はじめに

はじめまして。この度、「飲んで環境保全に貢献!支笏洞爺国立公園「支笏湖」の資源でクラフトビールを作りたい」プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。本プロジェクト代表の佐藤暁子と申します。


北海道の空の玄関「新千歳空港」のある、千歳市からの挑戦です!お酒やクラフトビールが好きな方、北海道が好きな方、自然が好きな方、登山が好きな方...そして地元の方、なんとなく記事が目に留まった方・・・

是非最後までお読みいただけると嬉しいです!


このプロジェクトで実現したいこと

北海道千歳市にある美しい湖「支笏湖(しこつこ)」のお水・資源を使ったクラフトビールの試作品づくりをご支援いただきたいです!今回は試作づくりの為のクラウドファンディングなのですが、一般販売ができるようになった折には、売上の一部を環境保全へ寄付をしようという流れを作りたいと計画をしております。

支笏湖は国立公園内にあるため、新たな建造物を作ることは難しく、ブルワリー新設のハードルが非常に高いです...!そんな背景から、今回のプロジェクトは今あるブルワリー様へ材料を持込ませていただき、レシピ作りも併せたオリジナルビールの依頼をさせていただきます。(いつかは支笏湖にブルワリーを…という夢は持っております!) 


「支笏湖をぼーんやり眺めながら美味しいクラフトビールが飲めたら最高…!」
と個人的に思ったのがきっかけのプロジェクトですが、

支笏湖のキレイで美味しい水と森の資源で作ったビールを飲んでもらうことが、観光保全にもつながったら嬉しい!
また、クラフトビールがきっかけで支笏湖を知っていただいたり、環境保全に興味を持っていただきたい!という想いで企画をさせていただいております。

まずは支笏湖がどんなところか知っていただきたいです!


【千歳市ってどんなところ?】

◎北海道のどのへん?
北海道の中南部、石狩平野の南端に位置し、札幌市や苫小牧市など、4市4町と隣接しています。札幌市から車で約1時間、新千歳空港から約15分のまちです。◎何のまち?
つい最近までは、「新千歳空港がある地域」という認識が一番大きかったですが、来年開業予定の次世代半導体工場ができる街としての知名度があがってきたように感じております。(そして地価も上がってきております。)


【支笏湖(しこつこ)って?】

約4万6000年前の支笏火山の大噴火によってできたカルデラ湖で、(その噴煙は札幌にまで届いたとか!)支笏洞爺国立公園に属し、最大水深は360mと、日本で2番目に深く(1位は秋田県の田沢湖)、日本最北の不凍湖です。

流入河川が少ないこともあり、湖水の水質調査で11年連続日本一となったこともある、とてもきれいな湖です。自然な甘みをもったまろやかな水で、千歳市民の上水道であるナイベツ川の源流でもあります。
恵庭岳山頂からの支笏湖。活火山に囲まれており温泉も豊富です。3つの活火山に囲まれ、初級~中級の登山も楽しむことができます。どの山からも支笏湖の展望が◎

千歳市は脱炭素社会の実現に向けて、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「千歳市ゼロカーボンシティ」の実現を目指すことを宣言し、脱炭素化に向けた取組の中で、支笏湖洞爺国立公園における脱炭素化(ゼロカーボンパーク)の推進をしております。この度、その取り組みが全国6番目のゼロカーボンパークとして環境省により登録されました。

 支笏湖地区では、美しい自然環境を後世に繋げるため、ゼロカーボンパークとして、自然環境に配慮した脱炭素の取組、エリア全体の脱炭素化を進める取組、サステナブルな観光地づくり、国立公園利用者への普及啓発などに取り組んでいます。


透明度が高い支笏湖は、季節・場所によって青の青さが変化します。その美しさを「支笏湖ブルー」と呼んでいます。
夏(7月)はエメラルドグリーンのように見えることも


自己紹介

~支笏湖ビールをつくりたいと思った背景~
<企画者について>
コロナ禍にはじめた親子登山で、支笏湖のことがもっと大好きになりました!セラピストとして働くも、サロン勤務が自分には性が合わないと考え、企業内に福利厚生として使えるリラクゼーションルームを提案しよう!と起業しました。様々な企業でスタッフさんに施術させていただく中で、「休みの日アクティブに過ごすか、身体を休めるかを悩む」という言葉を何度か耳にし、「景勝地でのリラクゼーションがあったら良いかもなぁー」なんてぼんやり考えておりました。

【アウトドアセラピーとの出会い】
景勝地でのリラクゼーションのアイディアがどんどん広がっていき、情報を収集していたところ、「日本アウトドアセラピー協会」という、自然の中でセラピーを企画&提供している団体があることを知りました。単に屋外で施術することだけが目的ではなく、 自然を五感で感じられるような空間作りに努めるなど、施術+αを提供することができる<キャンプセラピスト>を育成する講座が開催されることを知り、何かに導かれているように即申し込みました。

