十数年前、都内の中小企業が挑戦したのは、それまで不可能とされていた『長期熟成型 国産ワイン』の開発と量産でした。前回、前々回とCAMPFIREで好評を博した『タイムワインシリーズ』の第三弾プロジェクトは、13年前(2005年)に醸造した『2005 タイムワイン』です!

プロジェクト本文

※写真の都合により、表記が2003や2004となっているものがございますが、今回ご提案するのは『2005 タイムワイン』となります。

小さな会社ですので、写真素材の作成にどうしてもコストが割きにくく、ご理解いただけましたら幸いです。

初めまして。

今回ご提案するプロジェクトは、日本ワインの聖地『山梨県勝沼町萎山地区』の限定畑から収穫された、甲州種100%を原料に特別醸造した『タイムワイン』2005年物となります。



タイムワインですが、以前に『2003』と『2004』をCAMPFIREにてご提案いたしまして、多くの方々にご支援いただけました。

ご支援いただけた方々には、本当に感謝の限りでございます。

 

私たちは15年前の創業以来、様々な挑戦を行って参りました。

その中でも、タイムワインの醸造は創業当初にロマンを追い求めたプロジェクトで、特別な思い入れがあります。

 

今回は初公開となる『2005 タイムワイン』のご提案ですが、醸造から13年が経過しました。

 

当時成人式を迎えた人たちは、今では33歳です。

皆さまが当たり前に使用しているiPhoneやスマートフォンも、存在しない時代です。

「想定内(外)」や「ちょい不良オヤジ」が流行語に選ばれた年です。

 

この十数年を、あっという間に感じるか。長かったと感じるか。

それは、人それぞれの感性によって違うはずです。

 

しかし、タイムワインがこの時をじっと待ち続けたのは、1つの事実です。

 

国産葡萄を使用した長期熟成型ワインの大量醸造が不可能とされていた時代に、それを覆すべく生み出したタイムワイン。

 

『2005 タイムワイン』に詰め込まれた想いを感じていただけましたら幸いです。

2000年代前半、日本では、国産葡萄を使用した長期熟成型ワインの大量醸造は不可能とされていました。

葡萄の品質に大きく影響するテロワール(栽培環境)や醸造技術が世界レベルに追いついていなかったのです。

 

そんなあるとき、偶然にも某ワイナリーが身内用として醸造した自社農場産の長期熟成ワインを口にする機会に恵まれました。

一升瓶に詰められた甲州種100%の甘口仕立ての白ワインでした。

コルクを開けたときの、あの緊張感は忘れられません。

 

「この感動と深い味わいを、多くの人に伝えたい」

 

日本初の長期熟成型ワインの開発と量産を目指そうと決心した瞬間でした。

ワインの出来は、天候や気温に大きく左右されます。

農家の方々は、常に台風情報を始めとした天気予報に目を配り、その試練を切り抜けるべく日々を過ごしています。

 

2005年は、台風第14号が発生し、日本列島に大きな被害を与えた年でした。

広い暴風域を維持したまま、ゆっくりとした速度で進み、各地に甚大な被害が発生しました。

 

山梨県内も不安定な気候が続いたものの、数多の試練を切り抜け生まれたのが『2005タイムワイン』でした。

 

初めてワイン醸造に挑戦した2003年。

当たり年と呼ばれた2004年。

 

様々な経験を積んで、培ったノウハウを注ぎ込んで生み出した、2005年。

 

3年目のプレッシャーを跳ね返して、最高の1本を生み出すことが出来ました。

タイムワインは、2005年から今に至るまで、山梨県の『勝沼トンネルカーヴ』に保管され続けました。

明治36年にJRが建造した鉄道トンネルを改築し、現在ではワイン貯蔵庫として利用されている、貴重な空間です。

全長は1,100m、レンガ積みのトンネルとして、鉄道文化遺産と呼ばれております。

 

温度は年間通じて6〜14℃、湿度45〜65%と、ワインを熟成させるために最適な環境となっており、国産ワインの聖地『山梨甲州』のワイン文化を支える貯蔵庫です。

国産ワインとして、日本で初めて長期熟成に挑戦したタイムワイン。

 

その味わいは、非常にまろやかで、最高の口当たりです。

 

ミネラルに富んだ贅沢な甲州種が、独自の個性と大地の風味、芳醇な果実香を醸し出します。

また、長期熟成タイプの甘口仕立てで、口の中に上品な余韻を残します。

 

ワインに慣れ親しんでいない人にも飲みやすく、山梨甲州という国産ワイン最高峰のブランドですので、贈り物としても最適です。

タイムワインは、日本を代表するワイナリーである『中央葡萄酒』との共同開発によって誕生しました。

中央葡萄酒は、1923年山梨県勝沼町(現: 甲州市)に創業され、今に至るまで日本ワインを牽引し続けています。

地元農家と協力しながら『ワイン造りのためのブドウ栽培』を進めており、世界的にも高く評価されている、トップワイナリーです。

ご支援頂けましたら、そのリターンはもちろんタイムワインをお送り致します。

■ 6,000円

2005年醸造 タイムワイン(白)720ml × 1本

 

■ 9,500円

2005年醸造 タイムワイン(白)360ml × 1本

2005年醸造 タイムワイン(白)720ml × 1本

 

■ 12,000円

2005年醸造 タイムワイン(白)360ml × 2本

2005年醸造 タイムワイン(白)720ml × 1本

 

■ 18,000円

2005年醸造 タイムワイン(白)360ml × 2本

2005年醸造 タイムワイン(白)720ml × 2本

 

■ 20,000円

2005年醸造 タイムワイン(白)360ml × 1本

2005年醸造 タイムワイン(白)720ml × 3本

 

■ 40,000円

2005年醸造 タイムワイン(白)360ml × 3本

2005年醸造 タイムワイン(白)720ml × 6本

近年では、世界各国のワインと対等に渡り合える日本ワインが多く存在します。

しかしながら、日本では、日本酒や焼酎と比べて日本ワインの知名度はまだまだ普及途上です。

日本初の長期熟成型開発、量産に挑戦したタイムワインの魅力が伝えられるよう、掲載終了まで頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。

※ボトルごとに若干のむらがございますが、長期熟成による魅力の一種となっておりますので、そちらもお楽しみいただけましたら幸いです。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています

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