古民家修復をしてこころの修練道場を作りたい

AI時代が発展すると、人として大切なものを失っていくのではないか?

人間対人間のコミュニケーションが不足して、心と心が買いあう機会が失われてしまうのではないかという危惧を感じている人も少なくありません。

社会が発展し大きな変化していく中で、人間関係を築いてそのような体験から人間性を取り戻したいと考えることは大切なことではないでしょうか。

耕心塾 塾長 浦川治造

耕心塾は、今まで、日本のいろいろな街において、心の回復をテーマにした「講演活動やイベントセミナー、コンサートやトークショーといった活動を通した活動を行ってきました。

この度、新たに塾長として就任されたことをきっかけに、アイヌと生まれ差別を受けながらも逞しく生きてきた浦川治造さんの個性的な生き方を通じて、

変わりゆく社会の中にあって失ってはならない大事なもの、失くしてはならない逞しさと優しさを見ることが出来るのではないかと考えました。

 

古民家改修計画 「岩手県磐井郡衣川 愛宕下」

それを具体的に学ぶために、岩手県平泉に近い場所に残る”古民家”を改修して、

昔ながらの生活体験ができる場所を作ろうと考えました。

また千葉県君津市に建造して話題となった縄文式竪穴式住居を建造して宿泊体験の施設を造りたいと考えています。

 道場住所:岩手県奥州市衣川区愛宕下

◆活動の内容

1「アイヌ式エコロジー生活体験セミナー研修」

著者 耕心塾 塾長 浦川治造

 

2「古民家修復体験セミナー研修」

3「縄文式竪穴式住居建造セミナー研修」

4「相田みつをから学ぶ生き方セミナー研修」

 

耕心塾の企画本(小学館) 著者 耕心塾主宰 今井久喜

 

◆資金の使途

1「古民家修復資材の調達」

2「古民家修復作業にボランティアで参加する方々の食費など経費」

3「告知をするための広報印刷物などの製作費」

◆「地球平和ミーティング開催のための活動資金」

耕心塾

http://shikarinosato.jimdo.com

 

◆活動の内容

 1「古民家修復体験塾」

2「古民家宿泊体験 アイヌ式エコロジー生活体験セミナー」

3「縄文式竪穴式住居建造体験セミナー」

4「相田みつをのことばから学ぶ生き方セミナー」

 

◆資金の使途

1「古民家改修費用・資材調達費

2「古民家改修に参加される方々の食費など」

3「竪穴式住居建造の資材費」

4「公募告知のための費用など」

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