仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

現在の支援総額

1,564,650

104%

目標金額は1,500,000円

支援者数

396

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!

現在の支援総額

1,564,650

104%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数396

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

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目標金額150万円を目指しています。最終締切「1月14日(日)23:59」まで、よろしくお願いいたします!

<最新情報>

◆追加リターン「『サンガジャパン』&『別冊サンガジャパン』電子書籍 全41冊コース 70,000円」を新設しました!(*リターン番号【No.13】よりお申し込みください)

◆追加リターン「『サンガジャパン+』3巻まとめ買い コース 7,000円《限定5人》」を新設しました!(*リターン番号【No.14】よりお申し込みください)

◆名越康文先生と石川勇一先生による刊行記念オンラインセミナーの日程が「2024年3月24日(日)(14時開演予定)」に決定しました!(*当日ご参加できない方のために「アーカイブ動画」も配信いたします)

(*最新情報は活動報告のページもご覧ください)

『サンガジャパン』は、出版社・株式会社サンガが2010年3月に創刊した仏教総合誌です。初期仏教・テーラワーダ仏教を中心に扱いながら、日本の大乗仏教から世界の仏教まで宗派を超えて仏教を扱い、またマインドフルネスなど現代のスピリチュアリティも視野に入れ、日本の仏教系出版界に新しい風を吹き込んできました。現代社会の様々な課題に仏教の視座から考察し、知見を広げ思索を深める特集を組み、2020年11月までで「36号+別冊5号」の合計41号の『サンガジャパン』がこの世に誕生しました。

10年以上にわたり刊行を続けてきた『サンガジャパン』でしたが、2021年1月27日に株式会社サンガが経営悪化により事業停止し、この『サンガジャパン』の刊行も一度はストップしてしまいました。

しかし、事業停止とともに株式会社サンガを解雇された元社員2人が、サンガの復活を志したところ、本当に多くの方々からクラウドファンディングでのご支援をいただき、2021年7月21日に、それまでの取り組みを引き継ぐ新会社「株式会社サンガ新社」を設立することができました。

サンガ新社では、『サンガジャパン』の復活として、新雑誌『サンガジャパン+(プラス)』を「紙書籍」で創刊しました。

2022年6月に創刊号となる『サンガジャパン+ Vol.1「なぜ今、仏教なのか」』を、2023年3月には創刊第2号となる『サンガジャパン+ Vol.2「慈悲と瞑想」』を刊行しました。どちらもクラウドファンディングで事前予約を受け付け、多くの方々からのお申し込みをいただきました。

以前に刊行した『サンガジャパン+ Vol.1』と『サンガジャパン+ Vol.2』

そして今回、第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』の刊行が決定しました!

『サンガジャパン+ Vol.3』の刊行予定は2024年2月です。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングにて特別価格でご購入できる事前予約を受け付けます。

今回のクラウドファンディングの事前予約によるご支援は、編集制作費や印刷製本費の礎になり、サンガ新社が出版事業を継続するための大きな支えになります。2024年1月14日(日)23:59までのクラウドファンディング期間中は、一般発売価格(税込)よりも「750円割引」の事前予約特別価格でご購入いただけます。

どうぞみなさんのお力添えで、『サンガジャパン+ Vol.3』を紙書籍でこの世界に旅立たせてください。

株式会社サンガ新社
佐藤由樹(右)
川島栄作(左)

株式会社サンガ新社
代表取締役 佐藤由樹

サンガ新社の復活によって再び刊行がはじまった仏教総合誌『サンガジャパン+』も、おかげさまで第3号の制作をスタートできることになりました。サンガ新社の活動を支えてくださる皆さんのご支援にあらためてお礼申し上げます。

『サンガジャパン+』はクラウドファンディングで事前予約を受け付けていますが、ご予約と共に応援してくださる方の想いも受け取らせていただいております。ご期待くださる皆さんに、書籍をしっかり届けていくことで、出版という文化のエネルギーを循環させていきたいと思います。