自然の恵みと人の手のぬくもりが合わさると、すごいパワーになると学びました。講座では、「現代人の「自然欠乏症」が起こす身体の不調について」や、「森林浴がもたらす免疫機能向上効果」などを学びました。そして、無事、2023年9月、キャンプセラピストとしての認定をいただくことが出来ました。キャンプセラピスト仲間のイベント出店で勉強させてもらったり、個人でオーダーをいただいたりと、少しずつ活動の幅を広げていき、「次の夏が来たらアウトドアセラピーの比重を増やしていきたい!」と思っていました。

【支笏湖×アウトドアセラピー】
アウトドアセラピーの拠点をどこにしようか…と考えたとき、真っ先に浮かんだのは地元、支笏湖です。札幌市民時代からよくドライブや温泉を楽しみに来ていたのですが、約13年前、縁があって千歳市民となり、親となってからは、子どもを水遊びをさせるために訪れたり、子どもたちと登山をしに頻繁に訪れている大切な場所です。疲れたときやちょっと心がしんどい時、眼下に広がる支笏湖を眺めてパワーチャージをしていました。

支笏湖はキャンプやSUP、カヌーやダイビングなど、たくさんのアクティビティも楽しめるので、アウトドアセラピーを「【静】のアクティビティ」としてPRできないかしら…?と思いたち、その提案を聞いてほしい!!!と、支笏湖の人気キャンプ場「モラップキャンプ場」を運営する「支笏湖 休暇村」さんにアポイントをいただきました。

休暇村さんからスグに「野鳥の森」という散策路があり、支笏湖畔と繋がっています。アウトドアセラピーを、おもしろいね!と興味深く聞いていただけ、オンシーズンでのモラップキャンプ場での営業を許可していただけました。そしてさっそく宣伝用の写真を撮りに伺ったときのことです。
(写真の真ん中の方は、たまたまニセコから訪れていた外国人さん。急遽アウトドアセラピーを体験いただきました)撮影が終わってから、ふいに私もリクライニングチェアに腰掛けてみてしまったんです。
うわぁ・・・・きもちいい・・・・・・永遠に支笏湖を眺めてられるわ…としばらーくのんびりしていたら、


うわぁ・・・・ビールのみたい・・・・・!!!!

と強烈なビール欲に包まれました。(クラフトビールの「ク」の字が頭に浮かんだ瞬間が、まさにこの瞬間でした。)


【丸駒温泉旅館】
次に向かったのは支笏湖の北岸、恵庭岳の麓にある、丸駒温泉旅館さん。大正4年、この地域で初めて温泉を発見し、旅館として創業してから100年以上続く老舗です。露天風呂が2つあり、天然露天風呂は、まるで支笏湖に浸かっているような自然に溶け込んだつくりになっていて、日本でも数少ない「足元湧出温泉」です。文字通り足元から温泉が湧いており、50度近くの天然温泉を、支笏湖につながっている水門の調整でコントロールされ、支笏湖の水位とともに露天風呂の水位も変化し、浅い時は50㎝・深い時は1m40cmほどになるのです!もうひとつの露天風呂は、展望露天風呂となっており、支笏湖の雄大な絶景を少し高い位置から眺めることができます。
丸駒温泉旅館には電気と水道が通じていなく、「必要な電気を自ら作り」「必要な分だけ支笏湖から水をいただく」という、自然と一体化した温泉旅館です。

コロナ禍もはさんでいたので久々に行った丸駒温泉は、本格的なバレルサウナが新設されていたり、支笏湖畔を完全プライベートで楽しむことができる「湖畔のSAUNA」のグランドオープンが準備されていて…サウナからの景観にとても驚きました。しかも、このサウナは電気を一切使用せず、「間伐材で作った木製ペレット」を燃料としているとのことでカーボンニュートラルを実現されていらっしゃる…なんとゼロカーボンパークにふさわしい取り組みなのだ。。。!と感銘を受けました。

湖畔でのサウナなんてサイコウすぎる。。。!と興奮気味に新社長の日生下(ひうけ)さんのお話しを聞いていた時、
「サウナのロウリュの水は支笏湖の水なんですよ」
「支笏湖の水を飲むことができるのは今、丸駒温泉だけなんです」

…なんですと?
(むかーし、「支笏の秘水」というペットボトルのお水が売っていたことが一瞬頭によぎったのですが、どうやらそれを販売していた王子不動産さんは、すでにペットボトル飲料の事業からは撤退されていた様子。。。。)

