昭和30年創業、マツダスタジアム約3個分の面積で150品種のくだものを栽培しています。除草剤や化学肥料は使わない草生栽培で(草を伸ばしては刈り、伸ばしては刈り)、灌水もお天気まかせ、基本的に樹を甘やかさずきびしく育ててます。そうすることで、樹は水や肥料を求めて、土深くしっかり根を張るのではないかと勝手に思っています。
フルーツ観光農園の醍醐味は“完熟フルーツ”を採れ立ての美味しい状態で食べれることです。今年は新型コロナウィルス感染症による自粛で、4〜5月の2ヶ月は休園に…。...
フルーツ観光農園の醍醐味は“完熟フルーツ”を採れ立ての美味しい状態で食べれることです。ただ、今年は新型コロナウィルス感染症による自粛で、今後もどの程度観光客が回...