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[記憶に残そう] 景観形成重要建造物『旧加古川図書館』~デジタル化保存~

多額のコストは、建築物を保存する場合、必ず直面する課題です。このプロジェクトは、建築にまつわる方々や、建築の『役割』に着目した取り組みになります。加古川の文化を担ってきた「文化財」や、これからの文化を担うであろう「新しい世代」、そして「未来」について、議論し、助け合えるシステムを作ります。

現在の支援総額

33,500

2%

目標金額は1,250,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/14に募集を開始し、 2022/03/31に募集を終了しました

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[記憶に残そう] 景観形成重要建造物『旧加古川図書館』~デジタル化保存~

現在の支援総額

33,500

2%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数2

このプロジェクトは、2022/02/14に募集を開始し、 2022/03/31に募集を終了しました

多額のコストは、建築物を保存する場合、必ず直面する課題です。このプロジェクトは、建築にまつわる方々や、建築の『役割』に着目した取り組みになります。加古川の文化を担ってきた「文化財」や、これからの文化を担うであろう「新しい世代」、そして「未来」について、議論し、助け合えるシステムを作ります。

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大阪芸術大学 建築学生の渡部と申します。社会人として働きながら建築を学んでおります。

このプロジェクトは、兵庫県加古川市に所在する『旧加古川図書館』の保存に関する新たな試みです。





岐路に立たされた『旧加古川図書館』。

地域の文化を担ってきた役割は、どこに引き継がれ、どこに向かうのか。


このプロジェクトは、

『加古川の文化』を担ってきた建築物の役割を ”デジタル化” し、

『未来について』話し合えるコミュニティを構築する取り組みです。



Plan①:映像作品の制作

建築や、建築にまつわる方々の取り組みを映像配信します。


Plan②:コミュニティサイトを構築

『加古川の文化』を担う方々や、新しい世代へ、援助や議論ができる場を作ります。


Plan③:建築物が担ってきた「役割」を継承

旧加古川図書館の「役割」を、コミュニティサイトでシステム化します。 ⇒ 後述の「コミュニティサイト」で説明

↑ウェブ・パフォーマンス。"4分ほど"。IllustratorとPhotoshopの作成動画です。



昨今のデジタル技術の発展により、建築物の3D・CG化VR表現が可能となっております。

5Gをはじめ、次世代通信は、大容量の情報を高速かつ多数同時接続することが可能となります。

計測や測量技術の向上は、正確無比な3次元化が可能となっております。

つまり、寿命を迎えつつある優れた建築作品や、残念ながら解体された建築作品を、ネット空間上で、往時の状態のまま、どこからでも接続し、体験できる時代となったといえます。


しかしながら、

[デジタル化保存]とは、
建築物の保存方法の一側面であります。




建築物の保存に尽力されている方々は、
建築物の『モノ』としての保存と、
地域とともに歩んできた『歴史』、
建築物の『役割』としての保存に取り組まれています。






本プロジェクトでは、

旧加古川図書館が担ってきた社会のインフラとしての『役割』に着目しております。


旧加古川図書館(旧加古川町公会堂)の『役割』とは、

①人が集まれる、②話ができる、③助け合える、

という3点であると考えております。


この3点でもって、「加古川の文化」を担うという

旧加古川図書館の設計者・置塩章先生の意志を後世に伝えたい…!

というのが、不肖ながらわたくしのプロジェクト目的でございます。




現在、加古川の文化は、地域住民、図書館、行政関係者に支えられています。

旧加古川図書館にまつわる取り組みを「映像作品として凝縮」すること、

"これからの未来" や、"加古川の文化" について話せる「コミュニティを構築」すること、

新しい世代や、挑戦する方々を援助できる「助け合えるシステムを構築」すること。


これが、建築物の『役割』に着目した保存方法、

 [旧加古川図書館のデジタル化保存] となります。


↑ポスター制作動画。Illustrator使ってます。"4:07"。

音楽は、ギターリフから始まるトロピカルハウス調。

冒頭の旧加古川図書館のロゴは、ラインの太さを変えて作る簡易版←一発撮りなのでご容赦ください…

(楽でいいけど、大きさによって比率が変わります。) 



諸経費として、

(CAMPFIRE手数料 17%+消費税)+(リターン品原価+送料 33%)

=支援金のおよそ50%(諸経費) と見積もりをしております。

※これは、原価率が高いリターン品に支援が集中した場合を想定した試算でございます。

※消費税はCAMPFIRE手数料に対して10%課税されます。経費として計上されるのは支援金に対し1.7%となります。


プロジェクト資金として使えるのは、支援金のおよそ50%からとなります。

※リターン品には、「PCデータをメールで送信」や「ウェブ掲載」などもございます。支援金の集まり方によりプロジェクト自体に使える資金が増減します。「およそ50%から」としているのは、プロジェクト実行資金の目標最低ラインを約60万円と見積もりしているためです。




プロジェクト資金は、

Ⅰ.映像作品の制作費、

Ⅱ.ウェブサイト・コミュニティサイトの構築費 に充てます。


依頼予定の映像制作会社:「SUNFLAP X1」様 ホームページURL


↑ポスター制作パフォーマンス。下からにょっきっと突き出た黒線は、手数料の高さに対するお手上げ感を表しています。(CAMPFIREには感謝しております!)

