿をそのままに伝えるのに一役かっていました。先生達の姿では階上の廊下の窓から校庭の逃亡劇を横並びでじっと見ているところが印象的。あんなふうに子どものことを複数で、ゆっくり観察する時間が大人には絶対必要。それがなくて子どものことなんて理解できるわけがない。子どもの姿はあのままがすべて。すべて成長に必要な感情の推移。邪魔しないで、と思う。あくまでも学校内でのこと。学校だけが子どもの居場所じゃないから。 *2016年に、リンゴの木保育クラブのセミナーで木村氏のお話を拝聴して以来、2回目の講演でした。あたたかさ、大らかさ、やわらかさ、感動しました。ありがとうございました。 *すごくいい話だったのでまた見たいです。いい勉強になったと思います。この上映会をふだんの学校にいかせたらいいと思います。今日はありがとうございました。 *しょうがいがあっても可能性はたくさんあることが分かりべんきょうになりました。 *映画を観て、講演を聞いて、私自身も反省しきり。子どもたちが小さかったとき、もっと地域の1人として学校に携わっていけることがたくさんあったなぁ、と。これから自分が何かできることがあるのだな、とも思いました。先生の講演、ずっとずっと聞いていたかったです!! *講演を聞けて本当によかったです。本当に勉強になりました。価値感が変わる気がします。 *全国に大空小学校ができてほしい。子供達にちいさいうちから大空小の子のような考えをもって成長していってもらえればこれからの日本もっと変われるのにな… *私自身、障がいのある子の親ですが、周りに迷惑なんじゃないか…と思ってしまうこともありますが、助けが必要な子には手をさしのべるというのはあたりまえのことだと思えました。 *映画は2回目で講演会を楽しみに参加させていただきました。小学校3年生の娘がいるのですが障害があり「普通級」「支援級」で迷いながら普通級に通わせています。担任からは本人がかわいそうという理由でずっと支援級をすすめられています。元々大空小学校のように障害があっても、辛い思いをせず通えれ環境があたりまえのようにあればと願う日々です。これからも講演会など続けてください。応援しています。 *障害児の母として参加させていただきました。「反省」の、一言です。自分の子にレッテルをはり安心し、あきらめていた自分に気づかされました。今一度考え直すきっかけをいただき、心から感謝しています。自分の考えとしてまとめ広げていきたいです。本当にありがとうございました。 *現場で体験した事から話してくださりとても、今後の参考となったお話でした。ありがとうございました。 *木村先生のお話が聞きたくて今日きました!映画もお話も本当によかったです!ありがとうございました!! *もっとたくさんの人に見てほしい。子供に、関わる全ての人に見てほしいと思いました。教員をしていますが子どもに障害って何?と聞かれても納得できる答えを私はもてません。ただ「誰にでも苦手なことや得意なことがあってその程度も人によってばらばらなんだ。だからみんなで、学んでいくんだ」と伝えたいです。本質にまっすぐ向き合うことができるこどもたちとともにこどから学んでいく教師でありたいと思いました。 *私は小学校の教論として現在公立学校に勤務しております。一年生は9クラスあります。今回「みんなの学校」をみてその後木村先生の話を聞いて現在勤めている学校の問題点、そして何より自分の考えの愚かさに気づかされました。子どもたちとの出会いには必ず意味があり、だからこそ子どもたちとの時間は大切なのだと改めて考えました。子育てに悩む姉や友人たちにも今回の話をしたいと思います。思いきって茨城から来てよかったです。ありがとうございました。 *ありがとうございました。映画も木村先生の話も涙がとまりませんでした。みんなの学校は地域の方たも含めてのあたたかい大きな家族のようでした。そんな学校作りをしていきたいです。すべての教員にみてほしい映画、聞いてほしい講演でした。 *もっとお話を聞きたいと思いました。教員としてとても勉強になりました。 *貴重なお話をありがとうございました。大空は特別ではない実感がしています。 *映画はみたことありましたが講演は、初めてでした。目からうろこ…というような感じです。ありがとうございました。 *「みんなの学校」はこれで4回めです。何度見てもその場面そのことばに教えられることがいっぱいです。今日、木村先生のお話を聴けるのを楽しみに来ました。