事前予約を通してのご支援が、紙書籍の刊行に取り組むサンガ新社の大きな力になります。この役割をこれからも継続させていただきたく、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


株式会社サンガ新社 
取締役 川島栄作

サンガ新社を応援していただいている皆様、いつもありがとうございます。

そしてこのクラウドファンディングで初めてサンガ新社を知ったという皆様、どうぞよろしくお願いいたします。そしてサンガジャパンの世界へようこそ。

雑誌は時代と呼吸するメディアだと思います。『サンガジャパン+(プラス)』は同時代性を意識して、仏教という2500年以上前から続く叡智を、時代の神経細胞に流し込んでいこうとする試みです。

創刊第3号は、分断と混沌を深めるばかりの現代を生きる私たちが、仏教の智慧にその行動の羅針盤を求めてみようという企画です。

どうか皆様のご支援をお願いいたします。

サンガ新社の雑誌メディアは、会員制オンラインコミュニティ「オンラインサンガ」で展開する『WEBサンガジャパン』と、今回創刊3号を刊行する『サンガジャパン+ (プラス)』です。WEBと紙媒体(電子書籍あり)が並行する活動ですが、『サンガジャパン+』は、未配信の書下ろし原稿も詰め込んでコンプリートした大ボリュームの一冊です。

特集「仏教で変わる!──仏教の行動学」

今回のVol.3の特集は「仏教で変わる!──仏教の行動学」と銘打ち、仏教や瞑想を通しての行動変容、あるいはひろく「行為」「行動」「思い(はからい)と行い」に焦点を当て、考察と問題提起をしていきます。

混迷する世界の中で「善き行動とは何か」が分かりにくくなっている今だからこそ、ブッダが提示してきた苦しみをなくす道をクールに理解し、一人ひとりが行動・生き方を変えていくための術をご紹介します。

仏教の実践によって、私たちは変わることができるのです。

心を主(あるじ)とするブッダの教えでは、清らかな心による行いには、からだから影が離れないように、おのずから結果がついてくると明言しています。汚れた心で行為をすればまたおのずから結果が現われる。禅では「百尺竿頭一歩を進む」という言葉もあります。仏教では行動に焦点を当て、それに先立つものとして心のありようを説いています。なるほど、仏教は心を主とした行動学といえそうです。

現代を舞台に、仏教は我々の行動にどのような変容を促すでしょうか。一人一人の行動変容が、混沌として明かりの見えない世界に、一縷の光を兆すことになればと思います。

『サンガジャパン+ Vol.3』に掲載予定の記事をご紹介します。

スペシャルトーク

・横田南嶺 × 藤田一照 | 現代における坐禅の意義はどこにあるのか

特集「仏教で変わる!──仏教の行動学」

・アルボムッレ・スマナサーラ × 釈徹宗 | 仏教のユーモア活性術──生き方を変える「笑い」の力  
・鄭雄一 | AI × ロボット研究者に聞く「正しい行動」のメカニズム──人間のOSを超越する仏教の力    
・名越康文 | 現代社会という土俵を降り、自分という山を登る

・伊藤義徳 | 行動を変えるためのマインドフルネス
・松本紹圭 × プラユキ・ナラテボー |産業僧――社内に現れた一期一会の「信頼できる第三者」
・石川勇一 | ダンマセラピーによる行動変容
藤本晃 | 仏教心理学は私達の行動をどう変えるのか?    
・アルボムッレ・スマナサーラ | アルボムッレ・スマナサーラ長老と『ダンマパダ法話全集 第八巻』を読む

伝説といわれた一処不住の禅僧 村上光照老師 追悼特集

・池谷啓 | 村上光照老師との出会い    
・シュプナル法純 | 仏さまの光を担ってゆこう
田口ランディ| 村上老師のこと   
・木村衞監督 インタビュー | 映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』監督インタビュー
 

