Ryoto Uchizono

これまでに15回支援しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:愛知県
  • 出身国:日本
  • 出身地:愛知県

    【寿司さいしょ】銀座撤退!世界の舌に鍛えられた味を創業地大井町で再起します!

    新型コロナウイルスの影響で街に人気のなくなってしまった銀座より、13年間お世話になった創業地でもある大井町への再移転を決意。創業地での再スタートのためにどうかお...

    SUCCESS
    現在8,502,000円
    支援者356人
    残り終了

    人生を救ってくれた最強の時間管理術「タスクシュート時間術」をもっと世に広めたい

    知る人ぞ知る最強の時間管理メソッド「タスクシュート時間術」をもっと世界に広めるべく、時間管理ツール「TaskChute Cloud」のスマホアプリを開発するプロ...

    SUCCESS
    現在5,740,110円
    支援者602人
    残り終了

    人生を救ってくれた最強の時間管理術「タスクシュート時間術」をもっと世に広めたい

    知る人ぞ知る最強の時間管理メソッド「タスクシュート時間術」をもっと世界に広めるべく、時間管理ツール「TaskChute Cloud」のスマホアプリを開発するプロ...

    SUCCESS
    現在5,740,110円
    支援者602人
    残り終了

    農業を通年で安定して稼げる仕事に!〜採れたてフルーツの予約販売サイトを作りたい〜

    “日本の農業を通年で稼げる仕事にして、これまで農業に携わってこなかった人が新規参入しやすい産業にしたい” “カンタンに予約注文でき、農家から収穫したばかりのフル...

    SUCCESS
    現在1,084,000円
    支援者91人
    残り終了

    前代未聞!建築学とお財布の融合「Soul Knight」の究極のミニマル財布

    収納する量は変わらなく、お財布をできる限り小さくする「Soul Knight」の究極のミニマル財布

    SUCCESS
    現在2,705,885円
    支援者816人
    残り終了

    女性社員が考えた、インテリア好き女性のための機能性×幾何学デザイン座イスMETO

    こちらの購入ページから購入された場合の発送時期は、クラウドファンディングでリターンを購入された方の分が発送されてからの予定となっております!

    【南アルプス】子どもと大人の居場所「金丸文化学園」にキッチンを設置したい!

    子どもの不登校をきっかけに始めた「金丸文化学園」。ホッとできる場所を目指して「みんなでご飯を食べる」をメインに1年間活動してきましたが、肝心のキッチンがありませ...

    SUCCESS
    現在2,047,522円
    支援者199人
    残り終了

    瀬戸内海 岡山県玉野市にほど近い無人島で1日1組完全貸切のキャンプ場はじめます!

    瀬戸内海 岡山県玉野市からほど近い場所に“くじら島”の愛称で地元に親しまれてきた無人島があります。 この島を舞台に1日1組完全貸切をコンセプトにキャンプ”島”...

    SUCCESS
    現在777,840円
    支援者51人
    残り終了

    ウェルスダイナミクスを使って、仲間の才能をひらく支援者になりたい!

    ウェルスダイナミクスを使って、その人が持っている底知れぬ才能を”発見”し、その才能をのびのびと”活かす”術を、ゆっくりでいいから、一緒に探っていきたい。本文に今...

    SUCCESS
    現在380,800円
    支援者48人
    残り終了

    みんなの力で宇宙にロケットを飛ばそう!

    2016年北海道大樹町にて、宇宙空間(高度100km以上)に新しい日本国産ロケット「モモ」を飛ばします!みなさまの力をお借りしてこの夢が詰まったロケット打ち上げ...

    FUNDED
    現在22,710,333円
    支援者734人
    残り終了

    日本のアートムーブメント「#BCTION」を世界に向けて発信しよう!!

    日本最大級のストリートアート・イベント「#BCTION」。解体予定のビル全てを美術館として再利用し、「都市のデッドスペースに新たな価値を与える」ことを目的に開催。来場者は17日間で1万5千人を超えた。

    福島からチェルノブイリへ! 津田+開沼+東が観光地化復興の実態を探るプロジェクト

    震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた津田大介氏・開沼博氏・東浩紀氏の3名が、『福島第一原発観光地化計画』の実現に向けて、観光客としてチェルノブイリを訪れ、現地を歩き関係者の声を聞く取材を行いました。