もっと深いお話を伺えて本当によかったです。ありがとうございました。 *子どもに障害がありますができるだけ普通学級で就学できたら、そんな、周りの環境がつくれたらと、思いました。 *子育ての中で日頃モヤモヤしてること、学校まかせだった自分を反省しました。子どもに1番近い大人としてできることを少しずつやっていこう、かわっていこうと思いました。地域の大切をかんじました。木村先生のお話、愛がありとても楽しかったです。この会を朝霞でひらいてくれて感謝です。ありがとうございました。 *「自分にできることがまだまだあるな」と感じました。もっと困っている子と向き合うことを大切にします。もっともっとお話をお伺いしたいし質問もしたいです。本当にありがとうございました。 *ずっと見たかった映画なので、しかも木村先生のお話も聞けとても有意義でした。木村先生の目指す学校像をどのように職員、地域に伝えているのか知りたいと思いました。ありがとうございました。 *この映画をみてから子ども達に対する考え方が変わりました。それを忘れないように時間が合う時は関東近郊で上映会がある時足を運んで4回目になりす。何度見ても学ばされる映画です。 *みんな一緒に子どもたちを見守る学校。実現するのはなかなから難しいですが増えてくれたらと本当に感じました。木村先生のお話が聞けて良かったです。 *ありがとうございました。地元、子育て仲間、学校、地域でもぜひぜひ見たい映画でした。先生の生の声も聞けてたくさん学びました。 *小学校の教員です。自分のクラスにも障害といわれるものを持っている児童がいて日々悩んでいます。もっとたくさん聞きたいことがありましたが今日のことから学んだことを少しヒントにしてがんばろうと思います。ありがとうございました。 *しょうがい者のことを、今までちょっとだけ、「この子がいなければ」と同じことを思っていたけどこの物を見てどんな子も必要だということがわかりました。 *本を読んでからぜったいみたいとおもっていたので出会えてありがとうございました。子どもを小学校に通わせていてとてもとても気になっていたこと、今の日本には天才児は育たないとすごく思っていました。学校が子どものためのものでなくなっているようにも感じることが多く、今はちょっと安心しました。自分に、できること考えてみようと思います。先生、親に気を使わずもっと一緒にみんなで育っていきたいです。 *45年以上前ですが、父は中学の国語の教師でしたが、障害児学級の担任を志願し、その職に就きました。親学級とほぼ授業を一緒に受ける形を作ろうとしていたようです。ほぼ同じ年齢だった私は自宅に遊びにくる親学級、障害児学級の生徒さん達とよく遊んだものです。父は亡くなり母は84才で独り暮らしをしていますが、当時の教え子さん達が度々顔を、出してくれます。そんな事を思い出しました。たくさんの気づきをいただいた映画でしたが、生徒さんと老母のことをお伝えしたくなりました。 *今日は映画だけじゃなく、木村先生のおはなしまできけたことができてとても感謝しています。現在、息子が不登校ぎみで少しずつ通えるようになりましたが行きたくない理由は本人もわからないと言っています。先生方の対応は無理やり連れていくというものでした。今は、少しずつ関係が変わってきましたが不信感はまだあります。木村先生だったらどんな対応をされるのか聞きたかったです。 *「障害って何?」と問われたときにすぐに答えられない自分に驚いた。今まで障害のある子を枠にはめていたなと考えさせられた。明日からの教育活動に生かしていきたい。とってもすてかな時間でした。ありがとうございました。 *とても素晴らしい上映会を、ありがとうございました。映像の1カット1カット、先生の一言一句に元気をいただきました。明日から、いえ、今日この瞬間から元気一杯子どもたちからたくさんの事を学ぶことができる職種に就いている事に喜びを感じながら楽しんでいこうと思います。ありがとうございました。 *2度目でしたがとても良かったです。何度見てもいいですね!!お話もすごく良かったです!! *木村先生、とても魅力的な先生でした。特別支援学校、学級と普通学級はどちらも一長一短が、あると今まで思っていました。しかし今いわゆる“障害”の、ある子どもたちもみんな一緒に過ごして、成長して獲得した力はとても大きいのだろうと感じました。教師を目指していますが、一教員として最初にできることは一人ひとりの子どもに向き合うことなのかなぁなど考えました。