Zen2.0 2022 
Start from Inner Wisdom The Stories of Interbeing 〜すべての物語と共に生きる〜

・シスター・チャイ・ニェム × 島田啓介 | ティク・ナット・ハン禅師が伝えたインタービーイングの世界
・ソーヤー海 × 藤野正寛 | Inner Wisdomと苦しみの原点──幼少期と子育て
・武井浩三 × 湯川鶴章 | Web3から創る、多様でマインドフルな時代の可能性 

連載

・松本紹圭 × 春山慶彦 | 山と祖先〔Post-religion対談 第3回〕
・池田久代 インタビュー    森竹ひろこ(コマメ) | 今ここにある仏教
・山下良道 | 〔令和の時代の「仏教3.0」シーズン(5)〕中編    
・アチャン・ニャーナラトー | 問いとダンマ ~アチャン・ニャーナラトー師法話会の質問より~ 

―― 他 (内容は変更になる場合がございます。ご了承ください)

●『サンガジャパン』全36号&『別冊サンガジャパン』全5号 電子書籍  全41冊

サンガより刊行された『サンガジャパン』全36号と『別冊サンガジャパン』全5号のバックナンバー、合計41冊を電子書籍(PDFファイル)でお送りします。貴重なこの機会にぜひお申し込みください。 

※バックナンバー41冊の一覧はこちらのリンク→[活動報告]をご参照ください。 

以下のコースからお申し込みいただけます。 
【No.13】「『サンガジャパン』電子書籍  全41冊」コース 70,000円


●【注目のリターン①】『サンガジャパン+ Vol.3』を特別価格でご購入

『サンガジャパン+ Vol.3』は全国書店やAmazonでは定価2,750円(税込)での販売となりますが、今回は「2,000円(税込・送料無料)」のクラウドファンディング特別価格でご予約いただけます。

●【注目のリターン②】アルボムッレ・スマナサーラ長老による刊行記念オンラインセミナー

2024年4月に、アルボムッレ・スマナサーラ長老による『サンガジャパン+ Vol.3』刊行記念オンラインセミナーを実施します。このセミナーのオンライン参加券をご用意しました。

◆アルボムッレ・スマナサーラ長老 オンラインセミナー
 開催日時:2024年4月予定(*日程は決まり次第、こちらのリンク→
[活動報告]でお知らせします)
 予定時間:90分
 オンライン開催:zoomミーティング

*開催後に期間限定で視聴できる「アーカイブ動画」も配信します。

以下のコースからお申し込みいただけます。
【No.02】 「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①アルボムッレ・スマナサーラ長老講演」コース 5,000円
【No.04】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」コース 8,000円
【No.07】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」 プラス応援コース 16,000円

●【注目のリターン③】名越康文先生と石川勇一先生による刊行記念オンラインセミナー

2024年3月に、名越康文先生と石川勇一先生による『サンガジャパン+ Vol.3』刊行記念セミナーを実施します。精神科医の名越先生と心理学者の石川先生は、お二人とも仏教瞑想の実践者です。仏教瞑想が私たちの心をどのように変えるのか、ご自身の経験も踏まえて語り合っていただきます。お二人の初めての対談となるオンラインセミナーの参加券をご用意しました。

◆名越康文先生 × 石川勇一先生 オンラインセミナー
〔開催日時〕2024年3月24日(日)(14時開演予定)
〔予定時間〕90分
〔オンライン開催〕zoomミーティング

*開催後に期間限定で視聴できる「アーカイブ動画」も配信します。
*詳しくはこちらのリンク→[活動報告]もご覧ください。

以下のコースからお申し込みいただけます。
【No.03】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー②名越康文先生×石川勇一先生対談」コース 5,000円
【No.04】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」コース 8,000円
【No.07】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」 プラス応援コース 16,000円

●【注目のリターン④】【刊行記念】村上光照老師追悼イベント(映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』上映と追悼のお話会)

