湘南藤沢を拠点とする小瀬古智之・小瀬古紫衣によって結成されたデザインユニット。「擬態」「静動」など視知覚のリサーチをベースにした実験的表現と役割の開発を行う。その成果をアートブック出版・クライアントワークを通じて国内外で発表し、創造性の流通の一端を担う。メディア掲載に「タモリ倶楽部」「BranD」「Hyperallergic」など。
惑星発見器は、一見すると謎のディスク状のツール。身の回りのものの表面にあてると、観光地の顔はめパネルのようにその素材が架空の惑星に見えてきます。このように見慣れ...
「デザインの擬態によって、読む人の想像力を掻き立てる」アートブックマガジン、gitaiの新刊「おいしい惑星」の発行や出版記念展の開催をしたいと考えています。応援...
「デザインの擬態によって、読む人の想像力を掻き立てる」をテーマにした実験的デザインマガジン「Gitai」を創刊し、新たなスタートを切りたいと考えています。応援ど...