
Chino Yoshio(ちの よしお)と申します。 京都・京田辺を拠点に、アンビエントやネオクラシックを中心とした静かな音楽を制作しています。 地元の風景や季節の移ろい、静けさからインスピレーションを得ており、作品はSpotifyやApple Musicなどでも配信しています。 クラウドファンディングでは、地元の活動や環境に関わる少額の支援を中心に、静かに応援させていただけたらと考えています。
現代社会で活躍するシュタイナー学校の卒業生。「今という時代を自由に生きる」をテーマにシンポジウムを開催し、卒業後の軌跡を通じて、現代社会で自由に生きるとは何か、...
「注文に時間がかかるカフェ」は吃音を持ちながら接客に憧れる若者が接客体験をすることができるプロジェクトです。吃音の周知とさらなる理解を求めて京都の京田辺で開催します!
2025年3月23日に京田辺市に新規オープンする緑地公園「京田辺クロスパーク」にて京田辺市民文化フェスティバル「ぶんフェス」というイベントを開催する。様々な世代...
この度はページをご覧いただき、ありがとうございます。 映画「魚の目」製作委員会です。京都で映像を学ぶ大学生がプロとの共同で映画を制作しています。 私たちの目...
【ミュージックスタジオハナマウイ】は京都・西院の音楽スタジオとして音楽界の一翼を担っていると自負し。しかし今回のコロナ禍により、高校生軽音楽コンテスト「TEEN...
この春に30周年を迎えるはずだった京都CLUB METROが新型コロナウイルス感染症拡大により存続の危機を迎えております。3月の苦境に続き4月の一ヶ月も営業自粛...