◆村上光照老師追悼イベント(映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』上映と追悼のお話会)
〔開催日時〕2024年1月20日(土)
〔予定時間〕上映時間約98分+対談90分(予定)
〔会場〕東京・渋谷 
オンライン配信なし

一般販売価格5,000円→リターン価格4,000円《限定20名》

〔出演〕
田口ランディ先生(作家)/シュプナル法純師(禅僧)/木村衞氏(映画監督)

伝説の禅僧といわれ、昨年遷化された村上光照老師の追悼特集を第3号で掲載します。
関連企画として、特集にご寄稿いただいた中から3名の先生方にご登壇いただき、村上光照老師追悼の会を開催します。
晩年を追ったドキュメンタリー映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』(監督:木村衞)も上映します。

〔上映作品〕
映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』
(監督:木村衞)2023年/1時間38分
[公式HP]http://daijobu-movie.net/

*詳しくはこちらのリンク→[活動報告]もご覧ください。

以下のコースからお申し込みいただけます。
【No.05】「【刊行記念】村上光照老師追悼イベント(映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』上映と田口ランディ先生、シュプナル法純師、木村衞監督登壇の追悼のお話会)」参加コース 4,000円

●【注目のリターン⑤】サンガジャパンオリジナルエコバッグ

『Samgha JAPAN+』のロゴが入った「サンガジャパンオリジナルエコバッグ」です。

[本体サイズ]横x縦:約510×350×φ200(mm) [持ち手サイズ]約55×360(mm) [容量]約18L [生地素材]ポリエステル 

以下の応援コースをお申し込みいただいた方へ、お礼の気持ちとしてお送りします。
【No.06】「雑誌1冊」 プラス応援コース 10,000円
【No.07】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」 プラス応援コース 16,000円
【No.12】「ただただ応援」コース(オリジナルエコバッグ付き) 5.000円〜

●【注目のリターン⑥】サンガ新社オリジナルボールペン

スマナサーラ長老直筆の「Samgha」の文字をプリントしたオリジナルボールペンです。

[仕様]ノック式 [サイズ]18×11×148mm [芯の太さ]0.7mm [芯の色]黒 

サンガ新社の継続的な活動のために増額してご支援いただく、以下の応援コースをお申し込みいただいた方へ、お礼の気持ちとしてお送りします。
【No.06】「雑誌1冊」 プラス応援コース 10,000円
【No.07】 「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」 プラス応援コース 16,000円


◆【No.01】「雑誌1冊」コース
 2,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・お礼メール

 定価2,750円(税込)の『サンガジャパン+ Vol.3』を2,000円(税込/送料無料)にてお届けします。
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月を予定しています。

◆【No.02】 「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①アルボムッレ・スマナサーラ長老講演」コース
 5,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・刊行記念オンラインセミナー①アルボムッレ・スマナサーラ長老講演の参加権
・お礼メール

 『サンガジャパン+ Vol.3』1冊(定価2,750円を2,000円にて)と「刊行記念オンラインセミナー①アルボムッレ・スマナサーラ長老講演の参加券」(定価3,500円を3,000円にて)がセットになったお得なコースです。
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月、オンラインセミナーは4月を予定しています。

◆【No.03】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー②名越康文先生×石川勇一先生対談」コース
 5,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・刊行記念オンラインセミナー②名越康文先生×石川勇一先生の対談の参加権
・お礼メール

『サンガジャパン+ Vol.3』1冊(定価2,750円を2,000円にて)と「刊行記念オンラインセミナー②名越康文先生×石川勇一先生の対談の参加券」(定価3,500円を3,000円にて)がセットになったお得なコースです。
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月、オンラインセミナーは3月24日(日)を予定しています。

◆【No.04】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」コース
 8,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・刊行記念オンラインセミナー①アルボムッレ・スマナサーラ長老講演&②名越康文先生×石川勇一先生対談の参加権
・お礼メール