支笏湖の水利権は現在、王子さんと丸駒温泉さんしか持っておらず、丸駒温泉さんは今も支笏湖の水をくみ上げろ過して飲料水として使用している…そしてその水ですでに丸駒温泉ブランドの日本酒を作ってもらっている…
恵庭岳。雨や雪のしずくを森が吸収し、長い年月をかけてろ過され、沢や伏流水となり支笏湖にたどりつきます。(麓に丸駒温泉があります)さらに日生下社長が続けた

「自然を守りたいなら、その土地に人を呼んでその自然を体感してもらわなければならない。それでないと、その場所を守ろうという機会すら与えられないでしょ?」

この言葉が雷のように私の心に響き、すごい勢いで頭がフル回転し、

「そのお水でクラフトビールつくりませんか?!?!」
(左)丸駒温泉初代経営者のお名前がついた日本酒。支笏湖のお水を酒蔵に運び、作っている(右)支笏湖クラフトビールイメージ

と、口から出てました。

私自身、兼ねてからクラフトビール好きなこともあったのですが、モラップキャンプ場で強烈に感じた湖畔でのビール欲と
自然に配慮した取り組みとお水の価値…支笏湖の魅力を、支笏湖のある千歳市の魅力を全国に伝えることができる商品なのでは…!!と直感が働きました。

このように、温泉×アウトドアセラピーの提案をしに来たはずなのに、日生下社長とのアポイントの中からヒントをいただき、支笏湖ビールを企画することになったのです。

その後、日生下社長とは何度も打ち合わせをし、どのように価値を生んで、その価値を伝えていくか?どのように地域に還元&自然保全に転嫁させていくか?をお話しさせていただきました。


「クラフトビールを飲んだらなんだかその場所に行ってみたくなった!」と思ってもらえるような、そして、実際にその場で体験した思い出とともに、手元に残しておきたくなるようなビールを作りたいです^^

▼私が大切に残しておいているビールの缶の一部
はじめて海外登山したキリマンジャロビールと子ども達と登った旭岳のビール。思い出とともに大切にとってあります。


環境保全活動をしている支笏湖の事業者様たち

支笏湖のこと、私のこと、そしてビールを作ることになった背景を読んでいただいたところで、とても大切なお話しです。

散々、支笏湖は良い、支笏湖はキレイだ、来てほしい!…と並べていましたが、
正直、私はアウトドアセラピーを支笏湖でしたい!と思い立つ前までは、支笏湖の自然保護や環境保全活動のことを全く知りませんでした。。。幼いころから、支笏湖の温泉を堪能し、水遊びをさせてもらい、登山をしては山頂から支笏湖を眺めて「キレイだなぁ~」なんて、呑気に過ごしてきてしまったのです。

何もせずして美しい自然が保持されているわけではない。この美しさを保とうと、活動してくださっている個人の方・団体の方がいらっしゃることを教えていただき、早速、環境保護活動をしていらっしゃる事業者様のSNS投稿やブログ記事を探し、Youtubeを見ることで危機感を覚えました。
▼「支笏湖をきれいなままで」令和4年度環境省グリーンワーカープロジェクト

↑昨年試験的に行われた第五駐車場の「受益者負担金」制度。今年の観光シーズンからスタートし、支笏湖の環境維持活動にあてられます。

上記の動画は、環境省が一般社団法人支笏湖運営協議会へ委託されたもの(令和4年)ですが、支笏湖のアクティビティの事業者さん、
支笏ガイドハウス かのあ (CANOA):支笏湖・千歳川のカヌープログラム等
オーシャンデイズ:支笏湖でのクリアカヤックやダイビング等
は、そのずっと前から、支笏湖・千歳川の清掃活動や、湖底清掃の取り組みを行っていらしゃいました。

▼かのあさん(右が清掃活動中心のHP
画像キャプション

▼オーシャンデイズさんの水中清掃シーン
 (一部センシティブな内容が含まれますので自己責任での視聴をお願いします)
(右が清掃活動中心のHP


このように、支笏湖を綺麗に保とうとしてくださっている方々がいらっしゃって、その恩恵をいただいている…。
そのことを忘れず、そしてこの活動を少しでも応援するために、支笏湖ビールを本リリースした折には売上の一部を支笏湖環境保全活動に使っていただく仕組みを作りたいと思います。(そして私も今年から環境保全活動にも参加しようと思います!)



以上、長くなりましたが支笏湖ビールを作りたい理由でした!


ビールを飲んで環境保全!
たくさん飲んでいただけるよう、支笏湖の魅力とともにピーアール活動をもがんばっていきます!


現在の準備状況

ビールの原料について
◎お水
⇒丸駒温泉旅館さんの全面協力をいただき、提供していただくことが決定しております!
※現在、支笏湖のお水を飲むことができるのは、丸駒温泉さんだけです。ご支援金額に応じて作るビールの量も変わるので、クラウドファンディングが終わってから水を運ぶ用のタンクを買いに行かせていただきます!

