目の前で轢かれた子猫を保護しました。背骨と尻尾の骨が大きくズレており後ろ脚は機能せず… 当初は外科手術、お尻の皮膚移植を必要としておりました。ですが 驚異の回復...
原因不明の生きているのが不思議な状態の子猫を保護しました。検査結果はアスペルギルス(真菌)と4種類の細菌による感染症。骨は溶け、肉芽に頭部を侵食されても尚生きよ...
一緒に暮らしている猫のスラヤさんが、致死率ほぼ100パーセントと言われている、猫伝染性腹膜炎、いわゆるFIPに罹患しました。FIPに対する治療法が未だ少ない中、...