「社会問題」を解決する活動はもちろん、次世代を担う人材育成の取組みとして大学などの教育機関と連携した「社会起業家育成」や、NPO、ソーシャルビジネスを育てる活動にも尽力しています。 また、2011年3月の東日本大震災発生以降は、宮城県を中心に震災支援活動を継続しており、国内外から集まった延べ3万5,000人以上のボランティアや団体、企業と共働し、被災地の復興と新しい社会モデルの構築に向けて活動を展開しています。 ※その他、主な活動内容 ・海外支援(ケニア、カンボジア、ガーナ、涼山) ・震災復興支援(ボランティア数のべ3万8000人) ・次世代の人材育成 ・新しい社会モデルの創造 ▼どんな団体なの? メンバーは、幅広く NPO・NGO・行政・社会活動家・企業・経営者・有識者・アーティスト・学生・主婦・子どもなど、肩書き、役割の垣根を越え、理念・活動に共感する仲間が集まっています!
熊本県南部と鹿児島県北部を襲った数十年に一度と言われるほどの猛烈な大雨により、河川の氾濫や土砂崩れ、家屋の倒壊、住宅が流されるなどの甚大な被害が発生しています。
-「明日生きるためのお金が欲しいです。」-コロナの影響により失業した・収入が著しく減少した・住む家が無い、等の深刻な問題を抱えているシングルマザー、シングルファ...
栃木県では、基幹産業であるイチゴ農家の経済損失も厳しい状況にあり支援が必要ですが、メディアの報道が非常に少なく、各支援ニーズに対するボランティアが全く足りていな...
2018年7月5日に西日本全域で発生した豪雨により、広範囲で甚大な被害が発生しております。今も多くの被災者の方々が不安な状況での生活を余儀なくされています。ユナ...