美しいピアノで始まるイントロから次第に音が重なっていきます。

厚みのある後半から抜けるように終わる構成が、情緒的なメロディをさらに印象付けるクオリティの高い挿入音楽です。ぜひ音付きでどうぞ!

↑ウェブパフォーマンス"4分"。

よろしければどうぞ!




※予算、日程等で変更となる場合もございます。

  • ①映像作品

・旧加古川図書館を紹介するもの

・資金が多く集まれば、旧加古川図書館にまつわる取り組みや、建築物や文化財の保存に尽力されておられる方々に着目したドキュメンタリー作品を計画しております


  • ②VR作品や空撮など

・できるかぎり安く仕上げます(予算がギリギリなのです)

・支援金が多く集まれば、3DCG化して無料配信します


※予算、日程等の関係で変更となる場合もございます。

ウェブサイト内のコンテンツ

ア.映像作品(建築にまつわるもの、空撮、VR作品など)

イ.支援者ページ

ウ.コミュニティサイト

エ.支援金やコミュニティサイト売上金の用途を説明する情報ページ



※支援額により掲載方法が異なります。

ア.支援金5000円  ⇒「支援者」として、[氏名]を掲載

イ.支援金30000円(10口) ⇒「支援団体・企業」として、[名称]を掲載

ウ.支援金60000円(5口) ⇒「有力支援者」として、[氏名、写真、コメント(30字ほど)]を掲載

エ.支援金300000円(1口) ⇒「プロジェクト・オブザーバー」として、[氏名、写真、コメント(200~400字ほど)]を掲載。詳しくは、リターン「プロジェクト・オブザーバー」に記載。


※コミュニティ会員の募集は、プロジェクト達成の後、本プロジェクトとは別の形として、ウェブサイトにて行います。


※コミュニティサイトの概要は、予算、日程等の関係で変更となる場合もございます。

ア.有料会員制(1590円/月)、会員期間は半年毎に更新

イ.コミュニティ内でのコメントは、氏名・所属が公開されます

ウ.コミュニティ会員は、本プロジェクトとは別の形で、構築されたウェブサイト上で募集します



※コミュニティサイトの概要は、予算、日程等の関係で変更となる場合もございます。

※以下は、コミュニティサイト構築会社に依頼する内容です。


①人が集まる(集会)、②話し合える(議論)、③助け合える(相互援助)

この3点をもって、「加古川の文化を担う」。

これが、本プロジェクトで掲げている旧加古川図書館の社会のインフラとしての『役割』でございます。

旧加古川図書館[デジタル化保存]のコミュニティサイトは、上記の①~③の役割を担っていただくものとなります。


具体的に話し合ってほしい内容や、『役割』を担うためのシステムは、以下に述べます。


※以下は、構築されるコミュニティサイトのシステム上の概要となります。


ア.サイト内で、販売行為は行いません

イ.運営費として、会員料のおよそ5%を頂きます(システム運営費+手間賃となります)

ウ.残り95%の会員料(売上金)+広告収入費の「使い道」は、全有料会員に決めていただきます。


※全てを委ねるとなると、余計な雑務やお金の管理まで会員様にお願いすることになるので、会員様のお手が掛からぬよう、「使い道」を話し合っていただく道筋を検討しております。使い道を公募することや、もちろん会員様が自身が使い道を提案することも結構でございます。「新しいことをしたい!だけどお金がない…」、「ニッチな取り組みだが、きっと人の役に立つ!」といった内容は大歓迎でございます。雑務はプロジェクト主Shenzaidebuが行います。お金の管理は運営側が行います。それがプロジェクト主になるか、銀行やクレジット会社に依頼するかは検討中でございます。




