40代の子連れ再婚で改姓の苦痛を実感した代表理事の井田奈穂が、2018年末に立ち上げた当事者団体「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」を前身に、2023年法人化。約800人のメンバー登録者と、地方議会・国会に選択的夫婦別姓の法制化を働きかけています。2025年までの法制化を実現するため、国連女性差別撤廃条約に基づく日本審査にもNGOとして参加予定。遅れに遅れた日本のジェンダー平等を加速させたい! #自分の名前で生きる自由 を日本でも「あすには」一緒に実現しましょう!
私たちは全ての学生が生まれついた地域やジェンダーに関わらず自由な進学・キャリア選択ができる社会を目指して、地方の女子高生の抱える進路選択上のジェンダーギャップの...
日本のジェンダー平等を推進したい!学生と共に、”声を上げやすい社会”を作る活動を応援してください!