保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
父の大切にしていたひめこがFIPになりました。我が家には既にFIPの投薬中のしらこがいて、乳腺癌の抗がん剤治療中の父に変わって大切なひめこの投薬を無事に終えるた...
当初ジャンプできなかった猫、シフォンが次第に弱り、現在歩くことはおろか、体を起こす事もできません。MRIや脊髄の検査、神経・筋肉の検査を行い、現在考えられる病名...
交通事故に遭い、動けなかった野良猫(ハッピー)の手術費用に皆さんの協力をぜひお願いします。左後ろ足の切断、骨盤骨折の結合手術、左前足及び右後ろ足の骨の結合手術で...
脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難...
まだ生まれて1年程しか経っていない我が家の子猫ティグが、FIP(猫伝染性腹膜炎)により、余命一か月程度と診断されました。唯一の治療薬は日本では認可を受けておらず...
家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保...
昨年、脳腫瘍により愛犬を亡くした後で巡り合ったリンちゃん。主治医が見逃したリンパ腫を他院で見つけていただき何とか命を繋ぎ止めました。一緒にいた年月が短いなんて関...
我が家のルイちゃんが、現在ワクチンも特効薬もない猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。未認可ではありますが治せる可能性がある薬「Mutian」は高額です。どう...
隆之介(1歳)が猫伝染性腹膜炎(FIP)という、一般的な病院では治療法のない病を発症してしまいました。助ける為にはMUTIANという日本では承認されていない薬を...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
シェルターで保護しているニコルが4月末にFIPに感染し、余命1ヶ月と宣告されました。まだたったの2才です。今年に入り、FIPに感染した子は4匹で、ニコル以外の3...
余命数日と言われた伝染性腹膜炎(FIP)はMUTIANを使うと完治する可能性がありますが、100万円以上の費用がかかります。ご支援頂きました費用はすべて、たいち...
コロナの影響で売り上げは激減、それでも店舗家賃、店舗光熱費など、約40匹の猫達の医療費やご飯やおトイレの砂は必要となります。コロナ2波、3波来た場合、当店は耐え...
去年8月に保護したアスペルギルスとMRSAに侵された猫。11月、無事に手術を終えましたが、今年2月頃から調子が悪くなっては持ち直し、を繰り返していました。突然大...