※以下は、旧加古川図書館の社会のインフラとしての『役割』(集会・議論・相互援助)を担うコミュニティサイトのシステム上の内容でございます。

※会員数の上限や、会員料、会員期間等は、検討中でございますが、おおよそこの辺りで考えております。


ア.半期ごとに、会員料(売上金)+広告収入費の「使い道」を決めていただきます。

※会員様が余計な雑務や管理を行わなくてよいよう、プロジェクト達成後、コミュニティサイト構築会社と運営システムを検討します。



イ.「使い道」は、公共性が高く、幅広い方に資金が行き渡るものにして下さい。

例)「加古川の文化」を担う新しい世代や、年齢に関わらず挑戦されている方、起業、文化財の保護、教育、子育て支援、福祉、ボランティア、公共衛生など。

※建築物や文化財の保存はもちろんのこと、多くの方にメリットのある用途を募集します。募集の仕方は、ウェブサイトでの公募などを検討しています。もちろん、コミュニティ会員様自ら提案することも大歓迎です。「新しいことをしたい!だけどお金がない…」という方や、「ニッチな取り組みだが、きっと人の役に立つ! 」という方は、コミュニティサイトとして大歓迎でございます。



ウ.「使い道」の決め方

①コミュニティサイト内の話し合い

②「使い道」をまとめた「提案書」

③会員による採決

※「使い道」を絶対に決めないといけない…というわけではありません。白票で投じることや、次期に繰り越すことも可能です。提供源である売上金が少ない場合は、繰越をしていただければ、会員様がおられる限り、いずれまとまった資金となります。



エ.会員様に「使い道」を決めていただくのは、前期の売上金となります。

例)①1期目の売上金を、2期目の会員様が使い道を決める。②2期目の売上金を、3期目の会員様が使い道を決める、といった形です。



オ.第1期目の会員様には、前期の売上がないため、原則「使い道」を決める資金がありません。

その代わり、第1期目の会員様には、コミュニティサイトのスタート・アップとして、第2期目以降、スムーズに「使い道」を決めることができる下地について議論をしていただきます。


※地域板としてのコミュニティサイトは、なかなか人が集まりにくいというのは存じ上げているところでございます。このコミュニティサイトは、集会・議論・相互援助という形で、具体的な資金の分配や提供を行うものでございます。もしこのプロジェクトに一定数共感いただける方々がおられるならば、いずれ皆様のお役に立てるシステムになると考えております。


※リターン品については、各リターン品概要欄をご参照下さい。

↑ウェブパフォーマンスです。よろしければどうぞ!

↑パース・プラクティス。リターン品の制作練習。

↑パース図・プラクティス。

↑パース・プラクティス。

リターン品の制作練習になります(ずいぶん前に撮影したものですが)。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

① プロジェクト掲載前

・関係各所へ広報を行います。また、建築物撮影の許可を打診と、撮影とウェブサイト開設、各リターン品の見積もりを行います。プロジェクト掲載に向けて、プロジェクトページの完成度の向上と、リターン品のクオリティアップに尽力します。

② プロジェクト掲載中

・プロジェクトの広報活動を行います。皆様から頂きましたご意見を元に、さらなるブラッシュアップを行います。

③ 支援の成立後

・各リターン品の制作と送付を開始します。撮影日程の調整、撮影、映像化を行います。ウェブサイトとコミュニティサイトの立ち上げを行います。合わせて、プロジェクトの広報を行います。ご支援いただいたプロジェクトを、より良いものとするよう尽力します。

④ プロジェクト実行後

・ご支援された方々に、プロジェクトが実行されたことをアナウンスします。コミュニティサイトの会員を募集します。

⑤ さらなる展開

・多数の方々の反応とサイトの閲覧数、登録数、メディアの反応を鑑みて、[建築物のデジタル化保存]の検証とマーケティング調査を行います。

『旧加古川図書館』の事例をもとに、[建築物のデジタル化保存] の可能性を広報します。将来のデジタル・インフラストラクチャーとして多くの方々に寄り添えるサービスとなるよう継続した挑戦を行います。





社会のインフラストラクチャーである建築物は、「物」としての機能だけでなく、街の象徴であったり、文化や歴史を担うこともあれば、はたまた個々人の思い出に強く結びついていたりします。そのように考えれば、建築物の「役割」は人それぞれ多様なものなのだとわかります。

このプロジェクトによって、『旧加古川図書館』の『役割』が再構築されれば、そして、良い方向で運用されれば幸いです。

それが時を経て、皆様が作り出す新たなシステムへと新陳代謝されればうれしく思います。



お詫びとお願い…

"デジタル化保存"