『サンガジャパン+ Vol.3』1冊(定価2,750円を2,000円にて)と「刊行記念オンラインセミナー①アルボムッレ・スマナサーラ長老講演&②名越康文先生×石川勇一先生の対談」(定価7,000円を6,000円にて)がセットになったお得なコースです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月、オンラインセミナーは3月〜4月を予定しています。

◆【No.05】【刊行記念】村上光照老師追悼イベント(映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』上映と追悼のお話会)参加コース
 4,000円《限定20人》

・お礼メール
・【刊行記念】村上光照老師追悼イベント(映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』上映と田口ランディ先生、シュプナル法純師、木村衞監督登壇の追悼のお話会)参加権(現地参加のみ)

「【刊行記念】村上光照老師追悼イベント(映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』上映と田口ランディ先生、シュプナル法純師、木村衞監督登壇の追悼のお話会)」(定価5,000円を4,000円にて)にご参加いただけるコースです。雑誌を申し込んだ後にお申込いただけると幸いです。
※書籍はリターンに含まれません。
※イベントは2024年1月20日(土)に東京・渋谷で開催します。
※現地参加のみです。オンライン配信はありません。

◆【No.06】「雑誌1冊」 プラス応援コース
 10,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・オリジナルエコバッグとボールペン
・お礼メール

『サンガジャパン+ Vol.3』1冊に、支援金を増額して応援するコースです。
お礼の気持ちとして「サンガジャパンオリジナルエコバッグ」とボールペンをお送りします。
増額してご支援いただける方は、こちらをお選びいただけると幸いです。ご支援いただいた資金は、サンガ新社の活動費として大切に使わせていただきます。
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※発送は2月を予定しています。

◆【No.07】「雑誌1冊」と「オンラインセミナー①②」 プラス応援コース
 16,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・刊行記念オンラインセミナー①アルボムッレ・スマナサーラ長老講演&②名越康文先生×石川勇一先生対談の参加権
・オリジナルエコバッグとボールペン
・お礼メール

『サンガジャパン+ Vol.3』1冊(定価2,750円を2,000円にて)と「刊行記念オンラインセミナー①②」のセットに、支援金を増額して応援するコースです。
お礼の気持ちとして「サンガジャパンオリジナルエコバッグとボールペン」をお送りします。
増額してご支援いただける方は、こちらをお選びいただけると幸いです。ご支援いただいた資金は、サンガ新社の活動費として大切に使わせていただきます。
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月、オンラインセミナーは3月〜4月を予定しています。

◆【No.08】『サンガジャパン+』3巻まとめ買い」コース
 6,000円《限定30人》

・『サンガジャパン+ Vol.1』1冊
・『サンガジャパン+ Vol.2』1冊
・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・お礼メール

『サンガジャパン+ Vol.3』に加えて既刊の『サンガジャパン+ Vol.1』、『サンガジャパン+ Vol.2』をまとめてお届けします。(定価各2,750円を各2,000円にて)
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月を予定しています。

◆【No.09】「お名前掲載(通常サイズ)」コース
 20,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・お名前を雑誌の誌面に掲載(通常サイズ)
・お礼メール

出版協力者としてお名前を『サンガジャパン+ Vol.3』の誌面に掲載します。20,000円コースは「通常のフォントサイズ」で掲載します。
『サンガジャパン+ Vol.3』1冊をお送りします。
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月を予定しています。
※法人名での掲載も可能です。
※ご支援時、必ず備考欄にご希望の掲載名をご記入ください。
※公序良俗に反するペンネームは掲載をお断りする場合があります。。

◆【No.10】「お名前掲載(大きいサイズ)」コース
 50,000円

・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・お名前を雑誌の誌面に掲載(大きいサイズ)
・お礼メール

出版協力者としてお名前を『サンガジャパン+ Vol.3』の誌面に掲載します。50,000円コースは「大きいフォントサイズ」で掲載します。
『サンガジャパン+ Vol.3』1冊をお送りします。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月を予定しています。
※法人名での掲載も可能です。
※ご支援時、必ず備考欄にご希望の掲載名をご記入ください。
※公序良俗に反するペンネームは掲載をお断りする場合があります。

