サッカー監督。25歳。1992年7月20日生まれ東京都出身。FC東京U-15に所属したのち、18歳でプレーヤーを引退、指導者の道へ。1年間アルビレックス新潟ユースでのインターンを終え、実践学園高校コーチに就任、東京都1部リーグ年間優勝を経験する。その後3ヶ月間アジア・ヨーロッパを中心に15か国を旅し、世界のサッカー文化を肌で感じた。
帰国後92年生まれプラチナ世代によるサッカー集団「92 F.C.」を立ち上げる。同時に就任した成蹊大学体育会蹴球部では、トップチームにおける全てのTR管理・実行、及びゲーム分析・指揮を担い、東京都2部リーグ優勝・昇格、東京都1部リーグで1シーズン指揮をとり残留、部員総勢130名の先頭に立った。NPO法人 love.fútbol Japan メンバー
中学校英語教員がミャンマーに行って、100人にインタビューしてきます。中学2年生3学期の文法を使った「生の会話」をしたり「あなたの夢は?」と聞いて、その様子を録画し、授業の導入として使います。また現地の様子やミャンマーの自然や文化を紹介し、生徒をワクワクさせます!
「飾らず、媚びないカッコよくセクシーな女の子」をコンセプトに、メイクや衣装などで作られた美を削ぎ落とし、女の子のリアルな部分を表現する作品を撮り続けています。今回は総集編として、LAで現地に住むモデルと日本から同行するモデルを撮影し、日本で個展を開催するための製作費用のご支援をお願いします!
ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!
大分県豊後大野市で無農薬米を作るプロジェクト『米騒動』をスタートします。半農半Xを実現するためにそれぞれが生業を持ちながらも無農薬の田んぼをつくれる仕組みを作りたい!みんなで一緒につくる、食べる、愉しむ無農薬米。誰でも参加できる巻き込み型の無農薬田んぼ。たった今この場から…『米騒動』はじめます!
ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!
チーム名の由来:”relacionado por la obligación.” スペイン語で「絆で繋がる」を意味する一文。そこからそれぞれの単語の頭文字を組み合わせて生まれた造語。 エンブレムのモチーフ:白い朝顔・七宝文様・イルカの3つで、七宝文様に囲まれた白い朝顔にイルカが飛び込む構図。