
保護猫たちの幸せを考えて、 不幸な猫が1匹でも減るようにと思いながらこれまで50匹以上の保護猫と触れ合ってきました。1匹でも多くの猫を救いながら信頼できる里親様...
私たちは保護猫と保護犬、保護鳥の命を守る活動をしています。来年2月、愛媛県四国中央市にカフェをオープンし、その売上の一部で保護活動を継続していきたいと考えていま...
多頭飼育崩壊で猫を大量レスキューし、医療費が莫大に。腎不全などで継続治療も必要です。犬のレスキューも重なり、やむを得ず工事を先行。猫犬部屋の整備、防音等の費用が...
一週間で居場所を失った馬たち。緊急措置として確保した場所は築45年の老朽化した厩舎でした。自分たちでなんとかここまで乗り切るも、まだまだ収まる気配のない猛暑を馬...
家畜と人とが同じ道を歩める酪農!命を学べる酪農牧場へ! そして家畜としての価値がないと判断された子牛達の居場所、引退乳牛が人と接し過ごせる場所・・ それは感...
闘鶏で傷つき捨てられた軍鶏や人の都合で捨てられた鶏達の生きる場所を作っている目指すゴールは闘鶏が無くなること そして救出された軍鶏達(現在約200羽)には苦痛な...
高齢化、過疎地域の宿毛市で14,000人のフォロワーと共に歩んできた地域猫活動。捨てられる子猫たち、高齢者と暮らす猫たち、そして病気の野良猫たちが【一代限りの穏...
猫ちゃんにより良い環境、食事を提供したい。+αを実現したい。(例えばサプリメントを与えるなど)小さな事でも医療にかけられる余裕が欲しい。
8年前に建てた今のシェルターは限界がきています。雨が降らなくても水が溜まり、建物は傷み、新しい命も受け入れられない状況です。毎月の地代が大きな負担となっています...
猫ちゃんにより良い環境、食事を提供したい。+αを実現したい。(例えばサプリメントを与えるなど)小さな事でも医療にかけられる余裕が欲しい。
8年前に建てた今のシェルターは限界がきています。雨が降らなくても水が溜まり、建物は傷み、新しい命も受け入れられない状況です。毎月の地代が大きな負担となっています...
8年前に建てた今のシェルターは限界がきています。雨が降らなくても水が溜まり、建物は傷み、新しい命も受け入れられない状況です。毎月の地代が大きな負担となっています...
余生を過ごす牛たちの導入ならびに飼育管理や環境設備に力を入れたい。また少しでも多くの方々に命の大切さに触れて伝えていきたい。
日本最南端の乗馬クラブ「小浜島乗馬クラブ」を沖縄の小浜島にて10年間運営しております。2024年11月1日から2025年7月15日まで専属契約先のホテルが施設リ...
動物病院の少ないエリアに、24時間年中無休の救急病院を目標として開業した動物病院に電気メスを導入したい。
北海道別海町で心から安心・安全といえる放牧牛乳を生産する乳製品工場を建設します。日本の酪農業は赤字経営が深刻化し、安全な牛乳が失われつつある現状。私たちは、安心...