R2.6.27 我が家の愛猫スコティッシュフォールドの男の子、定晴(さだはる)がFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。MUTIANという高価なお薬でしか治す...
愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯...
頭部に大怪我をした仔猫を保護しました。工事現場で頭部が瓦礫の下敷きになった仔猫を見つけました。おそらく生後3週前後、頭部が大きく腫れて弱っていましたが「ピーッピ...
10歳になる愛犬(みんと:ゴールデン&ラブのミックス)が、稀な難病である「特発性乳び胸」と言う病気にかかってしまいました。原因がわからない分、手術をしても完治す...
生後3か月のとうふが致死率99%の猫伝染性腹膜炎(FIP )と診断されました。治療法が無く数日〜2か月以内に亡くなる病気です。そんな所に日本では認可外の海外の薬...
愛猫のマノンが生後11ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症してしまいました。致死率99%以上であるこの病気からマノンを救うには、国内...
生後5ヶ月の「ココ」が致死率ほぼ100 %の猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹患しました。家族になって3ヶ月、突然の数日の余命宣告を受け涙が止まりませんでした。日本で...
我が家のショコラ(通称:ちび)が「致死率ほぼ100%」「日本では有効な治療法なし」とされる難病の“ FIP(猫伝染性腹膜炎)”と診断されました。唯一有効な薬は日...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)と分かってから3年程になります。容体は日々悪化する一方で、現在、腹水腫になりお腹に水が溜まってしまい、いつ肺水腫になるかという瀬戸際で...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
フレンチブルドッグのぽんず8月9日、5歳になったばかりの男の子です。今日、癌がわかりました。持病のため、保険に入れず全額自己負担になります。お外が大好きなぽんず...
10歳ほどの女の子のチワワと共に暮らしております今年の6月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、毎日薬を飲んでいます。ブリーダー犬として生まれ過酷な生活を乗り越えて出逢っ...
愛犬のチワワが僧帽弁閉鎖不全症の診断を受け、すでに症状が中度~重度です。このまま手術をしなければ年内に肺水腫になる可能性が高く、肺水腫になればこの子の場合長くは...
愛猫のテオが猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまいました。以前は完治できる治療法が無く、ただ延命の為の治療または安楽死のみでしたが、今ではこのFIPに有効な治...
今年5月急激に悪化し、いつ肺水腫になってもおかしくないギリギリの状態です。お薬では治らない病気で、手術するしか根治する方法はありません。「今日も生きていてくれて...
難度な手術で先進医療がととのった大学病院などしかできず、60万~80万ぐらい必要と言われました。貯金を全て使ってもCT検査等費用が足りません。ペットショップで先...
保護猫をモデルにしたオリジナルのカレンダーをリターンとし沢山の方に保護猫の魅力を伝えたいです。 資金は保護活動、保護動物にかかる費用の猫活動の費用になります。...