と聞けば、最先端技術や高価な機材が投入された "革新的" で "学術的" な取り組みをイメージされる方が大半かと思います。

反面、このプロジェクトは、予算は "かつかつ" で、用いる手法は革新的技術ではなく、 "古典的な人頼り" 。

そして、建築の『役割』と『加古川の文化』、『これからの未来』について着目した、有り体に申せば、泥臭くて人間味のある "デジタル化" となります。

デジタル化保存と聞いて、スマートな取り組みを想像された方には、その点について、まずお詫びを申し上げます。


ですが、もし、

関西の学生が考えた

泥臭くて人間味のある "デジタル化保存" に、少しでもご興味を持って頂けたのならば、


厚かましくも "ご支援" をお願いしたいのです。

それがプロジェクト主のお願いでございます。


どうか、よろしくご支援いただきますよう厚くお願い申し上げます。



大阪芸術大学建築学科 理学療法士 渡部慎哉

<募集方式について>
このプロジェクトは、All-or-Nothing方式で実施します。

目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

最新の活動報告

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  • 旧加古川図書館については、度々ネットニュースで見ておりました。また、母校が加古川に所在していたため、加古川近隣は、いまでも"地元"のように思っています。古い知り合いもまだいます。コロナ禍で職を失ったものもいます。プロジェクトで掲げる「助け合えるシステム」は、文化財の保護以外にも、実際に困っている方や、逆境に挑戦する方への援助を目的としています。これは、理学療法士としての経験が元になっています。そして、医療・福祉従事者として感じるのは、みんながバラバラな時にこそ、集まれて・話し合えて・助け合えるシステムが必要だということです。 ①集まる、②話し合える、③助け合える、の3点は、建築物の本質的な役割だと考えています。 今よりずっと昔、まだ人間が原っぱで火を囲んでいた頃、木を伐り、石を積み、何やら構造物を作るものが現れ始めたのが建築の原型です。そこでは、集まって、話し合えて、助け合えることが当たり前でした。 ザハ・ハディドや安藤忠雄など、何やらすごい建築物が現代にはたくさんありますが、その全てが、より良くしようとする人間が人間たりえる欲求が含まれていると思っています。そして、根底には建築物の本質的な役割が存在します。 旧加古川図書館においては、置塩章先生の『加古川の文化を担う』という希望と願いから、設計されております。建築物の本質的な役割である、①集まって、②話をして、③助け合える、という3点に『加古川の文化を担う』という意思を含ませたコミュニティを構築する。 これが、不肖ながらわたくしが考えた『建築物の役割をデジタルプラットフォームに置き換える保存』、旧加古川図書館[デジタル化保存]となります。 もっと見る

  • PhotoshopとIllustratorを使いました。旧加古川図書館の画像をフィルターで加工します。そのままフィルターするとステンドグラスが黒つぶれするので、トーンカーブで調整が必要です。旧加古川図書館の正面は、素晴らしくかっこいいですね!前面道路が狭く、アプローチが短いので、視界に入れば、自然、見上げる形となります。大きさの割にスケール感が際立つ要素ですね!威容を備える正面も素敵ですが、側面の親しみあるスケール感が大好きです。側面側には小学校。優しい建築ですね。【作り方】①「イメージ」→「グレースケール」②投げなわツール→ステンドグラスを選択③「イメージ」→「色調補正」→「トーンカーブ」④Ctrl+Shift+I→トーンカーブ調整⑤「フィルター」→「フィルターギャラリー」→「カットアウト」※カットアウトするときは、事前にトーン調整すると(必要なら部位ごとに)きれいになります。⑥「イメージ」→「2階調化」⑦「フィルター」→「ぼかし」⑧「イメージ」→「2階調化」⑨右上を切り出して、反転、不要部分を削除して⑩色レイヤーを重ねれば背景の完成、あとはIllustratorを使えばOK。Photoshopは楽しいですね。まだまだ勉強が必要です。クオリティの高い挿入音楽を使わせていただいています。哀愁感漂うピアノイントロから、音が重なり、後半の厚みある構成につながります。抜けるように終わるアウトロは曲の情緒感を高め、メロディを耳に残します。ぜひ音付きでどうぞ! もっと見る

