野生カピバラ撮影にブラジル 雨季、乾季。南部から北部。ボリビアにまで撮影する「野生カピバラ探検家」が希少種のミニカピバラ「レッサーカピバラ」の実態を現地調査して...
2回目ですみません!!新型コロナウイルスの影響により、来園者数が激減しています。そのため、計画してた「ライオンが走り回れるエリアを作る」事ができなくなっています...
長崎バイオパークは、動物とお客さまを隔てる檻や柵を極力減らした動物園。昨年開業40周年を迎えましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、臨時休園を余儀なく...
「市原ぞうの国」では、2020年6月に荒川河川敷に迷い込んだ「野生のオス鹿」を引取り「ケープ」と名付け、大切に育ててきました。野生で育ってきた環境と、ケープの慎...
「市原ぞうの国」では、1歳から42歳のゾウ12頭が暮らしています。今ある水遊び場では物足りない子ゾウ達や大人のゾウ達のリフレッシュの場所をつくる為に、皆様のお力...