出来るだけとは思いますので、額は少ないですが 余力出来た時にご支援できれば幸いです。
フレンチブルドッグのぽんず8月9日、5歳になったばかりの男の子です。今日、癌がわかりました。持病のため、保険に入れず全額自己負担になります。お外が大好きなぽんず...
子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。10...
10歳ほどの女の子のチワワと共に暮らしております今年の6月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、毎日薬を飲んでいます。ブリーダー犬として生まれ過酷な生活を乗り越えて出逢っ...
10歳になる愛犬(みんと:ゴールデン&ラブのミックス)が、稀な難病である「特発性乳び胸」と言う病気にかかってしまいました。原因がわからない分、手術をしても完治す...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)と分かってから3年程になります。容体は日々悪化する一方で、現在、腹水腫になりお腹に水が溜まってしまい、いつ肺水腫になるかという瀬戸際で...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
今年5月急激に悪化し、いつ肺水腫になってもおかしくないギリギリの状態です。お薬では治らない病気で、手術するしか根治する方法はありません。「今日も生きていてくれて...
亡くなった母が私に残してくれた、大事な家族であるマルチーズのマル。どんなときも私のそばにいて、私に無償の愛情を与えてくれました。そんな彼が、比較的稀な癌である、...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...