エロスを女の日常に〜世代を超えて語り継いでいく性と愛の話〜 「アマナ性愛セラピストみかりん」として、全世代への性共育(性教育)活動をしています。 40代に子宮と卵巣を失った経験と、女の子の孫がいることを起点に、30年後の孫世代の幸せを切に願いつつ、〈愛と性と命〉が結びついた土台を子ども達に作ること、〈自分を守り、自分で選び、自分を開く〉ための性の知識と実践を、特に女性達に普及すること。また、パートナーシップ状況によらず、日常のセルフケアを通じて、一生涯の真のパートナーである自分自身との心身の繋がりを深め、立ち上がろうとする女性をサポートをしています。
”料理界のワールドカップ” と称される世界最高峰のフランス料理コンクール「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」の2023年大会にて、チームジャパンを応援する、...
私は性同一性障害です。「普通の」人より少しハンデの多い人生を歩んできました。自分と向き合い諦めずに行動してきた私が胸を張って言えるのは「人生は勝ち(価値)しかな...
私たちスローフードは、このまま放っておいたら消滅してしまうかもしれない伝統食材を記録するための「味の箱船」という取り組みをしています。今回、味の箱船に登録されて...
神戸のデザイン事務所が地元の街でデザインとアートの専門書店をオープンさせます。 開店予定のビル内では、書庫バー、ギャラリー、コワーキングスペースも運営しています...