ありがとうございました。 *障害って何?と先生が言われた時、正直わからないなーと思いました。科学とか医学的には色々あっても教育に持ち込むことは意味がないのではとも思いました。一番しんどい子は誰というのが印象に残っています。多分一生忘れません。教員を目指しています。一教員として何ができるのか、何が子どもたちのベストなのか、全然わかりません。でも知識だけたくわえるのはやめようと思いました。もっともっと先生のお話聞きたかったです。また機会があったら絶対行きます。ありがとうございました。 *ぜひお会いしたいと思っていたのでとてもうれしいです。 *母に声をかけられて足を運ぶことができました。教育技術では拝見させて頂いていました。一年生の担任をしています。木村先生の話を聞いている中で自分のクラスの子が何人も思い浮かびました。暴力を振るってしまう子、面倒を見てくれる子、学力で難しいところがある子、いろんな子との関わり方を私はちゃんとできているのかなと…明日からまた、がんばります。またお話を聞く機会があったらとってもうれしいです。今日はありがとうございました。 *木村先生がすごく明るくて良かった。これから、どんな、個性を、もった人も同じようにすごせるようになると良いと、思った。 *この映画をたくさんの人に見ていただきたいと思いました。 *保育士です。本当の意味で子どもを“わかる”難しさを日々感じています。この映画を見てヒントが沢山あったと思いました。 講演の後半外がとても騒しく内容が聞き取りづらかったのが残念でした。 *教員です。ぜひこんな、学校を作りたいと思いました。 *素敵な映画をありがとうございました。大人も、子どもも自分らしくいられる居場所が、社会の中にあると、どの人も輝いていられるのでしょうね。私も私のできることをやっていきたいと思います。 *はじめて見ましたがとてもおもしろかったです。先生達のパワー、子供達の、パワーが感じられてこういう取り組み方がある学校が増えてほしいと思いました。 皆様から、いただきましたアンケートの現物そのまま、木村泰子先生に、責任を持って届けさせていただきます。 すべて目を通させていただきました。 同じ時間を過ごせましたことを心より感謝いたします。 *アンケートで「今回の上映会は、どこでしりましたか?」で、一番多かったのは、「インターネット」をおさえて、「友人、知人から」でした。『みてほしい』と頭に浮かんだ方達に伝えてください(^-^)/ もっと見る

  • お待たせいたしました!午前の回(上映のみ)にご参加された方々の感想です!!午前入場者数75名。アンケート提出者数51名のうち、46名の方が感想を書いてくださいました。良いものを抜粋したわけではなく、原文のままです。46名様分、アップしました!!来てくださった方にも、来れなかった方にも、ぜひ、読んでほしいです!! *周りの子達が変わっていくことが大事という視点が印象に残りました。そこから保護者が変わり、地域が変わっていく、「種まき」のように感じました。子供にかかわる人達にぜひ観てほしい映画です。私も自分で出来るこを考えていきます。 *小学校教育を目指し勉強中の大学生です。今日の上映会に来られて本当に良かったです。特別な支援が必要な児童や家庭環境が複雑な児童も1人の子どもには変わりないと思いました。学校全体でかかわっていくことが、学校全体の成長につながっていて、教育のあるべき姿を感じました。 *人は人の中でしか成長できないのだと感じた。1人をどこまでも信じ抜き関わり存在を大切にする姿は周囲を変えて地域を変えると確信しました。「みんなの学校」を周りの友人、知人に、知ってもらいたいと思います。伝えていきます。「学校は地域みんなでつくるもの」当たり前のことに気づかされました。 *色んな人がいる事を理解した上で、自分の普通をおしつけず考え、行動しながら自分達で学校を作っていく素晴らしさに感動しました。障害を持っている子も同じ教室で一緒に学んでいく事は大変に思いましたがそれ以上にお互いを思いやれる子ども達の成長が大切であることに気づかされました。 *支援が必要な子どもだけでなく、その周りの子が変わっていくこと=社会が変わっていくことですべての人が暮らしやすい世の中をつくっていけると希望を持てました。「問題」行動をする子も子ども自身の顔つきが変わっていくのを見て言葉だけの反省ではなく心で変わっていっているのがわかりました。 *もう一回見たくなりました。 *とても面白かったです。その子を変えることではなく周りが変わるこで空気が変わること、素晴らしいと思います。日々忙しい先生方にもぜひ観て頂きたいです。会場がフラットでスクリーンが見づらかったです。 *子どもも先生も、みんな人と関わり、受けいれてもらいたいと思っているのだと思いました。困難なことがあっても、話を聞いてもらうことで解決しようとする力を出せること、その大切さに気づかされました。周りの子どもに、人に目を配ること、それだけでも、変わってくると希望がもてました。 *何度も涙がでました。現場の先生のみならず管理職の先生方に是非見ていただきたいと思います。先生方の行動や考え方で子供達(健常な子)の考え方も変わると思います。勉強を教えること人としての心を教えることは難しいと思いますが頑張ってほしいです。 *校長先生 すごいです。人の心、目が必要ですね。朝霞市でできるか?何ができるか?いろいろ考えさせられました。大空を卒業したら….その後も気になりました。 *教員を目指している学生です。“みんなの学校”を拝見してこれが本当のあるべき姿だなと感じました。先生や子供がすごく楽しそうでした。教員は大変だとかブラックだとか言われてますがこの映画をみて、やっぱり教師っていいな、こんなにやりがいのある仕事はないなと思いました。個にあった指導周りがかわるこ。いろんなことに気づかされました。1人だけの力ではなく学校、地域みんなでサポートすることが大切でそのためには自分の考えも変えて教師になった時に今日感じたことを忘れないでいたいなと思いました。 *授業で知ってきました!今まで自分が知ってきたものとは全然違うくて、でもこれがすごく良いなぁって思いました。子どもたちが楽しそうでみているこっちまで“おもわず”笑顔になってしまいました(^-^)教員を目指しているのですが私もこういう先生になりたいと思いました。勉強も大切ですがもっと他のことも知りたいし、したいなって思いました! *朝霞もこんな愛あふれる地域になるといいなと思っています。3人の子をもつ親として、学校に関わる者として子どもへの関わり方、大変影響をうけています。 *こんな学校が全国にできたらいいなと思いました。周りの子を育てるという大切さを感じました。 *とても良かったです。機会があれば先生にお会いしてお話をお聞きしたいです。 *特別支援員をしています。今の現状、学校の先生方はその子のためにという考えがなくなってきてると思う。親として今何ができるだろうと考えさせられました。機会がありましたら木村先生に会いにいきたいです。 *教員です。子どもたちの可能性、思い込みでみつもってはいけないということが印象に残りました。障害のある子もない子も…というのは難しいことだけど、それぞれの子どもたちの「できる所を伸ばす」というのが私たち教員の使命なんだと気づかされました。改めてすばらしい職につかせていただいたと思います。 *おおさかに本当にあるのがすごいと思いました。校長せんせいがやさしいとおもいました。 *色々な立場の人それぞれがどう考えているのか感じる事が大切だとおもいました。できることの多い人に頼ったとしてもその事に感謝する想いが大切だと思います。 *障害をもつ子の母としては「こんな学校に入れたらいいなぁ」と、思った反面、「障害をもつ子どもに先生が関わっている間、それ以外の子供達はどうしているのだろうか?学習に支障は出てないのか、手薄になっているのではないだろうか?と複雑な気持ちになりました。みんなが幸せでいれる学校ってなんだろうという思いでいっぱいです。 *人としての信念をもって(もう64才ですが)今後生きて生きたいと思います。 *見て良かったと心から思います。これを見て自分がどうするか、今、沢山の事を思っています。 *素晴らしかった。実際にこんな素晴らしい教育がされている公立小があることに感動です。やれば出来る、真っ直ぐに信じて生きていく。子どもたちとともにこれからと歩んでいきたいと思います。願わくばもっとたくあの人に見ていただきたいと思いました。 *とても為になりました。考え方、教え方が参考になります。すべての子供、大人も同じ事が言えると思います。 *熱量がとても大切だと思いました。こういう先生の思想が広がるとすこしづつ変わるのかもしれないと思いました。 *うちの子は支援学級にいるので大空小学校の様子がとてもうらやましく思えました。 *公立でここまでできるのはすばらしい。私の地元でも上映会をしてみたいです。 *本日、三回目の鑑賞でした。見るたびに考えさせられる映画です。 *とても良かったです。木村先生の講演もお聞きしたかったです。 *とてもすばらしい映画を見ました。ドキュメンタリーであることに感動です。子どもたちへの接し方を振り返り考えさせられました。 *子どもたちの一瞬一瞬を見守っていきたいと感じました。ひととひととの間で心の成長がある。地域の人たちの中で子どもたちを、見ていきたいです。 *とりあえず大号泣です。娘が支援級にいるので、興味を持ちました。娘もなかなかうまく学校生活おくれていません。親は必死になって模索しますが、この映画は当事者だけじゃなくて学校の先生、健常のお友達、その保護者の方々にぜひ見てもらいたいです。そうしないと変わっていかないと思います。講演きけなくて残念です。探して今度聞きたいです。 *観れてよかったです。涙が出てきました。自分の子どもとの関わりを見直したいと思いました。私も子どもたちの未来のためにできることをしていきたいと、思いました。 *ずーっと観たいと思っていました。公立の学校で「先生の異動とかもあるだろうによくできるな」というのが1番気になるところでしたが先生方や地域ボランティアの方達の共有が大切というところや大人の心の持ち方ひとつでその子の居場所になるということが伝わってきました。ここに異動してくる先生達が変わってまた別の所へ移ることでもっと広がっていくこと…大切だと思いました。子どもの点と点をいかにつなげていくか大人の課題です。….大人もかな?? *障害のある息子のサポートをしています。「誰も排除しないフットサル」のNPOに親子で携わっており障害のある子供にフットサルを教えていく活動の準備中です。今日の映画を通して「誰もが普通に」生きていくには…周囲との、関わり、周囲の力、うまくまとめられませんが、とても勉強になりました。障害があっても全然大丈夫!!そんな力をいただきました。 *木村先生は理想論だけでなく、本音や弱音もはいて人柄というか人間性(力)を感じることができました。あと支援を必要とする子、やんちゃな子を支えている周りの子達の思いやりがすごく感じられました。 *娘が卒業してしまうとちょっと遠い場所になっいました。地域で子どもを育てるということがきはくになっている今改めて子育てとは…と考えました。孤育てにならぬよう、まずは近所の子供たちから目を向けていきたいと思いました。障害がある人もあたりまえにくらせる社会を作るこの学校の子たちにとってはふつうのことなのかもしれません。 *大人だけでなく、子どもたちにもみてほしい。人間がこうやって育成されるんだと本質を感じた。“子供”ではなく“人間」として対等に向き合うこと、素敵でした。 *この一瞬は、本物で点と点が繋がっていくといい というセリフが心に残りました。子どもに、一回注意してもまだやって、でも本人がいけない!と思うときは本物なので、そこを、忘れず子どもと接したいと思います。普通になれないと排除されてしまう社会は苦しいなと思いました。 *大人の関わりで子どもたちが伸びる。どんな子もそのスタートラインから伸ばせる関わりの大切さを学びました。先生方の笑顔と、子どもの笑顔が本当に感動しました。とても素晴らしかったです。 *支援が必要な人がいるから支えあえる。らどちらも成長できる。支える子も支えられる子も。色んな子がいるからそれが自然なんだと受け入れられる。そんな環境で6年間をすごせる子どもたちは幸せだなと感じました。厳しさの中にも子どもたちはきっと大きな愛情を感じながら成長していますね。すてきな映画でした。 *とても感動しました。現実にこういった学校があるとは思わなかったです。自分の子供が通う小学校は生徒が1000人を超えるのでこういった細かな教育にあこがれることもありますが今日学んだことを一つでも実行したいと思います。 *とてもとても良かったです。題名そのまま、みんなの学校。心ほっこりでした。私の兄妹は生まれつき耳がきこえません。小学校のときはよくからかわれていました。家に帰っても兄妹間で思うように話ができずもどかしさを感じていましたが大人になり、自分も母になったときから、「あれ?もしかして私…すごく恵まれた環境に居たのかも!」と思えるようになり今は手話を学んで、ろうの子どもたち(聴者も)にダイダイ(染めもの)ワークショップを開いています。