魚彦の新工場が完成し、オリジナル商品も製造可能に！そこで、食品ロス率を減らすためにネギトロを製造します。しかし普通のネギトロでは面白くない。鮮魚の仲卸30年余りの魚彦が、魚彦だからこそできる「新鮮・おいしい・安心」でみなさまに喜ばれるネギトロを作ります！ご支援よろしくお願いいたします！

※2022/10/25追記【目標金額達成のお礼】

皆さんのおかげで目標の 50 万円を達成することができました！ありがとうございます。ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。

クラウドファンディング終了までにはまだお時間がありますので、今後はネクストゴールにチャレンジさせていただきます。

ネクストゴールは 60万円です！

せっかくいただいたこの機会に、最後まで走っていきたいと思います。よろしくお願いいたします！

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・口の中でとろける濃厚な味わい！

・噛んだ時に口の中で感じるつぶつぶとねっとり感のハーモニー

・市場から運んだマグロをその日のうちに加工して冷凍した、新鮮なおいしさ！

あなたは本当においしいネギトロを食べたことがありますか？

魚彦は鮮魚仲卸歴30年以上の実績と経験があります。しかもメインに取り扱っているのはマグロです。マグロの目利きがおいしいマグロを選び、新鮮なうちに加工・冷凍したネギトロ。これこそがマグロ屋が作った本気のネギトロです。

本気ということは、本当においしいものだけをみなさまにお届けするということ。噛むほどに湧き上がる深い味わいと、口にまとわりつくような食感。マグロの味わいを口いっぱいにほおばって、ゴクンと飲み込む…思わず笑顔になるおいしさ。そんなネギトロをお届けします！

魚彦のネギトロは天然キハダマグロ100％です。そのため口に入れるとぶわーっとマグロの旨みが広がります。口の中にとろける食感の中に、噛み応えのある粗びきのマグロの絶妙なバランス！

ぜひみなさまに天然キハダマグロ100％のネギトロを味わっていただきたいです。

市場で仕入れた新鮮なマグロを、その日のうちに工場で加工し冷凍します。

冷凍の温度はマイナス60度以下。これが鮮度を保つ秘訣です。その作り立てのおいしさを冷凍したまま、ご家庭までお届けします。

ネギトロの添加物は必要最小限の植物性油脂と酸化防止剤だけ。

業務用のネギトロの中には、着色料や香料、増粘剤など、たくさんの添加物が入っている商品もあります。これでは、ネギトロを食べているのか、添加物を食べているのかわからなくなりますよね。魚彦のネギトロは、みなさまに安心して召し上がっていただくために、添加物を極力抑えています。

ネギトロはおいしいだけではありません。時間のないときに味方になってくれる心強い一品です。冷凍のネギトロは、冷蔵庫に移し3～5時間で解凍できます。お急ぎの場合はボウルなどに水をため、そこにパックのままのネギトロをつけ、水を流しながら5～10分で解凍可能です。

今日は夕飯を作りたくないという日もあります。忙しくて買い物に行けないという日もあります。そんなときに冷凍庫にネギトロがあれば安心です！サッと解凍すれば手間いらずで豪華なネギトロ丼が！忙しい方の味方になります。

贈り物にしても相手方から大変喜ばれること間違いなしです。

今回リターンでご提供するネギトロは100gの小分けパックになっています。1パックが1人分のため、人数分だけ解凍すればOK！

もしも1パックに大量に入っていれば、家族の人数が少ない場合余ってしまいます。再冷凍はできないため余ったネギトロをどうしようか考えなくてはいけません。しかし、100gの小分けパックだとそのような面倒さがなく、とても便利です。

ネギトロで作れるのはネギトロ丼だけではありません。手巻き寿司や巻き寿司、ネギトロ軍艦などお寿司にもできます。

納豆と混ぜてもおいしいですし、みじん切りにした玉ねぎとわさびを混ぜ、卵黄を落としてユッケ風にアレンジしてもご飯やお酒が進むでしょう。ネギトロでマグロのつみれ汁を作ったり、ハンバーグを作るのもおすすめです。

はじめまして。魚彦2代目富田貴博と申します。魚彦は名古屋の中央卸売市場にて鮮魚の仲卸を30年余りしており、特にマグロを中心に、スーパーや飲食店様へ納めさせていただいています。

実は、私は家業を継ごうとは思っていませんでした。しかし、親にはずっと心配ばかりかけており、少しでも親の手伝いができればと思ったのが家業を継いだきっかけです。もともとはコピー機の営業をしていて、そこからこの世界に飛び込んでみると、この業界のアナログな感じに驚きました。つまり、新しい試みをやればやっただけ世界が広がる業界。根っからの魚屋ではないので変な先入観もなく、新しいことにチャレンジできます。このように、もともと魚屋ではないことが私の強みになっています。その強みを生かしてさまざまな挑戦をしていきたいです。

今年4月、マグロ屋・魚彦の新工場が完成しました。この工場はしっかりと衛生管理され、安心安全に食品の加工ができます。新工場の完成と同時に、「オリジナル商品が作りたい！」とずっと祈願していたことが可能となりました！マグロを加工する際に生食できるのに、どうしても端材となってしまう部分が一定数あります。そこで第一段として、マグロの食品ロス率を減らすために、ネギトロの製造へ力を入れていくと目標を掲げ進めてきました。