カンボジアソフトテニスチームは世界一を目指して活動をしています。中には貧困により学校へ通えなかった選手も多くいますが、彼らはそのような自分の状況を悲観することなく、スポーツを通して人生を切り拓いています。そんなソフトテニスを通じて自己実現をする彼らの夢を一緒に応援してくれる仲間を探しています。

プロジェクト本文

3/28追記あり
▼目標設定を100万円に延長しました!

支援・応援のシェアをしてくださったみなさまのおかげで、公開から5日間で当初目標にしていた30万円を突破することができました!

ありがとうございます!!!!!

 

新たな目標ストレッチゴールを100万円に設定します!

 

その理由は、僕のブログの【ご報告】クラウドファンディング達成することができました!でも、書かせていただきましたが、カンボジア代表チームを全員連れていくためには100万円が必要だからです。

 

目標を達成させていただいたにも関わらず、さらに支援を募るなんて欲張りだ!と言われてしまうかもしれません。

しかし、僕はヘッドコーチの立場として、代表メンバーを全員日本へ連れて行きたいというのが本音です。

 

▼関連記事:いまは弱くてもいい、勝てなくてもいい。そのかわりどこよりも応援されるチームになろう。

 

これまでに御支援・拡散に御協力いただきました皆様、本当にありがとうございます!!

5月19日 23時59分の終了の瞬間まで引き続きよろしくお願い致します!

 

 

▼カンボジアソフトテニスチームの存続がかかっています!

2018年8月にインドネシア・パレンバンでアジア競技会が開催されます。この大会は4年に一度の大きな大会で、ソフトテニス競技として最高峰の大会になります。

カンボジアソフトテニスチームは、カンボジアにおけるソフトテニス競技の存続のため、この2018年のアジア競技会でメダル獲得に向けて、日本で約2ヶ月間のトレーニング合宿を行ないたいと思っています。

▼ご挨拶

初めまして!数ある案件の中から、当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

僕はカンボジアソフトテニスナショナルヘッドコーチの荻原雅斗(おぎわら まさと)です。

 

 

 

 

このたびは、ソフトテニスを知っている人も知らない人も、世界一を目指すカンボジアソフトテニスチームについて知っていただき、一緒に世界一を目指す仲間を集めたいと思い、CAMPFIRE に掲載を始めました。

 

僕の活動の様子は以下のメディアでご紹介いただいています!

・日本経済新聞様(駆ける魂 )
→「舞台はスポーツ不毛の異国」、「現地の若者に夢託す


・ハフィントンポスト日本語版様 / 週間アブローダーズ様
→「カンボジアにソフトテニスを普及〜海外のスポーツ分野でパイオニアになる

 

・プノンペンポスト様
→「National soft tennis team sets out to become champions of an unusual sport

 

その他活動の詳細はこちら

 

▼ソフトテニスについて

 

みなさんはソフトテニスという競技をご存知でしょうか?

ソフトテニスは日本発祥のスポーツでその歴史は130年にもなり、競技人口は約46万人(2016年の日本ソフトテニス連盟登録者数)、ソフトテニス愛好家は国内に推定700万人いると言われています。

 

また、現在国際ソフトテニス連盟(ISTF)に加盟している国は全部で43カ国あり、アジアを中心に普及が進んでいますが、まだまだオリンピック種目として選ばれるまでには及んでいません。

 

関連記事:世界のソフトテニス人口

   

▼カンボジアのソフトテニスの歴史
 

 

 

もともとカンボジアにソフトテニスが伝えられたのは2011年のことでした。

 

当時は指導者もおらず、ボール数個とラケット数本があっただけの状況で、きちんと連盟を立てて組織としての活動を始めたのは2014年後半でした。

 

 

 

 

 

 

当時はただ座って喋っているだけのメンバー、楽しくソフトテニスをしているだけのメンバー、誰が選手で誰がコーチなのかもわからないような、決して組織で活動しているとは言い難い悲惨な状況がありました。

 