「障害」と型にはめてしまっている大人が多いけれど子どもはそれがその毎日が【あたりまえ】と、もう分かっていると思います。この映画に出ていた子、今通ってる子たちの未来はとても明るいと思います!本当にすばらしいです!!ありがとうございました。 *大学の講義で「インクルーシブ教育」について調べている時に「みんなの学校」を知りました。「分けない」教育はまさに理想だと感じましたが普通の学校では不可能だとも思いました。大空小学校では体現されていると聞き映画を見にきました。理想が一人一人の手で作らら上げられている光景に衝撃を受けました。一人一人の個性を認め、共に学び合う姿は忘れられません。教育の力を信じることができそうです。 *とても胸が熱くなり涙がとまらなかったです。2人の息子の母ですが感じること学ぶことが多く、子供の通ってる小学校と比べてしまいました…。どんな子に対しても真っ直ぐに真剣にあたたかく向き合う先生方の姿に本当に感動しました。1番大事な時期に大人からあきらめられて無視されるのではなく、大空小学校のように向かい合うことで将来が大きく変わる子供達は多いと思います。素晴らしかったです。いつかお話も聞いてみたいです。 *息子は発達障害があると思います。周りの方々に支えていただきながら生活しています。校長先生のような先生がいる学校に通わせてあげたいです。そして、私も校長先生のような愛のある言葉をこれからも息子にかけてあげられるようにしたいと思いました。今は、息子は小学2年生です。公立の小学校の普通学級に通っています。小学校一年生の時に学童の先生からアスペルガーかもしれないことを教えていただきました。私は個性と思って育ててきましたので、全く気づきませんでした。学校の担任の先生のアドバイスによりまだアスペルガーか、どうかの検査はしておりませんが検査が必要であることを感じます。息子はお友達に暴力することなく授業中うろうろすることなくがまんして過ごしているようです。とても、我慢しているようなので、発散できる場所を探しています。そのような場所はどこかありますでしょうか? なるべく早く、午後の回の感想もみなさまにお伝えしたいと思います!! もっと見る

  • 【御礼!!!】

    2018/01/29 16:13

      ご来場頂きましたみなさま。上映会を応援してくださり、あたたかいお言葉をくださいましたみなさま。FBページに“いいね”して頂きましたみなさま。チラシ設置、配布、販売、掲示にご協力頂きましたみなさま。ありがとうございました。 至らなく、ご迷惑をおかけしたところも多々あるかと思いますが、みなさまのおかげで、大きなトラブルもなく、無事終えることができました。感謝いたします。 それぞれの立場で、それぞれ何か感じていただけたら…。との思いでした。そして、一歩進むきっかけになってくれたらと小さな石を投げかけさせていただきました。講演会に参加された方はわかるかと思いますが、木村先生のお話された『やり直し』を私自身この上映会をすることで、『やりなおし』をさせていただいたのかもしれません。 お預かりしたアンケート用紙には、それぞれ感じたことや思いがたくさん書かれていました。後日、紹介させてください。書ききれなかった思いをコメントまたはメールでいただけましたらうれしいです。 とりいそぎ、上映会終了のご報告でした。 ☆SPECIAL THANKS☆(順不同・敬称略)NPO法人朝霞プレーパーク・朝霞市・朝霞市教育委員会・朝霞市社会福祉協議会・根岸台市民センター・朝霞おやこ劇場・hanacafe・カフェウララカ・ECCジュニア田島(山崎)・初雁木材・初祭ご出店のみなさま・パリの食堂・コトノハコ・COZY・アラリア・中森幼稚園・ラビックス・朝霞市図書館・朝霞市図書館北朝霞分館・おうちcafe・cafe season・温流・わ輪話こども食堂・花屋まるよし・ルテア・ゆるね・JAMES・ブランシュネージュ・すわん・ゆしゅまふ・川井一(機材)・高野恵・渡辺美和子・平野淳子・松下昌代・クラウドファンディングパトロンの皆様・情報誌ぱど・まいぷれ・パパ.ママ活情報局朝霞☆実行委員(team.T)土居亜紀子・矢野由紀子・上鈴木順子・田渕隆子 ❤️SPECIAL‼️SPECIAL‼️THANKS❤️ 木村 泰子 ありがとうございました!!!!!!!!! もっと見る

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