絵本やウェブサイトの制作・発信をとおして、精神障害や発達障害などの普及啓発活動を行なっています。全てのイラストを担当する細尾ちあき[看護師]+北野陽子[医師]を中心としたプロジェクトチーム。精神科医療機関と、精神保健福祉センターでの経験をもとに、「プルスアルハ」として2012年に活動を開始、2015年6月に「NPO法人ぷるすあるは」を設立。親が精神障害をかかえている子どもの支援がひとつの中心テーマです。 著書に、家族のこころの病気を子どもに伝える絵本シリーズ(うつ病編・統合失調症編・アルコール依存症編)、子どもの気持ちを知る絵本(不登校編・両親のケンカ編・発達凸凹感覚過敏編)
①子どもたちの自殺予防に向けた「いのちの授業」の担い手を育成し、全国の学校や教育機関に出前授業を届けます。②身近な人の自殺を経験した子どもたちに必要な情報をまと...
「セルフヘルプグループに行ってみたい…」しかしインターネット上に情報が散見していることから、自分にあったセルフヘルプグループをみつけることが困難な場合があります...
精神疾患の親をもつ子どもは自身が精神疾患になる確率が他の子どもの2.5倍高いと言われています。NPO法人CoCoTELIは精神疾患の親をもつ子ども・若者支援の土...
【参加者300人へ!ネクストゴールにチャレンジいたします!】 自閉症・発達障害の啓蒙活動の一環として、2015年から所沢のシンボルである飛行機(YS-11)を...
後回しにされがちな「子どもの権利」。2020年国連子どもの権利委員会が出した声明を元に、自主制作で作られた子どもたちの声を聞くための絵本を、より多くの人に届ける...
感覚過敏に悩む現役中学生が感覚過敏研究所を設立。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚など五感に過敏さがあることで、日常生活に困りごとがある人々が快適に暮らせる社会を作り...