◎副原料
⇒間伐材を、支笏湖の森からいただきます。支笏湖の森を管理されていらっしゃる、株式会社イワクラ様のご協力のもと、木の選定・提供をしていただきます。先日、たくさんの間伐材のなかからサンプルをいただきに行ってきました! 13種類の木をいただき、木の香りや取り扱いのアドバイスを頂戴してきました! 

また、いただいた木材を、千歳市内の木材加工のプロフェッショナル「小西木材」様に依頼しました。

クラフト加工もやっていらっしゃるので、コースターなどをお願いできたらなぁと妄想が膨らんでおります。。。!


◎ビールの発注先について

⇒札幌市の澄川麦酒さんに制作を依頼させていただきます。澄川麦酒さんは、水を提供いただく丸駒温泉さんから一番近いブルワリーさんで超小ロットからの発注も受けて下さることでお願いすることにしました!「澄川」とは、札幌市南区の地名で、実は私の生まれ故郷なのです。澄んだ川、の澄川麦酒さんと、同じく澄んだ湖、支笏湖のコラボ商品です!

支笏湖の森の木から抽出した13種の香り。実際に味わっていただき、ご意見をいただきました!


~ちなみに~
同じ支笏洞爺国立公園である「洞爺湖」エリアに、澄川麦酒さんで修行をつまれたブルワーさんのいらっしゃる
「Lake Toya Beer」さんがあります。これもなんというご縁…!一緒に支笏洞爺国立公園を盛り上げていけたらと勝手に思っております!
箱のパッケージが洞爺湖に浮かぶ島(山)の形でカワイイんです・・・!!!


リターンについて

今回は支笏湖の水と森の恵み(木)を使った3種類のビールを作ろうと思っております!
◎支笏湖ビール
◎支笏湖タルマエールビール
◎支笏湖melting snow 
 (melting snow=雪解け)

3本セットと、その倍数でリターンをご用意させていただきます。

また、「支笏湖行ってみたいな」と思っていただいた方は、この度ビールのお水を提供いただく丸駒温泉さんの秘湯に是非入っていただきたいので丸駒温泉さんの日帰り入浴券(1年間有効)もご用意させていただきました。


※<現地受取専用>については引換券を郵送でお送りいたします。引き換え場所は丸駒温泉旅館です。

↓種類別リターンです。



スケジュール

3月 酒類販売免許の取得(済)
4月24日 クラウドファンディングスタート 
5月31日 クラウドファンディング終了
6月中旬~   リターン発送 ※受け取りや配達をご希望の方は別途調整させていただきます。


資金の使い道

ご支援いただく資金につきましては、支笏湖ビールの試作品づくりに充てさせていただきます。
(※保全活動へ寄付するのは「販売」が開始された後となりますことをご了承ください。)

【内訳】
試作品づくり
広報費:約3万円~(ポスター等の販促費)
手数料(17%+税)

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます!最大のゴールは、支笏湖エリアにブルワリーを作ること!
でもその道のりは遠く、かなーーーり難しいものだとわかっています!

支笏湖のビールが、新たな観光資源に、そして環境保全活動の応援になれたら嬉しいです!
どうぞよろしくお願い致します!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


◆酒類販売管理者標識

酒類販売上の名称及び所在地:Mederu 北海道千歳市花園7丁目
酒類販売管理者の指名:佐藤 暁子
酒類販売管理研修受講年月日:令和6年2月7日
次回研修の受講期限:令和9年2月6日
研修実施団体名:札幌西小売酒販組合

  • 2024/05/02 13:56

    こんにちは!今日は朝早くから、テレビの取材を受けてきました!場所は支笏湖のお水を提供いただく丸駒温泉旅館さん。見事な晴天と、ものっすごい鏡面現象な中での取材に、終始テンションあがりました!支笏湖と恵庭岳(麓に丸駒温泉さんがあります)。すごいブルー♪が、普段、取材するのは慣れていれど、テレビの取...

  • 2024/04/30 16:40

    こんにちは!早いもので、もうすぐ公開から1週間がたとうとしております。そしてそしてありがたいことに!目標金額である100万円の48%まで到達させていあだいております!!!!皆様のご支援のお陰様です!ありがとうございます!昨日は千歳もとても良い天気でした☆これは支笏湖日和!そして支笏湖ブルーの見...

  • 2024/04/26 15:34

    こんにちは!千歳市にもようやく春…というか、初夏が訪れ、気温が19度と、桜が一気に咲きそうなぐらいあたたかいです!(あ…北海道は桜は4月末なんです、例年。)さて、本日は醸造を委託する、澄川麦酒さんの工場で打ち合わせをしてきました!支笏湖ビールは、支笏湖の水&森を感じる味わいを目指しています。1...

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