しっかりとした魚介系スープが特徴の「幻の中華そば」生みの親。トラックの運転手をしながら、ラーメンの食べ歩きを趣味としていたが、15年くらい前に一念発起して仕事をやめ、軽トラの屋台でラーメン店をスタート、コンテナハウスを経て自分のお店を持てるまでに。今はコロナの影響もあって間借店舗で営業しているが、自分の店で「幻の中華そば」をもう一度復活させるべく奮闘中。
かつて人気を博した幻の中華そば、略して「まぼちゅ~」。 現在は間借り店舗で営業していますが、コロナ禍の中で続けられるかどうかの瀬戸際となりました。「ピンチをチャ...