大学卒業後、テレビ制作会社を経て、テレビディレクターに。30歳でフリーランスに。小説も書き始め、自らの著作を映画化して、映画「すべては海になる」(2010/柳楽優弥・佐藤恵梨子主演)、愛犬の死をきっかけに犬と猫の命をテーマに取材を始め、映画「犬に名前をつける日」(2015),「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ)にて「いきがい」「犬と猫の向こう側」「花子と先生の18年」などを制作。放送文化基金優秀賞、ニューヨークフィルムフェスティバル2021銅賞受賞。映画「犬部!」の脚本、「犬は愛情を食べて生きている」(光文社)なども書いた。
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