2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
愛猫のテオが猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまいました。以前は完治できる治療法が無く、ただ延命の為の治療または安楽死のみでしたが、今ではこのFIPに有効な治...
助けて下さい!!致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎にかかったマロンの治療の支援をお願いします。
生後3ヶ月、多頭飼育崩壊の家から保護したサビ猫の『あんこ』。鎖肛(生まれつき直腸と肛門が狭く)のため、自力排便できないため生存できないということがわかりました。...
生後7か月のエマ(♂)が致死率99.9%といわれるFIPに罹ってしまいました。治療方法は日本未承認の新薬の投与しか可能性がありません。皆様のご支援を頂戴致したく...
2019年の夏、我が家に迎えた保護猫のはんぺん太が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けまし...
愛猫のマノンが生後11ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症してしまいました。致死率99%以上であるこの病気からマノンを救うには、国内...
10歳ほどの女の子のチワワと共に暮らしております今年の6月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、毎日薬を飲んでいます。ブリーダー犬として生まれ過酷な生活を乗り越えて出逢っ...
今年5月急激に悪化し、いつ肺水腫になってもおかしくないギリギリの状態です。お薬では治らない病気で、手術するしか根治する方法はありません。「今日も生きていてくれて...
生後3か月のとうふが致死率99%の猫伝染性腹膜炎(FIP )と診断されました。治療法が無く数日〜2か月以内に亡くなる病気です。そんな所に日本では認可外の海外の薬...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
ずっとひとりだったルルちゃんを迎え入れて、幸せになってもらおうとしていた矢先、不治の病と言われるFIP(猫感染性腹膜炎)が発覚しました...この病気には"MUT...
亡くなった母が私に残してくれた、大事な家族であるマルチーズのマル。どんなときも私のそばにいて、私に無償の愛情を与えてくれました。そんな彼が、比較的稀な癌である、...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...
可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しまし...
猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した愛猫コロ助の命を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。致死率がほぼ100%とされており、治療法が確立されていませんでした...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
R2.6.27 我が家の愛猫スコティッシュフォールドの男の子、定晴(さだはる)がFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。MUTIANという高価なお薬でしか治す...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...