◆【No.11】「ただただ応援」コース
 1,000円〜

・お礼メール

お礼のメールをお送りします。
雑誌を申し込んだ後に追加でご支援くださる方や、このプロジェクトをただただ応援してくださる方へのコースです。サンガ新社よりお礼のメールをお送りさせていただきます。
※書籍はリターンに含まれません。
※支援額は1,000円以上であれば、ご自由にお決めいただけます。

◆【No.12】「ただただ応援(オリジナルエコバッグ付き)」コース
 5,000円〜

・お礼メール
・オリジナルエコバッグ

お礼のメールとサンガジャパンオリジナルエコバッグをお送りします。
雑誌を申し込んだ後に追加でご支援くださる方や、このプロジェクトをただただ応援してくださる方へのコースです。5,000円以上であれば、自由にご支援いただけます。サンガ新社よりお礼のメールと、お礼の気持ちとしてサンガジャパンオリジナルエコバッグをお送りさせていただきます。
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍はリターンに含まれません。
※支援額は5,000円以上であれば、ご自由にお決めいただけます。

◆【No.13】「『サンガジャパン』電子書籍  全41冊」コース
 70,000円

・お礼メール
・『サンガジャパン』全36号の電子書籍(PDF)
・『別冊サンガジャパン』全5号の電子書籍(PDF)

サンガより刊行された『サンガジャパン』全36号と『別冊サンガジャパン』全5号のバックナンバー、全号41冊を、電子書籍(PDFファイル)でお送りします。
※この電子書籍は「コピー・アンド・ペースト不可」「印刷不可」のPDFファイルとなっております。
※PDFファイルの公開・複製・譲渡はご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
※電子書籍は2月にメールでお送りする予定です。
※雑誌『サンガジャパン+ Vol.3』はリターンに含まれません。

◆【No.14】「『サンガジャパン+』3巻まとめ買い」コース(追加)
 7,000円《限定5人》

・『サンガジャパン+ Vol.1』1冊
・『サンガジャパン+ Vol.2』1冊
・『サンガジャパン+ Vol.3』1冊
・お礼メール

『サンガジャパン+ Vol.3』に加えて既刊の『サンガジャパン+ Vol.1』、『サンガジャパン+ Vol.2』をまとめてお届けします。(定価3冊合計8,250円を7,000円にて)
※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※雑誌の発送は2月を予定しています。


・手数料を差し引いた金額は、雑誌制作費、雑誌郵送費にあてさせていただきます。
・余剰金が生まれた場合は、 雑誌の宣伝広告費、イベント制作費のほか、サンガ新社のコンテンツ拡充のための費用など、サンガ新社の継続的な活動のための費用にあてさせていただきます。

2023年12月16日(土)7時
・クラウドファンディング プロジェクト開始

2024年1月14日(日)23時59分
・クラウドファンディング  プロジェクト終了

2024年1月20日(土)
・【刊行記念】村上光照老師追悼イベント(映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』上映と追悼のお話会)開催