  • 社会一般の大多数の方は、VRにしても、3Dデータにしても、すごく興味があるわけじゃないのです。(もちろん、こういった技術はとても素晴らしいものです) どちらかといえば、「モノとして残せるのなら(健全な財政支出で、将来的に回収を見込めるなら)残したほうがいいんじゃないかな…」という方のほうが多いと思います。 これらから、最先端技術による3Dデータ化や、VR化だけでは、市民に有益なサービスとして成り立たないと考えるようになりました。 では、なぜ、多くの方は、「データ」より、「モノ」を残したいのでしょうか。これはとても基本的な疑問ですが、ここまで考えてくると、どうも単純な話ではないように思えるのです。 「モノ」として体験したいというのは当然のことです。ですが、「モノ」を体験するだけでは彫刻作品と変わりません。 建築物は、人に使われてこそ建築物として成り立ちます。 つまり、建築物は、人に使われるための何かしらの『役割』が付与されているわけです。 『街のシンボルとしての役割』であったり、『歴史を後世に伝える役割』、『地域の産業を守る役割』、『地域の文化を担ってきた役割』など、 "モノ"に付随する『建築物の役割』は、社会を良い方向に導こうとする希望や願いのように思っています。建築物の保存に取り組まれている方々、および、残してほしいとわずかでも希望されている方々は、「モノとしての保存」に加えて、社会に向けられた希望と願いを未来に繋いでいきたいという思いがあるのではないでしょうか。 「モノとしての保存」は、私ごときでは到底困難です。「最先端技術によるデータ化保存」も、同様に困難です。 ですが、「建築物の役割に着目して保存する」というのは、金も権力もない学生でも実現ができるかもしれません。 ひいては、全国の解体を免れ得ない建築物それぞれに応用できるかもしれません。 また、建築物の3Dデータ化や、VR化を、有益な市民サービスとして補完する方法になり得るかもしれません。 これが、本プロジェクトの本旨である『建築物の役割に着目したデジタル化保存』を、発案した経緯でございます。(4)に続く… もっと見る

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      1,500

      残り30

      [図書館×オシオン×デジアーキ]  オシオン×キャンバス地ブックカバー×1個を送付。 "オシオン×キャンバス地ブックカバー" は、コットン素材の手触りが心地よいブックカバーです。 サイズが調整できるので、お読みの文庫本の厚みに合わせて使うことができます。2色のしおりひもが付いているので、1本は読み途中のページ、もう1本は注釈ページに挟み込むなど、いろいろな使い方ができます。 色は、オフホワイトの一色。 サイズは、約W315×H170mm(展開時)。 材質は、コットン、他。 お持ちの文庫本の厚みにより、カバー後の仕上がりが異なります。薄い本よりは、多少厚みのある方が収まりが良いようです。ちなみにP125は「幸田露伴の五重塔」、P357は「宮沢賢治の銀河鉄道の夜、他」、P710は「京極夏彦の豆腐小僧双六道中ふりだし」。わたくしなどが紹介するより、お手に取ってぜひ楽しんでいただきたい本たちです。このブックカバーで、皆様のお好きな文庫本を包んでいただければ幸いでございます。 写真はイメージです。 「オシオン」が、あなたの読書ライフを彩ります。

      支援者:1人

      お届け予定:2022年05月

    • リターン画像

      2,000

      残り30

      [図書館×オシオン×デジアーキ]」 コットン・エコバック×1個 レジ袋廃止のとき、どうなるのかと思っておりましたが、ないならないで、案外適応するものなのですね。 今では便利で使い勝手のよいエコバックを重宝しております。 ただ、意外と小さいサイズが少ない、それも男性が使えそうなデザインで…。 "デジアーキ×エコバック" は、厚くないのに透けにくい、おしゃれでカジュアルな流行のマルシェバッグ。生地の詰まったしなやかな素材で、折りたためばコンパクトになりますので持ち運びにも便利です。男性はもちろん、女性や、お子様にも使えます。さりげなく、かっこよく、あなたのお傍に。 色は、ネイビー、またはブラック。(どちらにするかは検討中です。私が欲しいこともあって、色、デザインは慎重に吟味しております。) サイズは、本体/約W300×H360×D100mm(持ち手含む)、持ち手/約W50×H170mm、容量/約9L。 材質は、コットン 約5オンス。(これより厚いと折りたたんだ際にかさ張ってしまいます。これより薄いと中身が透けて見えます。厚すぎず、薄すぎず、5オンスはエコバックとして塩梅いい生地なのでは!?) もしよろしければ、支援の際は、皆様のお好きな色とデザインをメール備考欄にてお教えください。皆様のお声から、発注する色とデザインを吟味いたします。 写真はイメージです。

      支援者:1人

      お届け予定:2022年05月

    • 4,000

      残り8

      [旧加古川図書館やその他の建築物] 手描き彩色図面 図面の原画(A4)をお礼のお手紙とともに送付。 ア.『旧加古川町公会堂:置塩章』 イ.『ロンシャンの礼拝堂:ル・コルビュジエ』 ウ.『落水荘:フランク・ロイド・ライト』 エ.『エディス・ファンズワース邸:ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ』 ※ア~エまでの「外観・内観図面」8種から1枚・ランダムにお届け

