2026年の「千葉開府900年」へ向けて

2026年、千葉市はまちが開かれてから900年という大きな節目を迎えます。
「千葉開府900年」に向けた記念事業や記念商品・サービスのほか、
千葉市の4つの地域資源である「加曽利貝塚」「オオガハス」「千葉氏」「海辺」をテーマにした様々なプロジェクトを紹介します。 

2026年の「千葉開府900年」へ向けて

2026年、千葉市はまちが開かれてから900年という大きな節目を迎えます。
「千葉開府900年」に向けた記念事業や記念商品・サービスのほか、
千葉市の4つの地域資源である「加曽利貝塚」「オオガハス」「千葉氏」「海辺」をテーマにした様々なプロジェクトを紹介します。 

平安時代後期の1126年6月1日、桓武平氏である平高望(たいらのたかもち)の子孫、常重(つねしげ)は、現在の千葉市の中心部に本拠地を移し、初めて「千葉」と名乗りました。これをもって千葉のまちとしての歴史が始まったとされており、2026年には900年目の大きな節目を迎え、「千葉開府900年」として位置づけています。


まちの歴史を振り返りまちの未来を考える、まさに人とまちの過去・現在・未来をつなぐ契機として、千葉開府記念事業はこれまでも重要な役割を果たしてきました。この歴史的な節目を迎える喜びを分かち合うとともに、「千葉一族からの学びを活かし、未来へ向けたひとづくり、文化づくり」を基本理念として様々な記念事業を行います。


開府1000年をも見据えて次代を担う若い世代が千葉市に誇りを持ち、より豊かな未来につなげていくことができるよう、取組みを進めて参ります。

プロジェクト

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SUCCESS
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SUCCESS
現在502,000円
支援者12人
残り終了
2026年の「千葉開府900年」へ向けて 
千葉開府900年
2026年、千葉市はまちが開かれてから900年という大きな節目を迎えます。
この歴史的な節目を迎える喜びを分かち合うとともに、「千葉一族からの学びを活かし、未来へ向けたひとづくり、文化づくり」を基本理念として、開府1000年をも見据えて次代を担う若い世代が千葉市に誇りを持ち、より豊かな未来につなげていくことができるよう、様々な記念事業を実施する予定です。