2024年2月
・『サンガジャパン+ Vol.3』刊行
・ご支援いただいた方に雑誌をお届け

2024年3月24日(日)
・名越康文先生と石川勇一先生による刊行記念セミナー開催

2023年4月
・アルボムッレ・スマナサーラ長老による刊行記念セミナー開催


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 『サンガジャパンプラス』をご支援くださった皆さまへいつもサンガ新社の活動をあたたかく支えてくださり、本当にありがとうございます。現在、長らく絶版となっていたアルボムッレ・スマナサーラ長老の名著『ブッダの実践心理学』(全八巻・七冊)を、紙書籍として復刊するクラウドファンディングを実施しています。今回はプロジェクトの第一弾として『第一巻』〜『第三巻』を同時刊行いたします!なぜ今、『ブッダの実践心理学』なのかこのシリーズは、仏教が「心のはたらき」どのように理解してきたのかを、精密に解説した大作です。仏教心理学の基礎であるアビダンマ(論蔵)の内容を、スマナサーラ長老が徹底的に噛み砕き、日本語で学べるようにしてくれました。しかし、その重要性にもかかわらず、長い間入手困難のままでした。再刊を望む声は、読者の皆さまから絶えず届き続けていました。そこで今回、歴史に残る名著を再び多くの方々へ届けたいという強い思いから、復刊を決断いたしました。クラウドファンディングでは、「3冊セットで1,350円割引」のお得な価格で予約購入できる形でご参加いただけます。161万円・116名のご支援、本当にありがとうございます!このクラウドファンディングは、開始から9日目を迎えています。11月30日(日)13時時点で、161万円・116名という、貴重なご支援をお寄せいただいています。スマナサーラ長老の教えを「もう一度世に届けたい」という皆さまの思いが、力強くプロジェクトを押し上げてくださっています。心より御礼申し上げます。<プロジェクトページ>スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します![第一巻~第三巻]【詳細&申込↓】https://camp-fire.jp/projects/898788/viewスマナサーラ長老の動画メッセージも掲載されています。ぜひご覧ください。「心の科学」ともいえる仏教心理学のダイナミックな世界を、皆さんにぜひ味わっていただきたいと思います。多くの方が絶賛する『ブッダの実践心理学』シリーズ。まだ読まれていない方は、ぜひこの機会にお申し込みいただければ光栄です。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • いつもサンガ新社のクラウドファンディングに応援をいただき、ありがとうございます。サンガ新社では、2025年11月22日に、「スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します![第一巻〜第三巻]」クラウドファンディングをスタートしました。スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します![第一巻~第三巻]【詳細&申込↓】https://camp-fire.jp/projects/898788/viewアルボムッレ・スマナサーラ長老が、ブッダの教えをもとに心のメカニズムを科学的かつ実践的に解き明かした名著、それが『ブッダの実践心理学』シリーズです。クラウドファンディングを通して、この貴重な『ブッダの実践心理学』シリーズ全八巻(七冊)の復刊に挑戦します!今回は、シリーズの中核となる『第一巻』『第二巻』『第三巻』 を、クラウドファンディング特別価格で先行予約いただけます。クラファン2日目、ご支援をありがとうございます!11月23日(日)午前11時時点で、49名の方から、合計63万3500円のご支援をいただいています。想いが込められたメッセージとともに、貴重なお申し込みに深く御礼申し上げます!そして、『ブッダの実践心理学』復刊プロジェクトのスタートを記念して、無料オンラインイベントを開催いたします。[11月24日(月・祝)13時]無料開催!クラファンスタート記念 オンラインイベント「はじめての『ブッダの実践心理学』」講師:藤本晃 先生(『ブッダの実践心理学』共著者)今回のイベントでは藤本先生より、・スマナサーラ長老の『ブッダの実践心理学』と、その基になった『アビダンマッタサンガハ』とはどういうテキストなのか・『ブッダの実践心理学』シリーズの魅力・意義・おもしろさ・スマナサーラ長老がなぜこの順番・このスタイルで教えを説かれたのか・それを学ぶと、どのように心が軽くなり、悩みや苦しみが減っていくのかといったポイントを、仏教が初めての方にも分かりやすくお話しいただきます。