現在では、韓国ソフトテニス連盟・日本ソフトテニス連盟の多大なるご支援のおかげで、カンボジアソフトテニス連盟として機能するようにはなってきましたが、オリンピック種目ではないという理由から、カンボジアオリンピック委員会や政府からの支援が十分にもらえないという状況があります。

 

 

▼彼らの職業はスポーツマン。国際大会で結果を残すしかない

 

 

 

 

彼らのパスポートの職業欄には「スポーツマン」と記されています。

選手の中には、家庭の事情によって学校へ行けていなかった選手や、元々はストリートチルドレンだった選手もおり、スポーツで結果を残すことだけが、いまの彼らの人生を切り拓くための唯一の方法です。

 

そんな結果を出さなくてはいけないプレッシャーの中で、彼らはソフトテニスを通して自らの人生を切り拓くために共同生活を行い、日々練習に取り組んでいます。

 

しかし、2018年8月に行われる4年に一度のスポーツの祭典でもあるアジア競技会で、メダルが取れないもしくはオリンピック委員会が認めるメダルを取るための努力(=強豪国でのトレーニング合宿の実施)をしなければ、今後チームの存続が危ぶまれてしまいます。

 

ソフトテニスに人生を賭ける彼らの想いを未来につなぐためにも、本プロジェクトを一緒に応援いただけないでしょうか。  

 

▼目標は世界一
 

 (4年に一度しか行われない世界選手権。前回の2015年開催時の男子優勝は日本) 

 

 

そんなまだ発足して間もないカンボジアソフトテニスチームですが、彼らが掲げる目標は世界一です。

 

きっとほとんど人たちは、彼らの「世界一」という夢を笑うでしょう。

正直僕自身も彼らの「世界一になりたい」という言葉を初めて聞いたときは、「10年、20年かかっても無理なのではないか」と思いました。

 

なぜなら1975年に行われた第一回ソフトテニス世界選手権から、これまでずっと日本、韓国、中華台北のアジア3強以外の国が金メダルを獲得したことがないからです。

 

カンボジアが世界一になるためには、この世界3強を倒すことが絶対条件になります。

 

しかし、僕は彼らと長い時間を共にすることで、その「世界一になりたい」という思いが冗談ではなく、彼らの人生をかけた本気の想いであることを知りました。

  

 

▼資金の使い道
 

資金の使い道は主に以下の通りです。

・生活場所(住居)
・食事
・移動の際に選手を乗せるレンタカー

 

実際にはこの目標金額だけではすべての生活費を賄うことはできませんが、クラウドファンディングで集まった資金とカンボジアソフトテニス連盟の資金をもとに、最長で2ヶ月間日本での合宿をしたいと思っています。

 

▼国際的な活躍が国民に与える勇気は大きい

 


 (初めて国際大会でメダルを獲得した時の空港での凱旋帰国の様子)

 

 

「カンボジアは数十年前に暗い過去を抱えている国。コーチの中には虐殺から逃れ、死を覚悟しながらもギリギリ生き抜いたメンバーもいる。

メダルを国へ持ち帰ることが国の発展・競技の発展・さらには選手たちの人生を豊かにすることにつながる。発展途上国で生まれ、その中でも決して裕福とは言えない環境で育った選手たちが、国際的に活躍することで国民に与える勇気や意義は大きい。だからこそ勝ちたい。勝たなくてはいけない。」

 

彼らのそんな想いを聞いたときに、10年20年かかっても彼らの夢を実現するために一緒に頑張りたいと強く思いました。

 

これまで海外のソフトテニスナショナルチームが、日本で2ヶ月という長い期間トレーニング合宿することはありませんでした。

 

もしこのプロジェクトが実現すれば、ソフトテニスが日本に誕生してから初の試みとなり、歴史的な瞬間でもあります。

ぜひ一緒にこのソフトテニス史上初の試みでもある、カンボジアチームの日本でのトレーニング合宿の実現およびカンボジアチームを応援する仲間になっていただけないでしょうか。

 

応援よろしくお願いします!

 

 

 

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