      支援者:0人

      お届け予定:2022年05月

    • リターン画像

      4,000

      [建築模型]  手作り建築模型の制作図面を、PCメールで送信。 小さいながら、図面があり、部材があり、構造と内部があるならば、それは「建築物」となります。 手抜き工事、施工不良は許されません。 とはいえ「模型」です。そして施主は "あなた" です。 肩の力を抜いて、ラフにタフに作りましょう。 少しずつ、諦めずに作業を進めれば、いつかは完成します。 完成し終えたとき、感じる達成感。それも建築の側面です。 PCデータ(PDF)にてお届けとなります。 ※建築に興味がある中・高校生にいかがですか?親御さんが見ていただけるなら小学生でも作れますよ。(カッターを使うので怪我をしないように注意してください)1/50~100スケール、軸組またはスチレン模型を予定。 旧加古川図書館(置塩章)、ファンズワース邸(ミース)、最小限住居(増沢洵)、白の家(篠原一男)の中から1作品の模型設計図を制作予定です。もしよろしければ、メール備考欄でお作りされたい作品をお教えください。皆様のご要望を吟味した上で、模型設計図を作成いたします。 上記4作品は、プロジェクト主の大好きな建築物になります。建築物としての素晴らしさは言うまでもなく、それにまつわる人間臭さのようなものが見え隠れする、魅力溢れる建築作品たちです。 偉大なる先達たちの作品を、厚かましくも模型にしようとするプロジェクト主としては、ご支援どうこうというよりは、この魅力的な建築作品を知っていただきたいという気持ちが強くあります。近代建築史や、西洋建築史を専門とされている先生方の著書は、非常にお勧めでございます。かくいうプロジェクト主も、先生方の書籍から多くのことを学ばせていただきました。ぜひ、お近くの書店やインターネットにてお調べください。 ※建築物の模型化は、公共建築物、私用建築物に関わらず、著作権の侵害に当たりません。この模型設計図は、プロジェクト主制作物となりますが、著作権等申すつもりもなく全てフリーです。プロジェクト主は、魅力ある建築作品を少しでも多くの方に知っていただければ幸いという気持ちで行っております。公序良俗に反せず、皆様の善意と良心に基づいた使い方をしていただけるのならば、コピー、複製、二次創作は大歓迎でございます。 ”Guess where?(どこを想像する?)”

      支援者:0人

      お届け予定:2022年06月

    • リターン画像

      5,000

      [ウェブサイト×支援者]  氏名・掲載 「旧加古川図書館・デジタル化保存」のウェブサイトで、「支援者」として氏名を掲載 ※敬称略、五十音順で掲載 ※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      5,000

      残り50

      [コミュニティサイト×会員権]  コミュニティサイト会員権を半額の会員料で提供。 「旧加古川図書館・デジタル化保存」のコミュニティサイト、第一期会員権を半額で提供。 通常、1万円 /半年 ⇒5000円 /半年 (※)となります。 ※会員料、期間等は現在検討中でございますが、おおむねこの辺りで落ち着くことかと思われます。 会員に使用権を提供するのは、前期の売上金となります。 例)①前期(1~6月末)の売上金を、今期(7~12月末)の会員に使用権を提供。②今期(7~12月末)の売上金を、来期(翌年1~6月末)の会員に使用権を提供、といった形です。 第1期目の会員には、前期の売上がないため、原則資金の提供が行えません。 その代わり、第1期目の会員には、コミュニティサイトのスタート・アップとして、第2期目以降、スムーズに資金提供が行えるための下地作りを議論していただきます。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      5,000

      [ポスター作品] A3ポスター プロジェクトページに掲載しているポスター作品を、A3ポスターにして送付します。 全3種から、一枚をお選びください。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年05月

    • リターン画像

      15,000

      残り10

      [建築模型]  手作り建築模型・制作キットを送付。 ※設計図は付属しておりません。別途、模型設計図のリターン品を選んでいただくか、すでにお持ちの方からコピー、複製、転写などの二次複製品をお求めください。 送付するのは、リターン品で設定した"手作り模型設計図" の制作材料と使用する道具類(各種スチレンボード、バルサ・ヒノキ材、接着剤、スチのり、専用カッター、金差し、カッターマット等)となります。 旧加古川図書館(置塩章)、ファンズワース邸(ミース)、最小限住居(増沢洵)、白の家(篠原一男)の中から1作品の制作キットを送付します。もしよろしければ、ご希望の建築作品をメールにてお教えください。皆様方のご要望を吟味した上で、どの建築作品を扱うのか検討します。 このリターン品に、設計図は付属しておりません。 別途、設計図のリターン品をお求めになるか、お手数ですが設計図のリターン品を取得された方に設計図のコピーをお願いしてください。このプロジェクトで扱う模型設計図は、プロジェクト主制作物となりますが、著作権等は申すつもりもなく、すべてフリーでございます。プロジェクト主としては、魅力ある建築作品を少しでも多くの方に知っていただければ幸いという気持ちで行っております。公序良俗に反せず、皆様の善意と良心に基づいた使い方をしていただけるのならば、コピー、複製、二次創作は大歓迎でございます。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年06月