仏教心理学やアビダンマに初めて触れる方も大歓迎です!ぜひ入門編としてご参加いただきたい内容です。【開催概要】・日時:2025年11月24日(月・祝)13時(〜14時終了予定)・形式:Zoomオンライン開催(参加無料)【参加URLはこちら↓】Zoom ミーティングに参加するhttps://us02web.zoom.us/j/85116124156?pwd=bbIEyMc50fZe3Dre0kXU17dS2i9zDw.1ミーティング ID: 851 1612 4156パスコード: 489451今回のクラウドファンディングでは、『ブッダの実践心理学』の復刊を通して、スマナサーラ長老と藤本晃先生が示してくださった、「心を観る智慧」「世界をありのままに知る教え」を、今こそ必要とする方々に届けていきます。どうぞお気軽にオンラインイベントへご参加いただき、そして引き続きクラウドファンディングの応援をいただけたら幸いです。 もっと見る
  • ★インド仏教1億人を率いインドを変えた日本人、佐々井秀嶺師の著作を復刊します!⇒ https://camp-fire.jp/projects/862208/preview本日、8月15日は終戦記念日、敗戦の日です。現在その著作を復刊するクラウドファンディングを開催している佐々井秀嶺師の著作のかなから、戦争と8月15日にまつわるエピソードをお伝えし、世界の平和を祈りたいと思います。■戦争 戦前、お師匠様(真言宗智山派高尾山薬王院第31世貫主、山本秀順師)は新興仏教青年同盟の一員として戦争に反対したため逮捕され、獄中生活を強いられた"平和の闘士"でした。 当時わが国のほとんどの仏教宗派は、残念ながら戦争遂行を公式に支持しており、釈尊の不殺生の教えに背いて、軍国主義にすり寄っていました。そんな状況下で反戦を訴えることなど、命がけの覚悟なくしては考えられないことだったのです。 戦時中、私は子どもでした。 一九四五(昭和二十)年八月十五日、日本敗戦。私が十歳になる直前でした。 その日の晩、私は村の民家や道路に面した壁のあちこちに、「戦争に負けていきびだ」と落書きして回りました。いきび、というのは方言で「いい気味だ」の意味です。 白墨を五本も使って書きました。戦争では多くの人が亡くなった。出征した叔父や知り合いもたくさん死んだ。あんな悲しい思いは二度とまっぴらだ。悲しむ人も見たくない。みんなに笑顔が戻るなら、負けてよかった。戦争花開いているを始めた奴、その尻馬(しりうま)に乗った奴は、いい気味だ、と。 それまでは軍国教育が常識の時代でした。なにしろ学校の正門にはルーズベルトの藁(わら)人形、裏門にはチャーチルの藁人形が立ててあり、児童は毎朝、その藁人形を竹槍(たけやり)で突かされていました。「大日本帝国の敵ルーズベルト死すべし! チャーチル死すべし!」 正門から入った子も裏門から登校した子も、まずは必ずそれをやらされたわけです。 運動場には乃木(のぎ)将軍の銅像がありました。また、校舎の入り口には、本物かどうか分かりませんが爆撃機のプロペラが飾られていた。だから校舎に上がるときはそのプロペラに向かって敬礼しなくてはならない。消火訓練のため防空頭巾(ずきん)をかぶってバケツ・リレーもしました。空腹で力が入らないのに、何度も水汲(く)みに行かされたものです。あのころは、日本中がそんな時代だったのです。 戦時中、国家体制に盾突くようなことは、犯罪行為でした。ですが私は、幼いころから人一倍"いのち"に敏感で、人の悲しみや、苦しみに強く共感する性向がありました。そのためなにかに突き動かされるように、落書きをして回ったのだと思います。 ところが戦争が終わったにもかかわらず、八月十六日の朝、私が落書きしたことを知った村中の大人達から、袋叩き(ふくろだたき)の目に遭いました。そのときは両親がひたすら頭を下げて、騒ぎをおさめてくれたことを覚えています。 そんな私を、のちに弟子にしてくださったのが山本秀順師だったことは、まさに仏縁というものでしょう。(『必生 闘う仏教』より)平和を願い闘う血脈は受け継がれ今、インドの地で花開いています。今日改めて、世界の安寧と平和を祈念したいと思います。クラウドファンディングは8月30日まで続きます!引き続きのご支援をお願い致します!★インド仏教1億人を率いインドを変えた日本人、佐々井秀嶺師の著作を復刊します!⇒ https://camp-fire.jp/projects/862208/preview もっと見る

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