    • 20,000

      1/100、1/200スケール模型のオプション(彩色化) ※彩色のご依頼がありましたら、オプションが何口必要かを制作会社とともに見積もりします。その後、必要な数のご支援(一口=2万円×個数)をいただきます。 ※ご依頼管理のため、お手数ですが、メールにて「模型のスケール」、「模型の番号」をご記入ください。 和模型工房ホームページ:https://www.wamokei.com/

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      30,000

      残り10

      [ウェブ掲載×支援団体・企業] 名称・掲載 「旧加古川図書館・デジタル化保存」のウェブサイトで、「支援団体・企業」として名称を掲載 ※敬称略、五十音順で掲載 ※支援時、必ず備考欄にご希望の団体・企業の名称をご記入ください。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      30,000

      残り5

      [講座×ドローイング]  建築図面の描き方(ドローイング)講座 ※ご支援1個(1グループ)当たり、10名まで参加できます。お誘い合わせの上、ご支援ください。 1口(3万円)÷参加人数(最大10名)=一人当たり3000円 となります。 日程、場所(※)は支援者と相談します。時間は、内容により検討します。手軽なスケッチ程度(2時間ほど)~名建築の彩色図面(4,5時間ほど+休憩)など。一般の方や、建築に興味のある学生にもどうぞ。みなさまのご希望を聞いてから内容と準備物を相談します。ご希望などはメールにて申し付けください。 ※小学生や中・高校生の方は、親御様や、引率の方をお呼びください。 ※10名を超える場合は、もう1口ご支援をいただきます。 ※実施場所は、公共の場所とします。各自、感染対応をされた上でご参加ください。 ※加古川市内で実施される場合、交通費はいただきません。加古川市外で実施される場合、加古川市役所からの移動距離により別途交通宿泊費(ガソリン代、高速代、宿泊代など)を支援者に請求します。 ※実施場所の利用料金は、支援者負担となります。 ※材料、準備物等は支援者負担となります。実施内容に基づいてご相談いたします。 ※有効期限は、令和4年12月31日までとなります。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      30,000

      残り5

      [講座×建築模型]  建築模型の作り方講座  ※ご支援1個(1グループ)当たり、5名まで参加できます。お誘い合わせの上、ご支援ください。 1口(3万円)÷参加人数(最大5名)=一人当たり6000円 となります。 日程、場所は支援者と相談します。時間は3時間~5時間程度はかかるかと思います。一般の方や、建築に興味のある学生、小・中学生にもどうぞ。内容や難易度、準備物はご相談させていただきます。一般的な白模型や、軸組模型、構造模型の実験などを行います。ご希望などはメールにて申しつけ下さい。 ※カッター等を使います。お怪我をなされませんようお気を付けください。 ※小学生や中・高校生の方は、親御様や、引率の方をお呼びください。 ※5名を超える場合は、もう一口ご支援をいただきます。 ※実施場所は、公共の場所とします。各自、感染対応をされた上でご参加ください。 ※加古川市内で実施される場合、交通費はいただきません。加古川市外で実施される場合、加古川市役所からの移動距離により別途交通宿泊費(ガソリン代、高速代、宿泊代など)を支援者に請求します。 ※実施場所の利用料金は、支援者負担となります。 ※材料、準備物等は支援者負担となります。実施内容に基づいてご相談いたします。 ※有効期限は、令和4年12月31日までとなります。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      30,000

      残り5

      [Shenza idebu召喚]  プロジェクト主Shenza idebu召喚 プロジェクトのこと、建築のことはもちろん、理学療法士として介護予防や肩こり腰痛予防などのリハビリテーションに関して、介護相談、筋トレ相談、読書や音楽、DIY、人生相談から今日の晩御飯まで、広く浅くをモットーに生きてきたプロジェクト主がお邪魔します。 とはいえ、職業柄、コミュニケーション能力を "聞く方" に全振りしておりますので、皆様にご満足いただけるすごいお話ができるとは限らない…という点はご了承ください。 もちろん "聞く" ことについてのご依頼も受け付けております。 ご依頼により内容は相談させていただきます。 希望される内容を概要欄でお教えください。 ※一口、5名まで参加できます。5名を超える場合は、もう一口ご支援をお願いします。 ※実施場所は、公共の場所とします。各自、感染対応をされた上でご参加ください。 ※加古川市内で実施される場合、交通費はいただきません。加古川市外で実施される場合、加古川市役所からの移動距離により別途交通宿泊費(ガソリン代、高速代、宿泊代など)を支援者に請求します。 ※実施場所の利用料金は、支援者負担となります。 ※有効期限は、令和4年12月31日までとなります。

      支援者:1人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      60,000

      残り5

      [ウェブ掲載×有力支援者] 「旧加古川図書館・デジタル化保存」ウェブサイトで、「有力支援者」としてを掲載 「旧加古川図書館・デジタル化保存」ウェブサイトにて、「有力支援者」として、氏名、所属、写真、コメントを掲載します。 ※敬称略、五十音順で掲載 ※ご支援時、必ず備考欄に、ご連絡可能な連絡先とお名前をご記入ください。 ※コメントは、ウェブサイト構築前に頂戴いたします。おおよそ5月頃、備考欄にご記入いただいた連絡先にコメントを頂戴する連絡をさせていただきます。 ※コメントは、旧加古川図書館の思い入れ、建築物の保存への提言、加古川の文化について、未来への期待など、皆様方の "内なる思い" をお教えください。コメントは、50字程度でお願いします。 ※このプロジェクトは、学生が考えた、泥臭く、人間味のある取り組みでございます。少しでもご共感いただけるのであれば、建築に関わっているか否かは関係ありません。皆様方が抱かれている "思い" を頂戴できれば幸いでございます。 ※写真は、専門のカメラマンを向かわせますが、もしお手元の写真がご希望であれば対応いたします。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      100,000

      残り1

      [建築模型×旧加古川図書館]  『旧加古川図書館』のアクリル製建築模型×1個 ー[模型番号 ①] (スケール:1/200、白模型) ※彩色化をご希望の方は、「彩色化を希望」とご指示ください。別途、彩色化オプションのリターン品が必要です。オプション個数を見積もりします。 ※白模型をご希望の方は、「白模型を希望」とご指示ください。 和模型工房ホームページ:https://www.wamokei.com/

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      100,000

      残り1

      [建築模型×旧加古川図書館]  『旧加古川図書館』のアクリル製建築模型×1個 ー[模型番号 ②] (スケール:1/200、白模型) ※彩色化をご希望の方は、「彩色化を希望」とご指示ください。別途、彩色化オプションのリターン品が必要です。オプション個数を見積もりします。 ※白模型をご希望の方は、「白模型を希望」とご指示ください。 和模型工房ホームページ:https://www.wamokei.com/

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      100,000

      残り1

      [建築模型×旧加古川図書館] 『旧加古川図書館』のアクリル製建築模型ー[模型番号 ③] (スケール:1/200、白模型) ※彩色化をご希望の方は、「彩色化を希望」とご指示ください。別途、彩色化オプションのリターン品が必要です。オプション個数を見積もりします。 ※白模型をご希望の方は、「白模型を希望」とご指示ください。 和模型工房ホームページ:https://www.wamokei.com/

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      180,000

      残り1

      [建築模型×旧加古川図書館]  『旧加古川図書館』のアクリル製建築模型(スケール:1/100、白模型) ※レーザー加工されたエッジが際立つデティールと、平滑な表面、光沢と色彩が美しいアクリル模型をぜひ手に取ってみて下さい。 ※彩色化をご希望の方は、別途、彩色化オプションのリターン品が必要です。オプション個数を見積もりします。オプションにて「彩色化を希望」とご指示ください。 ※白模型をご希望の方は、オプションにて「白模型を希望」とご指示ください。 和模型工房ホームページ:https://www.wamokei.com/

      支援者:0人

      お届け予定:2022年07月

    • リターン画像

      300,000

      残り1

      「プロジェクト・オブザーバー」権利を提供。 ※ご支援時、必ず備考欄に、ご連絡可能な連絡先とお名前をご記入ください。 ①「プロジェクト・オブザーバー」として、ウェブサイトの特設ページで紹介します。氏名、所属、写真、コメント(200~400字ほど)等を掲載します。 ②「プロジェクト・オブザーバー」として、本プロジェクトに参加する権利を提供します。 A.プロジェクトの進捗状況のアナウンス(SNS等に先駆けて、プロジェクト主自らが報告いたします) B.映像作品、ウェブサイト、コミュニティサイトを一般公開の前に、「プロジェクト・オブザーバー」にいち早く開示します。 C.「プロジェクト・オブザーバー」は、一般に先駆けて開示された作品等について、一度だけ(※)システム、内容、仕様への提言を行えます。 ※「プロジェクト・オブザーバー」の意見は、作品やサイトをより良いものに変える貴重なご意見として、最大限の努力をもって応えるよう尽力します。 ※お手数ですが、プロジェクト成立後、直接お伺いして、プロジェクト概要と工程、各専門業者との連携状況などを説明させていただきます。又、随時電話やメールで報告することとなります。繋がりやすい連絡先をメールにてお教えください。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年04月